貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
第2款総務費で不用額の主なものは、総務管理費、企画費、ふるさと応援基金積立事業、積立金7,569万1,030円、ふるさと納税事業、報償金2,936万8,574円、役務費1,664万1,720円、戸籍住民基本台帳費、旅券発給事務、需用費1,563万円であります。なお、翌年度繰越額は、戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳事務、委託料であります。
第2款総務費で不用額の主なものは、総務管理費、企画費、ふるさと応援基金積立事業、積立金7,569万1,030円、ふるさと納税事業、報償金2,936万8,574円、役務費1,664万1,720円、戸籍住民基本台帳費、旅券発給事務、需用費1,563万円であります。なお、翌年度繰越額は、戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳事務、委託料であります。
次に、その下、岸和田市環境基金積立事業に1,000万4千円の計上で、地球温暖化対策、循環型社会の形成、良好な環境の保全及び創造の事業の資金に充てるため、一般財源等を基金に積み立てるものでございます。 次に、その2つ下、土砂埋立等規制事業に683万円の計上で、岸和田市土砂埋立て等の規制に関する条例に基づく許可申請の審査などに要する経費でございます。 次に、3項清掃費について御説明いたします。
これは、1枚めくっていただきまして123ページ、事業別区分欄一番上、岸和田市庁舎建設基金積立事業が3億1,007万7千円で、前年度より9,000万円減少したことや、その1つ下、庁舎建替事業が3,421万1千円で、前年度より1億8,245万8千円減少したことが主な要因でございます。 その下、9目自動車管理費は1,428万3千円の計上でございます。 124ページ、125ページをお願いいたします。
2款総務費1項総務管理費8目財産管理費に3億円の補正計上で、右ページの事業別区分欄に記載の岸和田市庁舎建設基金積立事業でございます。これは、新庁舎建て替えに向け、資金計画を確実なものとするため、庁舎建設基金へ積み立てるものでございます。
2款総務費には、岸和田市減債基金積立事業及び岸和田市庁舎建設基金積立事業等として12億3,482万余円の追加計上であります。 3款民生費には、自立支援・介護給付費等事業及び住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業等を追加計上するとともに、職員給与費等を減額計上したところ、差引き7億5,254万余円の追加計上であります。 4款衛生費には、職員給与費等として1,004万円の減額計上であります。
2款1項1目積立金に9,407万8千円の補正計上で、右ページ、事業別区分欄一番上、岸和田市競輪事業基金積立事業に1,000万円、その下、岸和田競輪場施設改善基金積立事業に7,407万8千円、その下、岸和田競輪場環境改善基金積立事業に1,000万円で、収益金をそれぞれの基金に積み立てるものでございます。 136ページ、137ページをお願いいたします。
2款総務費には、男女共同参画センター運営事業及び財政調整基金積立事業として17億7,038万余円の追加計上、3款民生費には、高齢者福祉施設防災対策事業及び児童手当支給事業等として2,796万円の追加計上、4款衛生費には、保健センター管理事業及び健康増進事業として450万余円の追加計上、6款農林水産業費には、林道管理事業として3,596万余円の追加計上、10款教育費には、教育・保育施設等施設型給付事業及
一つ、岸和田市森林環境整備基金積立事業については、持続的に森林環境整備を行うため、若い人材の育成に努められたい。 一つ、指定管理者制度導入施設の運営については、事業者からの提案事業は、履行を前提とした協議の過程を記録し、実施に向けた作業工程などを含めた明文化に努められたい。 一つ、岸和田市立産業高等学校は、入学志願者が減少しているため、選ばれる学校に向けた抜本的な構造改革を進められたい。
一つ、岸和田市森林環境整備基金積立事業について、どの市も高齢化が進んだため、森林環境整備に携わる方が少なくなっています。それは若い方々の関心が、森林整備がいかに必要かというところには目が向いていないことでしょう。この整備積立事業において、森林整備を持続するにはマンパワーが必要です。そこで、若い方々の人材育成からこの整備事業を行うことを要望します。
その下、岸和田市環境基金積立事業に1,012万余円の支出で、これは地球温暖化対策並びに循環型社会の形成、良好な環境の保全及び創造に関する施策の推進を目的として設置されている本基金への積立金でございます。 左ページ下、3項清掃費は、予算現額34億9,671万5千円に対しまして、支出済額は29億5,294万8,293円で5億4,376万6,707円の不用額でございます。
1枚めくっていただきまして、事業別区分欄上から2つ目の岸和田市ふるさと応援基金積立事業に10億8,610万余円の支出で、これはふるさと寄附の積立てでございます。その3つ下、ふるさと寄附事業に4億2,648万余円の支出で、これは主にふるさと寄附者へのお礼の品や寄附の広報活動などの経費でございます。 156ページ、157ページをお願いいたします。
これは、岸和田市ふるさと応援基金積立事業費等が増加したものの、岸和田市庁舎建設基金積立事業費等が減少したためでございます。 投資及び出資金は4億2,184万9千円で、前年度より2,819万4千円の減少でございます。これは、病院事業会計繰出事業費等が増加したものの、下水道事業会計繰出事業費が減少したためでございます。 貸付金は前年度に引き続き執行はございません。
第2款総務費で不用額の主なものは、総務管理費、企画費、ふるさと応援基金積立事業、積立金2,523万3,986円、特別定額給付金事業、負担金補助及び交付金2,190万円であります。なお、翌年度繰越額は、総務管理費、文書広報費、文書事務、委託料1,292万3,000円、諸費、町会活動支援事業、負担金補助及び交付金500万円、徴税費、賦課徴収費、固定資産税賦課事務、委託料3,355万円であります。
その内容でございますが、事業別区分欄上から2つ目、岸和田市庁舎建設基金積立事業に1億5,000万円の増額補正でございます。これは、事業別区分欄1つ下の庁舎建替事業の減額補正により生じます一般財源相当額を、今後の事業費の財源のために庁舎建設基金へ積み立てたいものでございます。 次に、事業別区分欄上から3つ目、庁舎建替事業に2億300万6千円の減額補正でございます。
2款総務費には、庁舎建替事業等を減額計上するとともに、岸和田市庁舎建設基金積立事業等を追加計上したところ、差引き3,030万余円の減額計上であります。 3款民生費には、公共公益施設整備基金積立事業及び民間認定こども園施設整備支援事業等として2億1,099万余円の追加計上であります。 4款衛生費には、感染症予防事業等として8億1,583万余円の追加計上であります。
次に、事業コード83456、基金積立事業(公益活動応援基金)の6万円につきましては、令和2年中に寄せられたふるさと応援寄附金を当該基金の使途に合わせて基金に積み立てるものでございます。
4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、都市計画行政に要する事務的経費として、都市政策課、居住政策課、審査指導課、市街地新生課、用地課及び道路課、公園緑地課に係る管理事務事業並びに市民主体のまちづくり推進事業、景観形成協議推進事業、細街路等整備事業、建築指導行政事業、耐震対策推進事業、土地開発公社運営貸付事業、駅周辺再整備基金積立事業等に係る経費でございます。
次にその下、岸和田市環境基金積立事業に1,000万3千円の計上でございます。地域温暖化対策、循環型社会の形成、良好な環境の保全及び創造の事業の資金に充てるため、一般財源などを基金に積み立てるものでございます。 次に、その2つ下、土砂埋立等規制事業に856万9千円の計上で、土砂埋立て等の規制に関する条例に基づく許可申請の審査などに要する経費でございます。
これは、1枚めくっていただきまして、123ページ、事業別区分欄上から2つ目、岸和田市庁舎建設基金積立事業が4億7万7千円で、前年度より4億5万6千円増加したことが主な要因でございます。 その下、9目自動車管理費は1,063万8千円の計上でございます。 124ページ、125ページをお願いいたします。10目企画費は17億7,507万7千円の計上で、前年度より13億737万2千円の増加でございます。
次に、⑫諸支出金、1基金費、3公共施設整備等基金費、事業コード67100、基金積立事業(公共施設整備等基金)につきましては、ふるさと応援寄附金19億2,496万5,000円を一旦公共施設整備等基金に積み立てたものでございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、6ページ、7ページにお戻り願います。