松原市議会 2021-03-26 03月26日-05号
場所等について 1.魅力発信事業における事業の概要、対象者、どんな魅力発信をするのか等について 1.観光協会運営管理事業の令和3年度の事業の方向性、本市の観光振興、観光協会設立の効果等について 次に、土木費において 1.放置自転車撤去及び放置自転車保管返還における委託料の内訳、放置自転車撤去台数、返還状況について 1.市営住宅管理費における入居状況、空き家に対する取組、住み替え件数、駐車場稼働率、空き
場所等について 1.魅力発信事業における事業の概要、対象者、どんな魅力発信をするのか等について 1.観光協会運営管理事業の令和3年度の事業の方向性、本市の観光振興、観光協会設立の効果等について 次に、土木費において 1.放置自転車撤去及び放置自転車保管返還における委託料の内訳、放置自転車撤去台数、返還状況について 1.市営住宅管理費における入居状況、空き家に対する取組、住み替え件数、駐車場稼働率、空き
具体的に空き室の活用であったり、空き駐車場の活用であったり、そういう部分は府が考えて、府が勝手に、勝手にと言ったら語弊がございますが、府の方針に基づいてやっていた。そこの中に大東市の意見が反映される部分はなかったというところでございます。大東市が移管を受けた場合の話でございますと、そういう大東市がまちづくりに活用をしていく権限がまず出てくるというところが1点でございます。
診療所につきましては、状況を見ながら、空き駐車場にシェルターを設けようかなという意見があったりとか、それ以外にも使っていない部屋がありますので、そちらのほうで代用できるかなというような意見がありますし、それ以外の医療機関でいいますと、駐車場にプレハブを建てて対応しようかなというようなご意見もいただいております。
◎東克宏 地方創生局長 現在、府営住宅が移管されて検討しておりますのは、空き駐車場のコインパーキングですとか、新婚子育て向けの募集枠を設定するなど、市の裁量によって公営住宅の活用を考えております。 ○水落康一郎 議長 6番・寺坂議員。
シェアリングエコノミーの活用例として、例えば場所のシェアということで、空き家や空き駐車場など空きスペースを貸し借りするサービス、そして秋田県で始まったのはシェアビレッジといって、古民家を村としてシェアするという企画もあります。また、公共施設のシェア、そういったものもありますし、乗り物のシェアでいえば自転車や車などシェアの事例があり、観光面で注目を集めております。
次に2問目、マンション等の空き駐車場問題についてです。国土交通省は2017年末に、商業ビルや事業用ビルに対しては駐車場の附置義務台数の緩和に乗り出しました。私は、このことを知ったときに若者の車離れが主な原因であると思ったのですが、それは直接的な原因で、背景には少子高齢化問題があるのは間違いないと思います。
◎東克宏 地方創生局長 先ほどのまちづくりの利活用に際しましても、空き駐車場の区画数、空き室の戸数及び公営住宅に対する需要などを総合的に勘案した上で活用を進めていく予定であり、問題はないと考えております。 ○北村哲夫 副議長 1番・大束議員。
◎萩原 住宅管理課長 委員おっしゃるように、市営住宅の駐車場につきましては、確かに稼働率が68%と、空き状況もございますので、例えば大阪府の府営住宅におきましては、コインパーキングと、空き駐車場については貸しておるというようなところもございますので、今後、市営受託の空き駐車場におきましても、大阪府のそういうような取り組みを検討してまいりたいとは考えております。 以上です。
◎南野 住宅管理課長兼建築課参事 今現在、11台ほど駐車場を御利用されておりますが、御利用されてる方の御意見をお聞きまして最寄りの駐車場に、空き駐車場のほうに移動していただこうと考えております。 ○北村 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 最寄りの駐車場があるから、台数的には少ないのでそっちに移管しても大体賄えるということですね。 ○北村 委員長 南野住宅管理課長。
まず、市営住宅の駐車場などの利用方針についてですが、市営住宅の空き駐車場については、有効活用を図ることで指定管理者による自主的な経営努力によって収益が期待でき、その収益をもって指定管理料の抑制も見込めることから、一般の利用を含めた利用料金制を採用したものです。
◆委員(竹田孝吏) 私は、以前にも建設委員会に入らせていただいている中で、空き駐車場、収入確保の面からいうんであれば、やっぱりどんどんあいておるんで、収入確保を考えてほしい。大阪市はタイムズをやっております。タイムズのようなことをやってほしいというのは、平成23年ぐらいから言うてたと思います。駐車場、入居者用やとおっしゃる中で、どんどんあいておるんです。
また、それによって、市営住宅の空き駐車場を民間に貸し付ける等ができるのかどうかお尋ねいたします。 ◎右川 財産活用課長 行政財産は本来、行政目的の効果達成のために利用されるべきものでありまして、原則、売却したり貸し付けしたりするというようなことはできないものとされております。
市営住宅の駐車場をめぐる問題につきましては、現在、646件の空き駐車場があるというふうに聞いております。実はこの問題は住民の方からのお問い合わせがあったんですけども、2006年の12月議会でこれらの駐車場管理に関しまして、私が現地調査を行った上で、当局側もしていただきましたけども、非常にこの空き駐車場について不正駐車、迷惑駐車が横行しているという実態を議会で議論をさせていただきました。
こういう慢性的な市営住宅の空き駐車場をそのまま放置していくということについて、どういう認識をされていらっしゃるか、お伺いをしたいと思います。
21年度については、安心・安全なまちづくりの一環として、市営住宅の空き家や空き駐車場を活用した地域防犯活動の取り組みへの支援を行うなど、地域のまちづくりへの貢献といった観点から、地域特性や市民ニーズに沿った地域にも開かれた魅力的な団地形成を図り、多くの市民に支持される市民住宅の実現に取り組んでいく旨、答弁されました。
しかも、空き駐車場、契約している駐車場は月1,200円です、1カ月ですね、1カ所。空き駐車場についても、1件240円で年間24万1,920円、ただで払ってはるわけです。このことは、絶対私はこういうことはするべきではない、即やめるべきだというふうに考えています。 そして、もう一つお聞きしたいのは、市営住宅の募集が実質的には平成18年からストップしております。
空き駐車場や空きフロアの問題なども改善されていない。 介護保険事業特別会計については、1号被保険者の保険料引き上げとともに、税制改正に伴う高齢者の保険料負担の激増により必要なサービスが奪われるなどの矛盾がますます拡大している。 以上の理由により、一般会計及び特別会計決算に反対するとのご意見がありました。
新たな核店舗が出店したとはいえ、金融機関の閉鎖、空き駐車場の問題など、当初の目的であるにぎわいのあるまちづくりとはいえない現状となっている。
◎山下隆義 市民生活部長 現在、空き駐車場はございます。北条駐車場につきましては、稼働率98%ございます。野崎につきましては、86台のところ66台ですので20台あきがございます。北条につきましては、5台ございます。 ○岩渕弘 議長 古崎議員。
また、市街地再開発事業特別会計は、財政悪化のもとで強行してきた松之浜駅東地区再開発事業が、新たな核店舗が入ったとはいえ、空き駐車場問題も解決しておらず、赤字再建団体転落の危機となった要因の1つである。 よって、以上の3特別会計については反対するとのご意見がありました。