44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2021-10-26 令和3年10月26日街づくり委員会-10月26日-01号

業務内容につきましては、令和元年にリノベーションスクール、大東市で初めて開催いたしまして、そこでユニット3つ誕生しておりまして、ユニットAユニットBユニットCという形で、ユニット3つあるんですが、Aが遊休空間活用事業計画コース、Bが事業リノベーションコース、Cが公共空間活用コースという形で、3つコースがございまして、それぞれ民間団体とかが参加されて、今、この3つがそれぞれ事業活動をしていただいております

泉大津市議会 2021-06-17 06月17日-02号

また、なぎさ公園空間活用及び適正管理のための社会実験として、民間事業者バーベキュー施設設置、運営するという取組も行っているところでございます。さらには、昨年11月に、市民団体の主催、約90名の方々が参加していただいて、大阪港湾局本市が協力する形で、小松緑道円形広場落書き消しイベント実施させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長丸谷正八郎) 池辺議員

泉大津市議会 2021-06-16 06月16日-01号

次に、3点目の6月26日にオープン予定シーサイドバーベキュー施設、N GRILLの施設運営方法の詳細についてでございますが、本事業は、昨年度、なぎさ公園空間活用及び適正管理のための社会実験として、民間事業者管理運営の下、有料のバーベキュー施設を試行的に実施いたしました。その実験結果の検証を踏まえ、今年度も引き続き実施するものでございます。 

茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)

FICベース株式会社に対する補助金の内訳といたしまして、正社員並びに非常勤社員給与等人件経費として1,236万円、事務所家賃備品等経費といたしまして218万円、道路空間活用事業整備クリエイターズマーケット整備事業検討費歩行者交通量調査等事業費として1,000万円の計2,454万円が見込まれております。  2番目に、当初予定との乖離ということでございます。

泉大津市議会 2021-03-04 03月04日-02号

令和2年度は、なぎさ公園空間活用及び適正管理のための社会実験実施されました。報告書も読み、事業総括も確認いたしました。その上に立って再びお尋ねいたします。 これで終われば意味がございません。実証事業継続も含め、次の展開をどのように考えておられるのか、この点をお示しいただきたいと思います。 ○議長池辺貢三) 朝尾総合政策部長

茨木市議会 2020-12-22 令和 2年市街地整備対策特別委員会(12月22日)

また、10月には、道路空間活用事業に向けたイベントとして「パレットマルシェ」を、11月には、クリエイターズマーケット整備事業に向けたイベントとして、「器とおやつとソーイング」を実施されました。  次に、中心市街地活性化基本計画掲載主要事業として、FICベース株式会社が担う事業概要について、ご説明いたします。  

茨木市議会 2020-12-03 令和 2年第7回定例会(第1日12月 3日)

本市では、都市計画マスタープランなどの計画で、公共空間活用というふうにも記載がされていますが、そもそも公共空間とは何を指しているのか、どう捉えているのか、改めて教えていただきたいと思います。  また、コロナ禍におきまして、公共空間の価値、特に屋外空間屋外公共空間だと思いますが、再認識されていると思いますが、本市の認識について、お聞かせをください。  2つ目に、方針についてです。  

泉大津市議会 2020-09-09 09月09日-01号

総合政策部長(朝尾勝次) 現在取り組んでいる官民連携事業といたしましては、引っ越し、結婚、出産など、ライフイベントに関して必要な手続を案内するバーチャル市役所総合案内高架下にぎわいアビリティタウン実現のため、民間企業5社と連携した高架下空間活用、インターネットを使わない高齢者への情報伝達有用性を検証するまごチャンネルなどがございます。 ○議長池辺貢三) 村岡議員

茨木市議会 2020-07-22 令和 2年市街地整備対策特別委員会( 7月22日)

本市では、基本計画作成過程において、目標達成に寄与する事業として、店舗誘致設置事業道路空間活用事業を抽出しましたが、公平性中立性が問われる行政や初動期から収益性が問われる民間事業者は、おのおの単独でこれらの事業を担うことが難しいことから、その担い手として、協議会メンバー中心に、茨木商工会議所、市、民間事業者、大学が出資したFICベース株式会社設立に至ったものです。  

茨木市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第6日 6月16日)

そこで構築されたつながりをもとに、商店街等地域の実情や課題市民ニーズ等についても把握していくことで、今後、中心市街地活性化基本計画に掲げる道路空間活用店舗設置誘致などの事業の円滑な実施につなげていくこととされております。 ○長谷川副議長 1番、大野議員。 ○1番(大野議員) 3問目、行かせていただきます。  

茨木市議会 2020-01-24 令和 2年市街地整備対策特別委員会( 1月24日)

その後、基本計画エリア設定市民アンケート調査による現状把握を行い、具体的な事業を抽出するため、公共空間活用社会実験実施するとともに、内閣府等関係機関協議を行い、平成29年度には現状分析を踏まえ、効果のある具体的な事業検討を進め、事業実施担い手となるまちづくり会社設立について検討を始めました。  

茨木市議会 2019-09-06 令和元年第4回定例会(第2日 9月 6日)

事業内容につきましては、基本計画に掲載している空き店舗等を活用した店舗誘致及び設置事業や、道路法専用特例を生かした道路空間活用事業などが実施される予定となっており、市民が訪れたくなる場となる憩いやにぎわい空間の創出が図られるものです。  次に、事業収入支出内容についてでございます。

茨木市議会 2019-07-19 令和元年市街地整備対策特別委員会( 7月19日)

平成30年度は、効果のある具体的な事業継続検討や内閣府等関係機関との協議継続して行うとともに、まちづくり会社設立に向けた検討継続し、道路空間活用事業実施において、必要となる道路占用特例同意取得に向けた、大阪公安委員会道路管理者との協議等を重ね、基本計画に掲載する事業を抽出し、事業実施による効果を図る目標指標設定など、基本計画作成に取り組みました。  

大阪狭山市議会 2019-06-18 06月18日-02号

今般この南堤から西除川緑道に続くアンダーパスを整備し、狭山池中心に副池オアシス公園を視野に入れた水と緑のネットワーク構想先ほど説明がありましたけれども、遊べる公園、憩える公園、また民間活用とか、遊歩道のネットワーク空間活用をできるというところで、前の緑の基本構想から基本計画をさらに前に移行して全体的に進めていくものであるんだろうというふうに理解をしています。