大東市議会 2024-02-15 令和6年2月15日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-02月15日-01号
また、さらなる将来におきましては、近年のICTやAIなどの急速な発展により、市役所以外にも総合窓口対応ブースが市内各地に配置され、その窓口運営をAIが担ってくれる世の中が訪れる可能性もございます。
また、さらなる将来におきましては、近年のICTやAIなどの急速な発展により、市役所以外にも総合窓口対応ブースが市内各地に配置され、その窓口運営をAIが担ってくれる世の中が訪れる可能性もございます。
◎吉田 福祉政策課長 全体的な評価としましては、この事業者につきましては、地域密着型で事業展開をされているというところがあるんですけども、一方で窓口対応の職員につきましては、常勤、正職ではなくて非常勤、アルバイトさんでの対応が多少目立つかなというところで、その評価がちょっと低いところの委員さんの点数になっておるのかなというふうに思っております。 ○杉本 委員長 天野委員。
また、市職員の政策立案能力は低下するのではないかと御懸念をいただいておりますが、現行の窓口対応における福祉的視点が損なわれることのないよう、委託事業者と職員の連携の手段を明確に定め、市民に安心して来庁していただける窓口づくりに取り組むとともに、市民の皆様の信頼を損なうことのないよう、業務委託導入後は、さらなる市民サービスの向上に努めてまいります。 ○野上裕子 議長 6番・あらさき議員。
◆大束 委員 パスポートの申請が増えたいうことで、窓口対応は全然もう混雑なしで、うまいこと流れてますか。 ○杉本 委員長 中村市民課長。
何が言いたいかっていうと、庁舎ありきで、いわゆる窓口対応云々の議論っていうのは、ハード面ではつながることかもしれないけど、分けてやっぱり考えなあかんことなんだろうなと。ちょっと、そういうふうに僕思ったんですよね。ですので、例えば、そういった観点で話が今できてるのかなって、ちょっと思ったりもするんですけども、そのあたりの認識どうですか。 ○大束 委員長 清水行政サービス向上室課長。
なお、マイナンバーカード申請・取得は法律に基づく強制制度ではなく、御本人の意思で申請されるものでありますことから、返納に関する手続も、所定が定められており、本市市民課窓口では、御本人の意思を尊重した所定の適切な窓口対応を行っているところでございます。 ○野上裕子 議長 5番・天野議員。
先ほどのタブレットの話、これはDX窓口対応の資格を持った職員が、一定の研修は必要やと思いますけども、こういったオンラインの形で受付、申請、対応する職員がいれば、スーパーマン型は容易にできると思います。それは行政タブレットを用いて。そして、場合によってはマイスマホとマイナンバーカードを持参すれば、その場で、その方の所有物において申請もどんどんできるんだろうなと思います。
次に、きめ細やかな窓口対応についてお伺いいたします。 判断能力が不十分な方の権利や財産を守るため、家庭裁判所が選任した法定後見人が本人に代わり財産管理や福祉サービスの手続などを行う成年後見制度、高齢化社会において、認知症の方やその家族を支える制度として期待されています。
一見するとコロナ禍と思えないほどの混雑ぶりで、混雑緩和のために何らかの対策をすべきだと思いますけれども、現在の窓口対応の状況についてお答えください。 ○品川大介 議長 木村市民生活部長兼人権政策監。
そういう方はぴったりサービスを受けれないというような、今物理的障害があるので、今までの役所、窓口対応という機能はやっぱり残していかなあかん。やっぱり、そこでどういうような発展があるんかというと、スピードやと思うんですよね。もう今まで、1時間待ってたのを5分でできるようになった、答えが出るようになった。
また、ホームページには問合せ先の連絡先も掲示もしていただいてますので、当然、市民の方はいろんな角度で、直接道路課へ行ったり、警察に行ったり、学校に行ったりの問合せはあるとは思いますが、しっかりと今やっている取組の内容、窓口対応としても、話もしていただいて、一貫性のある動き、取組を対応していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 続いて、GIGAスクール推進事業になります。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 窓口対応について。 障がい者の方が窓口に来られたときの合理的配慮の具体的な内容についての詳細を述べてください。 また、これらは事業の委託事業者にも周知されている内容なのですか。対応研修等は具体的にどのようなことを実施していますか。 ○坂口妙子議長 福祉部長。
◎吉田 福祉政策課長 そうですね、窓口に来られる方は様々な事由で相談に来られますので、例えば住居確保給付金の対象にならなくても、そのほかの制度につなげるように、今後とも窓口対応については丁寧に、あるいは個人個人に合った、オーダーメードの支援ができるように体制づくりを進めていきたいというふうに考えております。 ○野上 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 お願いしますね。
債務負担行為の補正につきましては、第2表にございますとおり、旅券発給事務窓口対応業務委託など19件の補正を行い、補正後の限度額を174億5,105万1,000円と定めるものでございます。 72ページをお願いいたします。
次に、ダイバーシティセンターにおける夜間の職員配置でございますが、夜間の窓口対応については、シルバー人材センターのほか、協働事業提案により、市内に拠点を置く特定非営利活動法人にも担っていただいているところでございます。業務としましては、主に多目的スペース利用者への対応と会議室の貸出しをお願いしているところでございます。
職員もその間、窓口対応が必要となってきます。 公共施設予約システムでは御自宅からでも申請できるので、そうされますと窓口での対応が必要なくなります。 また、窓口に来られて申請される方につきましても、申請書の記載が必要なく、職員が聞き取りで入力するので、対応時間が減少している状況です。
各施策への市民や関係団体などからの御意見につきましては、各所管におきまして、日々、窓口対応のほか、要望や懇談会等の機会を通じて把握し、事業のPDCAサイクルの各過程において参考にさせていただいているものと考えております。
125 ◯亀野真紀上下水道総務室課長 委託料の水道検針業務、窓口・収納業務等委託につきましては、上下水道を合わせた委託業務であり、内容といたしましては、水道メーターの検針業務をはじめ、お客様センターにおける窓口対応や電話受付業務、水道の開閉栓業務、訪問等による滞納整理業務などを委託しております。
マイナポータルを使えない方々においては、今までどおりの窓口対応のほか、オンライン申請でも代理申請を行うことができるように進めるとの御答弁でありました。そもそもマイナンバーカードの普及率を上げる必要がありますが、現在の市民感情からはまだまだマイナンバーカードの必要性や利便性が浸透し切れていないのが現実であります。
◎政策推進部長(川口貴子) RPA導入により削減された入力に係る業務時間は、窓口対応や相談業務など、より注力すべき業務に割り当てられたものと考えております。また、導入に関わった職員が別の業務へのRPA導入可能性を検討するなど、業務改革推進に向けた機運が醸成されているものと考えております。