大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
昨年の7月24日に委員会を開催し、交通空白地の解消や地域主体の公共交通を利用しづらい地域の移動手段の確保を議題にし、全市公共交通を見直し、住民主体のコミュニティ交通やボランタリー輸送等の活発な議論が交わされました。 特に自動運転等のモビリティやICT、デジタルの活用を待つことなく、全市公共交通の見直しの目標年度を定めるべきという質疑は、当初予算でも取り上げられました。
昨年の7月24日に委員会を開催し、交通空白地の解消や地域主体の公共交通を利用しづらい地域の移動手段の確保を議題にし、全市公共交通を見直し、住民主体のコミュニティ交通やボランタリー輸送等の活発な議論が交わされました。 特に自動運転等のモビリティやICT、デジタルの活用を待つことなく、全市公共交通の見直しの目標年度を定めるべきという質疑は、当初予算でも取り上げられました。
◎東坂浩一 市長 教育長の人事につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律によりまして、空白期間を置くことは前提とされておらず、教育長が必置職として規定をされております。 現教育長の任期は令和6年3月末をもって満了となりますので御提案したところでございます。
さらに、活用に向けては空白期間が生じないよう可能な限り早期に実施する必要があると考えますが、併せて市長の御所見を伺います。 ○副議長(土岐恭生君) 横山市長。 (市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 大阪公立大学のキャンパス整備に伴い生じる未活用の大学用地につきまして、今後の方向性を定めるに当たりましては、周辺のまちづくりの観点を踏まえることが重要だと考えております。
◆酒井 委員 ちょっと今の話聞いて、ちょっとないよな思って、ちょっと僕も言いたいんですけど、あのね、これコミュニティバスは、確かに乗車率とかは大事やと思うんやけど、今、そのコミュニティバスの乗車率じゃなくて、やっぱり周りの空白地域って言われてて、いらっしゃる方が、ほんまに困ってるっていう実情を僕は分かってるのかなと思って。
もう一度よく、空白期間があったとしても、それは法律的には可能だと思っておりますので、考え直してください。どうでしょうか。 ○野上裕子 議長 野田副市長。 ◎野田一之 副市長 (登壇)教育長人事の案件でございますけれども、教育長不在の状況をつくらないということが、我々行政の責務であると考えております。現時点での我々理事者、そして議会の皆様としっかり議論をしてまいりたいというふうに考えております。
◆杉本 委員 では、ボイスという部分ではなくて民間のフリースクールさんと何か公民連携みたいな形で今の空白地域というか、西部エリア、東部エリアにそういう形で大東市に設置していただくっていう方向性はないんでしょうか。 ○品川 委員長 村島学校教育政策部総括次長。
ぜひね、もうこの新しいこと、5年後には全市公共交通を考える、でもその場合、やっぱりね、あの空白地域っていうのはもう現実あるわけでして、このボランタリー輸送を実施していただけそうな地域とかって、現実あるのかなと思うと、その辺ちょっと教えていただけますか。 ○野上裕子 議長 永野都市整備部総括次長。
こんだけやったかね、一応、今のところ空白地域と言われるところがね。 緑が丘はアンケート、僕も実際アンケート書かせていただきまして、緑が丘に住んでまして、実態はやっぱり、僕もやっぱりね、感じるのはやっぱり、今までは子供さんが大きくなるまでは結構ね、一緒にいてて、車でこうやってたけど、どんどんやっぱりそれができなくなってるのも本当にある。二丁目なんか特にね、やっぱり感じるんですよね。
平成30年1月に東部デマンドタクシーが運行、平成31年度3月に南部地域コミュニティバスが運行と、この10年で2つの公共交通を構築していただきましたが、まだまだ空白地域があるのが現状であります。 全市公共交通を構築していくことは、私は行政の役目であり、絶対に必要不可欠であります。 今回更新された公共交通についてをお聞かせください。
手帳の更新を希望する際は、有効期限日の翌日の3か月前の初日から更新の手続が可能となっておりますが、手帳更新の手続が遅れ、有効期限日以降に手続をした場合であっても、有効期限日から3か月間については救済機関として更新の手続を可能とし、手帳の有効期間が継続した空白期間のない手帳として発行をいたしております。 ○品川大介 議長 6番・あらさき議員。
◆酒井 委員 あと、空白地域と言われる地域ですよね、要はアンケート取ったりとか、されてると思うんやけど、もう結局、僕も来るんかな思うたら、結局、ちょっとうやむやになってしまって、どうするのかないうのもあったんですけど、その空白地域と言われて、要望があるとこに関しては、もうちょっと待ってねという感じなのかなと、その辺ちょっと教えてもらえますか。 ○小南 委員長 西川交通政策課長。
その中で、東京の調布市で接種推奨空白期間、先ほどお伝えしましたけれども、接種空白期間に該当する23歳と24歳の希望者にHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染の有無を調べるキットを希望者の方に無料で配布したというニュースを見ました。 同封のこういったのが入ってまして、説明書に従って、検体を採取し、返信用封筒に入れて委託業者へ返送すると、登録したメールアドレスに結果が届くというものです。
このような本市からの働きかけと併せまして、商工会や商店街などにも協力をいただきながら市内各企業とより一層の連携をすることに注力してまいったところでございますが、新型コロナウイルス感染症によります空白期間の影響もございまして、再度、連携に向けた取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。
そのあたりの住宅マスタープランでもあったんですけど、先ほどから成果説明書の66ページですかね、崖地の移転の内容もあったんですけどね、これ、僕は1年目の、たしか決算のときにも言ったんですけど、結局、空白、空欄じゃないですか、成果としては。
トラブルが起きてから教育委員会に報告し、対応するとなると、時間的な空白ができて、保護者の不信感にもつながりかねません。そうした意味でも本来は直営で行うべきです。 留守家庭児童会室は放課後を楽しく過ごす居場所としてだけでなく、児童の放課後の生活の場でもあります。
当該条例に基づき設置しなければならなかったことは理解しましたが、であれば、着工予定や完了予定の年月日欄は予算が可決されるまで空白にしておくとか、規定上どうしても空白にできないのであれば、標識の説明欄に、この工事予算が可決前であることを明記しておくべきではないでしょうか。
交通空白地域をなくすことは大変なことではありますが、国からの補助金を活用し、少しでも空白地域を埋めていくことが必須だと思います。交通空白地域の今後についてどう考えているのか、お聞かせをください。
あわせまして、利用者や交通空白地も含めた地域住民に対してアンケートやヒアリングによる意向調査を行い、住民ニーズを把握した上で地域に適した運行形態を検討し、できるだけ早期に新しい交通手段の導入に向けた社会実験等を行ってまいりたいと考えております。
市は、計画の中で交通空白地はほぼない、電車、バスで網羅していると、こういうふうに言いますけれども、そこまで行くのも一苦労という方々が多く存在をいたします。