池田市議会 2021-03-08 03月08日-02号
屋内運動場への空調機器設置につきましては、学校活動等を考慮し、2か年での整備を予定しているところでございます。具体的には、令和3年6月から呉服小学校屋内運動場への空調整備工事を開始し、同年度中に全小学校及び義務教育学校を整備、令和4年度中に全中学校への設置を完了させるよう指示しているところでございます。 次に、多文化共生施設についてでございます。
屋内運動場への空調機器設置につきましては、学校活動等を考慮し、2か年での整備を予定しているところでございます。具体的には、令和3年6月から呉服小学校屋内運動場への空調整備工事を開始し、同年度中に全小学校及び義務教育学校を整備、令和4年度中に全中学校への設置を完了させるよう指示しているところでございます。 次に、多文化共生施設についてでございます。
続いて、屋内運動場への空調機器設置についてです。 体育館に空調機器を設置することは、熱中症対策だけではなく、災害時には地域住民の避難所の役割も果たすことから、非常に重要な事業だと考えます。いつ起こるかわからない災害を踏まえるとともに、2次災害を起こさないためにも早期に実現していただきたいと考えます。令和3年度末までに設置完了の予定となっておりますが、詳細な計画についてお伺いいたします。
翌年度繰越額8,945万5,840円の主なものは、空調機器設置事業でございます。歳出の款別構成比率は13.9%でございます。 款11・公債費は、決算額5億6,152万8,473円で、執行率は100%でございます。前年度と比べてマイナス6,443万8,055円となっており、その主なものは、町債の満期償還により元利金の支払が減少したことによるものでございます。
次に、同じく3ページの第2期子ども・子育て支援事業計画策定事業、項2・小学校費の空調機器設置事業(小学校)、項4・幼稚園費の空調機器設置事業(ひかり幼稚園)、空調機器設置事業(ふたば園)でございますが、いずれも12月定例会議において繰越明許費の承認を得て繰り越したものでございます。
次に、学校体育館への空調機器設置につきましては、避難所の質の向上につながると認識しておりますが、整理すべき課題もあることから、今後は国の交付金の活用も視野に入れつつ、協議、調整を進めてまいります。 最後に、廃棄物処理の廃プラスチック処理の見直しについては、基本的には4市で構成する北河内4市リサイクル施設組合での検討課題であると認識しております。
このほか、体育館への空調機器設置については、大体育室は広くて観客も多く、一番に必要であると思うが、他の小体育室への設置についても、順次、計画的に進めてほしい、との要望があり、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。 次に、議案第111号 高槻市公園墓地条例中一部改正については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。
まず追加でございますが、公共土木施設災害復旧事業、小学校、幼稚園、認定こども園の空調機器設置事業につきまして、地方債を新たに発行するものでございます。 次に、変更につきましては、臨時財政対策債の発行可能額が確定したことに伴い補正するものでございます。 それでは、今回の補正内容につきまして、まず歳出から御説明申し上げます。 19ページをお願いいたします。
なお、平成29年度中に事業が完了しなかった衛生費の環境センター大規模改修工事及び教育費の田原小学校空調機器設置工事について、翌年度繰越額に記載している額を、それぞれ平成30年度に繰り越しをしております。 続きまして、地方債現在高の状況につきましてご説明いたしますので、16ページ、17ページをごらんいただきたいと存じます。
平成29年度四條畷市一般会計補正予算(第9号)におきまして、年度内に事業が完了しない見込みであった環境センター大規模改修事業並びに田原小学校空調機器設置事業の2件の事業に関し、繰越明許費の設定を行ったところでございます。 いずれの事業も平成29年度内の事業の着手に至らず、翌年度に持ち越して実施することになったため、翌年度繰越額に計上した事業費につきまして平成30年度へ繰り越しをいたしました。
本補正予算は、歳入歳出それぞれ7億6394万3000円を減額し、歳入歳出予算の総額を204億5301万3000円と定めるとともに、環境センター大規模改修事業及び田原小学校空調機器設置事業について、本年度中に事業が完了しないため繰越明許費として設定し、地方債補正として、土木債の限度額について1億8490万円から8630万円に、また教育債の限度額について7億9930万円から4億5450万円にそれぞれ減額
第2表におきまして、1行目の環境センター大規模改修事業は、本施設において門真市から排出されるし尿等を平成31年度から受け入れし、処理を行うために必要な設備機器増強に係る実施設計に不測の日数を要したことから、当初予算で計上していた工事の着手に至らず、平成30年度に実施することになったもの、また2行目の田原小学校空調機器設置事業は、国の補正予算第1号を活用し実施する事業費を本補正予算に計上いたしましたが
一番下の学校管理課所管の小学校管理諸経費(施設)及び次の40ページ、下から2段目の中学校管理諸経費(施設)は、特別教室空調機器設置工事につきまして、今年度に予算計上をいたしますが、平成29年度に事業を実施するため繰り越しを行うものでございます。
内容、はーとビューにおける男女共同参画事業の実施状況、休日の開館等について 1.調査・保存事業の内容、委託料の詳細、松原市の名所、事業のPRについて 1.少年自然の家管理事業における指定管理の現状、全体の利用者に占める本市の利用者、本市利用者と他市利用者の料金の区別化等について 1.市民プール管理事業の予算繰越、今後修繕のために支出する費用、スクラップ・アンド・ビルドの検討について 1.学習室空調機器設置
今後、空調機器設置の課題もあります。 ただ、お答えの中で、ハード面だけでなく、ソフト面の課題についても市独自の取り組みの検討を重ねていくとの答弁です。私はこの少人数学級は何度か質問をしてきましたけども、これまでは実施は困難という答弁を続けてこられたんですが、検討を重ねるということで、一歩前進と受けとめます。
今後、空調機器設置の課題もあります。 ただ、お答えの中で、ハード面だけでなく、ソフト面の課題についても市独自の取り組みの検討を重ねていくとの答弁です。私はこの少人数学級は何度か質問をしてきましたけども、これまでは実施は困難という答弁を続けてこられたんですが、検討を重ねるということで、一歩前進と受けとめます。
例えば、今、これなっていますけれども、この空調機器、設置後大体25年を超えているというふうに聞いております。当初の電気器具の性能と比較して、大体70%程度にまで落ちてきているというふうに聞いております。
学校教育施設等整備事業は、南中学校と第三中学校の空調機器設置工事で1,500万円の減額でございます。防災対策事業では、消防ポンプ自動車の購入を予定しておりましたが、消防施設整備事業と消防車両整備事業が充てられることとなったことなどにより2,730万円の減額でございます。消防施設整備事業と消防車両整備事業では、消防ポンプ自動車の購入でそれぞれ870万円と1,760万円を設定するものでございます。
質問事項は教育、質問要旨は学校における今後の空調機器設置の考えについてお尋ねをいただいております。 現在、市内の学校園では、校長室、園長室、職員室、保健室、支援学級、コンピューター室にクーラーを設置しております。 今後のクーラー設置については、来年度、まず、幼稚園の遊戯室に設置を行ってまいりたいと考えております。
また、当初予算で市役所東別館の空調機器設置工事を予定していると思いますが、この空調機器設置工事について一括で工事をした場合とリースをした場合ではどれくらいコストに差額が出るのかをお尋ねいたします。 同様に、平成25年度から始まる統合幼稚園では送迎バスを出すことを予定していると思いますが、このバスについても買い取りの場合は幾らで、リースの場合は幾らだと見積もりをしているのかをお尋ねいたします。
教育費については、耐震補強工事と空調整備事業となっておりますけれども、渋谷中学校については空調機器設置の設計委託費用ということになっておりまして、工事の予算の計上がないわけですけれども、空調機そのものはいつ設置される予定なのか、お尋ねします。池小ですけれども、これは今仮設校舎がつくられようとしておりますが、仮設校舎の空調設備、これはあるのかどうか。