大東市議会 2023-08-07 令和5年8月7日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-08月07日-01号
また併せて、前回の説明時には市役所窓口機能の分散化との表現をさせていただきましたが、この分散化という点について再整理をいたしましたので、本日御説明をさせていただきます。 最初に、本日の資料の構成についてでございますが、資料は3種類ございます。まず、資料1-1、1-2についてですが、1つ目の議題についての資料となります。
また併せて、前回の説明時には市役所窓口機能の分散化との表現をさせていただきましたが、この分散化という点について再整理をいたしましたので、本日御説明をさせていただきます。 最初に、本日の資料の構成についてでございますが、資料は3種類ございます。まず、資料1-1、1-2についてですが、1つ目の議題についての資料となります。
こういうふうに分散型にするときに、まず1点目は、大抵の分散型なり、もう仕方がなくされる市町村においては、大体駅前とかに子育て関連の施設を持っていったり、スペースを持っていくから分散型になってしまう、もしくは窓口機能を持っていくから分散型にするんですけども、あるからっていう形で使うっていう分散型をされてる市町村はあんまりないという点においてと、あとプラスして、となると、どこの部署が使うか分かりませんけど
左下には、本庁舎の変化の将来想定といたしまして、オンライン申請の増加等による窓口機能の減少、職員の働き方の多様化に伴う執務機能の減少を表しています。 一方、市民共創、民間連携といった市民ニーズに合わせた庁舎の多機能化は増加傾向にあると思われます。 では、こういった変化がある中で、庁舎整備の方向性をどうしていくのかというものを右側にまとめております。
おさらいになりますが、3)街区の在り方では、窓口機能の先進的な在り方を今御検討中だと思います。何度も言いますが、市内の行政機能の拠点化のこの方向性も示さなければなりません。そして一番厄介なのが、市役所の縦割り行政の打破ですね。様々なさきの質問の中でも、やはり結局縦割りが弊害になっていて、この施策、事業についてはこっちの部です。
地域包括支援センターとよく似た連携機能を持ち、包括的な支援と相談をできる場づくりについて、縦割りで別々に検討するのではなく、重層的支援の観点から、地域の総合相談窓口機能、地域の多世代型居場所づくり等も含めて、小学校区単位でこれらの機能を持つ全世代対応型の地域包括支援センターの設置を検討する必要があると考えます。
我が会派は、そもそも市駅前3)街区の窓口機能を皮切りに、エリア別の充実した窓口機能の整備による新庁舎整備の在り方を検討するよう主張してまいりました。都度、その方針も確認しておりますが、現状どのように考え、反映しようとしているのか、伺います。
庁舎分室としての新たな窓口機能に加え、生涯学習交流センターや図書館機能を配置し、屋上広場と連携したサービス提供を行ってまいります。 次に、15ページを御覧ください。6階の平面図でございます。 6階では、消費生活センターや男女共生フロア・ウィル、子ども、子育て、健康福祉などの相談機能を配置し、相互連携を強化してまいります。
デジタル3原則に基づく行政のDX化を推進し、行かなければならないから、わざわざ行かずとも、いつでも、どこからでも行政手続が可能な市役所を目指すとともに、行くことを選択された市民の皆様にとっては、より利用しやすいような窓口となるよう、窓口の集約化、ワンストップ化など、本市における最適な総合窓口機能についての本格的な議論、検討を進めてまいります。
3)は機能配置の考え方でございますが、総合窓口機能の考えを取り入れる観点から、福祉総合センター側に窓口業務の多い部署を配置し、現地側に議会や政策立案業務の多い部署等を集約的に配置いたします。アスタリスク表記として、各棟の配置部署の素案として、福祉総合センター側及び現地側の配置部署のイメージは御覧のとおりでございます。
窓口での対面の手続が必要な市民のために、本庁の窓口でしか手続が行えない業務についても、今後はICT技術の活用をすることで、支所などでも同様の手続ができるなど、さらなる窓口機能の分散化を図るべきと考えますが、見解をお伺いします。 (2)国民健康保険料などの徴収強化について、伺います。 市長は、「はじめに」で、市民一人一人に寄り添いとしています。
私どもは、これまで、来庁不要の市役所の在り方やエリア別の窓口機能など、斬新な主張をしております。現時点でのお考えをお聞きいたします。 次に、京阪本線連続立体交差事業及び光善寺駅周辺開発について、要望させていただきます。 枚方市民及び京阪沿線にお住まいの方々には期待の大きい事業であり、高架化及び早期完成を強く望まれています。
さらに、来年秋に開設予定の(仮称)こども総合支援センターでは、保育、教育、福祉、発達、虐待、いじめ等、子育てに関わる一元的な相談窓口機能を有する施設の整備が進んでおります。このほかにも子育てに関わる数多くの施策を展開していながら、本市のホームページを見ると、市外からの転居を促すような魅力的なPRがされているようには到底見受けられません。 そこで、お伺いします。
現在は、耐震性のみならず、設備の老朽化や執務スペースの狭隘化、窓口機能の分散化といった問題を抱えております。 平成25年からは、市議会におかれましても特別委員会を設置していただき、御意見を頂戴してきたところでございます。
新庁舎整備基本計画では、窓口業務のワンストップ化など、窓口機能を整備していくとしていることから、令和2年度に庁舎建替庁内検討委員会窓口作業部会として、企画課、庁舎建設準備課、人事課、IT推進課、行財政改革課、市民課の合同で、新庁舎整備に合わせた総合窓口設置の方向性をまとめています。
3)街区に予定している市民窓口機能については、高齢者をはじめ多くの方が利用できるよう、窓口手続を現行の書面中心から、積極的にICTを活用してワンストップによる新しい総合窓口の実現に向け取組を進めていく必要があると、会派として主張してきましたが、現段階の検討状況をお聞かせください。 一方、窓口の検討と並行して、現在、施設設計が進められていますが、具体的にはどのような施設設計をしようとしているのか。
現在は、耐震性のみならず、設備の老朽化や執務スペースの狭隘化、窓口機能などの分散化といった問題を抱えております。 平成20年度の耐震診断以降、検討を進め、平成25年からは、市議会におかれましても特別委員会を設置していただき、御意見を頂戴してきたところでございます。
秘書広報課が担う官民連携デスクは、民間事業者や大学等の持つノウハウや技術を活用し、市民サービスの向上と社会課題の解決を目指して、本年6月1日に設置したもので、受付窓口を明確にし、スピーディーな対応を実現する一元的窓口機能、連携事業の具体化や関係課との調整を行うコーディネート機能、官民連携や民間事業者の持つノウハウを蓄積・共有する情報蓄積・共有機能の3つの役割を担います。
その官民連携を推進するための仕組みといたしまして、本年6月1日に一元的窓口機能、コーディネート機能、情報蓄積・共有機能を持つ官民連携デスクを設置いたしました。 また、6月8日に締結をいたしました株式会社HCIとのロボットを活用した事業連携に関する協定につきまして、成長戦略担当が窓口となり、事業実施に向けて担当課と民間事業者との調整を行ったところでございます。 以上でございます。
しっかりと参考にしていただいて、これからの時代に合った窓口機能の在り方を進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 次に、同じく予算説明書の129ページ、情報管理に要する経費のうちの特別職非常勤職員の報酬について記載されておりますので、お伺いします。