大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
これに対して理事者から、本年2月の第6回大阪城東部地区まちづくり検討会で、Osaka Metro新駅、新駅上部を活用した駅ビル、アリーナ・ホールなどの大規模集客施設や大学の1.5期キャンパスなどの開発構想を示し、それらを踏まえた一体的な土地利用や歩行者空間の整備の方針、今後のスケジュールなどの開発方針案について関係者の了承を得た。
これに対して理事者から、本年2月の第6回大阪城東部地区まちづくり検討会で、Osaka Metro新駅、新駅上部を活用した駅ビル、アリーナ・ホールなどの大規模集客施設や大学の1.5期キャンパスなどの開発構想を示し、それらを踏まえた一体的な土地利用や歩行者空間の整備の方針、今後のスケジュールなどの開発方針案について関係者の了承を得た。
また、重点整備地区外及び地区内の生活関連経路等に指定されていない路線においても、緊急性や交通量等を踏まえながら、可能な限り道路移動等円滑化基準に基づき整備を進め、今後も引き続き歩行者の安全な歩行空間確保などにより一層努めてまいります。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 市民の歩行の安全確保によろしくお願いします。
図書館職員と一緒に図書館内を回り、認知症の方も過ごしやすい空間を検討したり、図書館での困り事などを意見交換し、今後は認知症コーナーの設置に向けて関係部局との調整を図ってまいります。 今後もサポーターの方が地域での活動を通して、見聞きした認知症御本人や御家族の悩みや思いを支援に生かす仕組みの構築を目指すとともに、様々な場面で認知症当事者が活躍できる地域づくりを推進してまいります。
今までだと、作品を貼り出すような、いわゆるリアルな場だけなんですが、議員御指摘のように家から出れない子もやはりいますので、メタバース空間を不登校のボイスに通う子供たちがつくって、デジタル上で作品展をしたという、そんなの紹介もユーチューブでさせていただいているので、また御覧いただければなと思います。
例えば、現実と仮想空間を重ね合わせるMR技術によりまして、絶景、癒やしなどの多様な体験などを可能とするリアルとデジタルの融合した新たな価値創造空間の創出や温泉利用型健康増進施設におけますヒューマンデータとAI分析などによるエビデンスに基づく健康増進プログラムなど、先端的サービスの提供を想定しているところでございます。
これまで、うめきたでは、地区全体で歩行者中心のまちづくりを進めてきており、9月の先行まちびらき時にはJRの新駅を中心とした歩行者空間が概成するとともに、JR大阪駅などを介して大阪駅南側で整備が進む歩行者空間とつながることで、地下、地上、デッキレベルでの重層的な歩行者ネットワークが実現します。
その下の北条踏切改良事業352万3,000円は、踏切の拡幅を行い、歩行空間を確保するために事業予定地の用地取得に向け境界確定などを行うもので、その下の東部地域道路整備事業201万1,000円は、東部地域全体の利便性向上を図るために設計業務を行うものでございます。
御堂筋のさらなるブランド化に向け、国内外から訪れる人々を魅了する風格のある町並みと多様で高質なにぎわいの空間の創出に引き続き取り組んでいく旨、答弁がありました。 なお、そのほかの議案については、質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、都市経済委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) 56番市政改革委員長吉見みさこ君。
駅前における交通環境の改善を図り、安全で快適な歩行者空間の整備を進めてまいります。 続きまして、全市公共交通についてお答えいたします。 最初にボランタリー輸送についてでございます。
また、ターゲットの子育て世代が関心を引く商品やサービス、イベント、そして、空間そのものを民間の力により洗練させたことで、現在、morinekiエリアには、子育て世代を中心に多くの人が訪れ、北条のまちに対する共感が生まれ、北条エリア全体に対する期待感はさらなる高まりを見せております。 morineki周辺の路線価にも上昇が見られ、これは本プロジェクトの成果であると認識しております。
また、平成30年度には土地所有者の御協力を得て用地買収を伴う歩道空間の確保を行い、令和4年度には、大阪府により整備手法を検討するため、自転車・歩行者の交通量調査を実施いたしました。 これまで府市が連携しながら様々な対策を行ったところではございますが、今年度に入りまして、5月の24日、7月の14日に枚方土木事務所に訪問をし、本格的な道路整備が図れるよう、協議を進めているところでございます。
最初に、御堂筋道路空間再編における交通への影響についてお伺いいたします。 御堂筋においては、千日前通から道頓堀川までの側道の歩行者空間化が完了し、現在、道頓堀川から長堀通までの区間について工事が進められています。
決算特別委員会では、横山市長より、かなうことであれば、もちろん全ての体育館や施設にできる限り快適な空間をつくりたいと思うのは、市政に携わる者皆一同同じ思いである旨の答弁がありました。早期に小学校の体育館にエアコンを設置すべきであると考えますが、市長の御所見をお伺いします。 ○副議長(土岐恭生君) 横山市長。
ふるさと寄附金、重点施策推進経費、財政調整基金の活用、学習者用端末更新に向けた検討状況、不登校特例校・夜間中学校、外国からの編入生に対する支援体制の充実、学力向上の取組、学校給食を通じた食育の推進、学校園における働き方改革、本市独自の少人数学級の実現、病児・病後児保育事業の充実、生活保護受給者の健康管理、身近にある公園の魅力向上、公共交通のバリアフリー化の促進、道路の区画線の維持管理、御堂筋の歩行者空間化
ボイスの部屋に登所しにくい状況の児童・生徒に対してのアウトリーチ支援の1つとして、NPO法人カタリバが実施しているオンライン支援room−Kによるメタバース空間上での支援もあります。自宅のパソコンから接続し、学習プログラムに参加したり、スタッフと話をしたりすることができます。 今年の3月から活用が始まったところですが、カタリバスタッフとボイススタッフが連携して支援を進めています。
海外支援の取組、浄配水場監視制御システムの高度化、中央卸売市場本場における混雑問題、東部市場加工食料品売場棟の供用廃止、電気料金高騰に伴う市場内事業者の負担緩和策、元なにわの海の時空館の利活用、鶴浜地区の利活用及び活性化に向けた取組、花火等の大規模イベントに対する土地等の貸付方法、下水道PFI事業、クリアウォーターOSAKAにおける包括委託業務の履行及び経営状況、下水道の臭気対策、下水道施設における上部空間
業務の説明をさせていただきますと、住道駅前デッキ基本計画策定でありますが、大東市の玄関口である住道駅前デッキのさらなる魅力向上を図っていくための整備の在り方を検討するもので、これまでの駅前デッキは通勤・通学、買物客などが素通りするだけの場所でしたが、日常的にその場に立ち寄り、休憩や滞留のできる場所の提供や、イベント開催がしやすい空間の提供、このようなデッキの在り方を検討するものとして、デッキの経過とか
メタバース空間内では、ゲームの主人公のような、自分の分身であるアバター、これを動かし、スタッフと会話したり、学習活動に参加したり、自由に自分の思いや考えを表現することができるようになります。
地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ、いわゆる空間データと言いますけども、総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にしていく技術、このGISを活用して進めていくべきではないかと思います。 これらについて答弁よろしくお願いします。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。
高度成長期を経て現在に至り、多くの都市河川は治水対策と効率化により、町並みから背を向けられる状況に追いやられてまいりましたが、近年、河川や水辺を生かした都市のシンボルとしての空間を形成する動きが加速しております。 議員御質問の住道大橋周辺の道路等は、その可能性を秘めており、歩行空間の利便性向上及び市民や来訪者等が居心地よく滞在したくなる魅力ある都市空間の創出を目指してまいります。