大東市議会 2023-09-06 令和5年9月6日予算決算委員会未来づくり分科会-09月06日-01号
今回、設計支援業務として発注する設計方式につきましては、LPガス方式での空調方式を想定した設計業務を進めていくということでございます。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 今現在、後期と言いましょうか、前半の4校は終わりまして、次、後半の中学校の4校が終わりますね。令和5年度中に全部終わると聞いております。
今回、設計支援業務として発注する設計方式につきましては、LPガス方式での空調方式を想定した設計業務を進めていくということでございます。 ○杉本 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 今現在、後期と言いましょうか、前半の4校は終わりまして、次、後半の中学校の4校が終わりますね。令和5年度中に全部終わると聞いております。
残りの小学校8校の整備に向けましては、指定避難所の開設状況や費用対効果、特定財源の有効活用、先に整備を終えた中学校の利用実態などを分析しながら、引き続き適切な空調方式について検討してまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。 ◎野村政弘 政策推進部長 (登壇)大東市公式LINEについてお答えします。
残りの小学校8校の体育館空調整備につきましても、設置に向けた対応を講じてまいりますが、指定避難所の開設状況や費用対効果、特定財源の有効活用、先に整備を終えました中学校の利用実態などを分析しながら、適切な空調方式について検討してまいりたいと考えておるところでございます。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
このため、中学校体育館の整備完了後を目途に、快適性・防災性・費用対効果などの要素を踏まえながら、庁内関係部局と協議を行い、最も望ましい空調方式を検討してまいりたいと考えております。 なお、整備時期につきましても、有利な起債や特定財源の有効活用を念頭に置きつつ、速やかに方向性を打ち出していく必要があるものと認識しております。 ○品川大介 議長 木村市民生活部長兼人権政策監。
新しい技術を含めて、学校の屋内運動場に適切な空調方式について、検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 7番 石川議員。 (7番石川議員登壇) ◆7番(石川勝議員) 分かりました。 京田辺市にある田辺中央体育館の空調設備、これは新技術の導入をした事例ですが、視察をしてまいりましたので情報提供させていただきたいと思います。
小学校体育館のエアコンにつきましては、中学校体育館の整備完了後をめどに、学校施設の老朽化に伴う長寿命化整備を念頭に置きつつ、快適性・防災性・費用対効果などの要素を踏まえながら、最も望ましい空調方式を検討してまいりたいと考えております。 ○品川大介 議長 東政策推進部長。 ◎東克宏 政策推進部長 (登壇)おはようございます。
◎山下栄治学校教育部長 児童、生徒が学習等で日常的に使用するだけでなく、災害時には避難所となる小・中学校の屋内運動場への空調設備整備事業の実施に向け、空調方式も含め、詳細な調査検討を予定しております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。 (24番斎藤議員登壇) ◆24番(斎藤晃議員) 避難所としての想定移動経路のバリアフリーは確保されていますか。
次に、小・中学校の屋内運動場の空調設備につきましては、令和4年度に空調方式及び事業実施手法に係る調査検討業務を実施し、財源やスケジュールにつきましても、当該業務の中で詳細な検討を行う予定です。現時点におきましては、整備完了年度を最短で令和7年度と想定しておりますが、財源確保を図りつつ、できる限り早期の整備を目指したいと考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 地域教育部長。
災害時での稼働を念頭に置きつつ、快適性や費用対効果など、様々な観点から検証を行い、最も望ましい空調方式を選択できますよう、整備時期を含めて鋭意検討してまいりたいと、このように考えております。 上下水道の件でございますけれども、大阪広域水道企業団との統合となりますれば、市の意向どおりの整備が行われるとは言い切れないのではないかと、こういった御懸念、御質問であろうかと思います。
小学校体育館のエアコンについてでございますが、中学校体育館のエアコン整備が完了した後に、改めて庁内関係部局と快適性・防災性・費用対効果などについて検討を重ね、他市の整備状況なども参考にしつつ、あらゆる観点から、最も望ましい空調方式を考えていきたいと考えております。
79 ◯山中信之都市整備部長 次回の委員協議会におきましては、これまで検討を重ねてきた可能性調査の結果に基づき、空調方式、事業手法及び財源等に加え、整備時期等も含めた事業実施方針をお示ししてまいります。
中学校体育館の空調方式に関しましては、令和元年度に策定した基本計画において、防災性、費用対効果などを中心に様々な観点から検討を重ね、LPガス災害バルク方式が最適であると認識しております。残りの中学校4校に関しましても、災害時の遅滞のない稼働と安定した供給を考えますと、先行する4校と同様にLPガス災害バルクを活用した空調方式が最も望ましいと考えております。
(小田教育総務部長 登壇) ○小田教育総務部長 調査の進捗状況でございますが、小中学校46校全ての現地調査を終え、現在、これらに基づきまして空調方式や事業方式等の検討を行っているところでございます。
また、空調設備更新等の可能性調査につきましては、現状調査、事業手法や空調方式の検討及び概算事業費の算出等を行い、今年度内に結果を取りまとめる予定でございます。
しかしながら、全国的には他の空調方式もあるため、この調査検討業務の中で様々確認し、さらなる検討を進め、本年12月までには整備に関する方向性を定めてまいりたいと考えております。 また、空調方式の検討と並行して、空調の整備や維持管理手法に加えて、体育館の外壁や屋根の改修についても、民間活力の活用が可能かどうかの市場調査等を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
についてなんですけれども、今先ほど緊急防災・減災事業債、これ、12月末または1月初めに国から示されるであろうということで御答弁いただいておりますけれども、緊急防災・減災事業債、これがもし仮にこちら、市のほうへ、これを活用できるとなれば、すぐにでもこの体育館、空調整備については進めていただきたいんですけれども、前回の定例会、我が会派の中原幹事長、代表質問で、北林学校施設整備監から、本市体育館の現状に合わせた空調方式
また、本市の体育館の現状に合わせた空調方式につきましては、これまでの視察結果を踏まえ、メリット、デメリット等を精査した上で、さらなる調査、検討を行ってまいります。 一方、もう一つの課題となっております体育館屋根の雨漏り対策の改修方法につきましても、現在検討を進めているところでございます。
(小田教育総務部長 登壇) ○小田教育総務部長 空調設備の事業概要でございますが、小中学校46校の現場調査、空調方式、事業方式の検討、概算コストの算出、PPP手法導入可能性調査、空調、受変電設備、非構造部材の基本設計などを行う予定としております。また、現在、小中学校体育館に空調設備を設置している学校はございません。 ○友次議長 吉田産業環境部長。
○浅野施設課長 小中学校の体育館エアコン設置についてということで、昨年度は北摂で導入済みの箕面市や、大型スポットエアコンを導入している東京都荒川区への視察を行いまして、また、事業者ヒアリング、空調方式、コスト、今後のスケジュール等につきまして、関係部課と一定整理を行いました。 今後は、その実現に向けて、具体的に検討を進めてまいりたいと考えております。
そのような状況の中、今後、空調方式やエネルギー方式について検討を進めてまいりますが、その検討に際し発電機能につきましても財源に関する情報収集を行うと共に、必要な調整・研究を行ってまいりたいと考えております。