岸和田市議会 2022-03-14 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月14日
◯西田武史委員 このコロナ禍ももう2年がたって、一定コロナ禍での立ち居振る舞いも分かってきたのではないかと思っております。令和4年度はそれを踏まえたやり方で観光行政を展開していただけることと信じております。
◯西田武史委員 このコロナ禍ももう2年がたって、一定コロナ禍での立ち居振る舞いも分かってきたのではないかと思っております。令和4年度はそれを踏まえたやり方で観光行政を展開していただけることと信じております。
正しい姿勢で美しく立ち居振る舞いする、言葉遣いに気をつける、礼儀正しく人と接する、TPOをわきまえた服装にする、時間を守る、相手の気持ちを考えて行動する。これらの指導は、学校ではもちろんのこと、家庭や地域においても、まずは大人が模範を示し、子どもが自然と身につける環境づくりが非常に大切です。
そんな中で、毎年毎年人事院勧告に従ってみずからの期末手当を引き上げるという議案に賛成をする市議会議員の立ち居振る舞いが市民の目にどう映るかを考えると、我が会派はとても賛成できません。 消費増税も強行され、少ない報酬の中で日々懸命に生活されている方からは、政治家はやはり私たちとは別世界の人たちなんだと思われ、政治不信を深刻化させることにもつながりかねません。
新たな取り組みといたしましては、今年度から採用2年目の職員に、公務員として好印象を与える身だしなみや立ち居振る舞いを習得してもらうため、元キャビンアテンダントの講師を招いてセルフプロデュース研修を実施いたします。また、役職前の採用7年目の職員には、これまでに市に寄せられた苦情を題材に、市民満足を目指して、職場のマナーアップに役立つスキルを身につける研修を実施したところであります。
しかしながら、その傍若無人的な立ち居振る舞いでは、市長の考えに深い理解を示し、本来手足のごとく動いてもらわなければならない職員にあってもその理解を得られるものではないんではないかなというふうに考えております。島田市長にあっては、これら事柄を十分にご理解いただきますように強く願うものでございます。 ○議長(木ノ本寛) 丹羽実議員。
保護司を長く続けられる林議員、本当に偉いなと思うんですが、小学校の卒業式などに出て、服装や立ち居振る舞いから犯罪に染まっていく芽のようなものを感じる。学校やPTA関係者の努力で、そのころから対策を講じるべきではないかとの意見でした。 渡さんからの話でも、早期発見、予防の精神が肝心であると痛感しました。
その上、思想調査問題、従軍慰安婦問題での発言、ヘイトスピーチの団体代表との口をきわめた応酬等に、これが大阪市長の立ち居振る舞いかと、大阪市民としてまことに恥ずかしい限りだと、嘆きとも怒りともつかない多くの市民の声が寄せられたのであります。 市長は、つい最近、市長として全てやれる範囲でやってきて積み残しているものはないと言われました。
本来、区長は、市長の名代であり、区民から尊敬され、職員からは理想とされる凜とした立ち居振る舞いが望まれます。 しかし、区長の中には市長の思いに達していない人も少なからずおられます。イベント区政、地域軽視、単なるスタンドプレー、また単なるパフォーマンス、市長の形だけまねる人等、大丈夫かとの声も聞きます。ここに来て公募人材の不祥事が後を絶たず、みずから襟を正すことも不十分であります。
井上市長が御就任されてからの2年と4カ月ほどの間、とりわけ去年は、お役目の上でですが、つぶさに市長の立ち居振る舞いを見ていて、実は今、私はすごく悩んでいます。 市長である井上哲也さんは、決して人の悪口は言いません。いつもシンプルな思考をされています。気遣いや声かけなどの配慮も抜群です。政治キャリアが長いからでしょう、盆踊りも上手ですし、持ち歌も1曲だけですが、上手に歌われます。
豊能町のリーダーとしてしっかりとした立ち居振る舞いをしていただきながら、自覚と自信を持って行政運営に当たっていただくことをまず冒頭にお願いをしておきます。 それでは、私の質問に入らせていただきます。 ちょっと通告順と異なりますが、まず医療費助成についてお伺いします。
このゆるキャラとして認められる条件としては、1に郷土愛に満ちあふれた強いメッセージ性があること、2に立ち居振る舞いが不安定かつユニークであること、3に愛すべきゆるさを持ち合わせていることとなっております。 イベントや各種キャンペーン、村やまちおこし、名産品の紹介、地域全般の情報PR等々、おのおのの地域の活性化に多大な影響を与えております。
一人一人の立ち居振る舞いと全体としての行動ではまるで違ったものになるからです。 日常の事柄以外にも、今日的な行政課題に対応するためには、長には市政改革を、議会には議会改革を、職員集団には事務事業の発展的な改善を目指すことが求められています。それぞれに役割があって、市民からの期待にこたえ、結果を出していかなければなりません。
自然の摂理に従い、1つの方向に地球市民が力を結集し一致団結すべきだと、人類の立ち居振る舞いに対する警鐘と思えて仕方ありません。 経済においては、世界的な閉塞感、政治においても与野党のねじれや地方議会での首長とのねじれ、すべてのシステムに限界がきていると言っても過言ではありません。
国に文化審議会が答申した文化芸術の振興に関する基本的な方針の見直しによりますと、文化とは最も広くとらえると、人間の自然との関わりや風土の中で生まれ、育ち、身につけていく立ち居振る舞いや衣食住をはじめとする暮らし、生活様式、価値観など、およそ人間の生活に関わる総体を意味するものとの考え方を示しております。
人間を育てるということは、社会生活をしていく人としての立ち居振る舞いや物の考え方を教えることだと思います。人は損得で立ち居振る舞いや物の考え方を決めてしまいがちです。いわゆる生きる力を養い、思いやりのある豊かな心と社会に貢献できる力を育てるわけです。自分さえよければよいとか、権利主張が強過ぎるとか、拝金主義になったりします。
全職員が市財政を正しく理解でき、共通認識を持ち得ていれば、おのずと考え方もその立ち居振る舞いも市民本位に変わってくるはずであり、それがいわゆる自治体ガバナンスの強化の基本だと私は思いますが、いかがでしょうか。 悪化している財政指標についても、悪化の原因を明らかにし、市長や議会の責任を明確にしなければなりません。指標とは何か。
まるでイギリス人の貴婦人をほうふつとするような立ち居振る舞いである。そして、それが三、四歳の子どもであるという手紙を書いております。教育の淵源というものは、私はここにあるのではないかというふうに思っておるのでございます。 柏原の教育、今その幼・小・中と一貫教育ということで検討を進めていただいておるようでございまして、非常にその件につきましては心強く思うわけでございます。
柏原市って大阪府下の中でも成績いいと思っています、子どもたちのやっぱり立ち居振る舞いやふだんの行動を見ておって、成績はいいんだ、それが本当に結びつくかどうかは知りませんよ。だけれどもやっぱり私はいいんじゃないかなと思っております。だから今回、柏原市が率先して公表されるようにしましたけれども、公表して、ほんでそれがどう子どもの学力向上に結びつくかがこれ問題なんですね。
もしこれが万が一外郭団体にメスが入れられて何らかなって、法人の存続が非常に危ぶまれたり、あるいは合塀したときはこんなふうにするという、当然それは契約を結ぶ根底にそういう話がなければいかんだろうと思うが、これは行政とまさに一対である法人が一体どんな外部に対して立ち居振る舞いをしたのかという非常に大きなポイントになると思うが、どうか、それは経過資料というのは出るか。
参加職員からは、自分自身の仕事の在り方や心構えについて見直すきっかけとなった、危機感の違いを強く感じ、その危機感が結果として効率のよい経営を可能にしていることを学んだ、お客様への直接対応だけでなく、立ち居振る舞いを誠意を持って行うことで表せる接遇もあると肌で感じた、などの感想が聞かれ、実体験を通じて、視野の拡大や意識改革を図る契機となり、職場においても、自分自身の業務を見直すきっかけとなっております