3002件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吹田市議会 2022-02-25 02月25日-03号

95%以下という目標達成のためには、経常経費の精査と経常収入の確保という2点に尽きますので、歳出面では人件費や適正な市債管理による公債費の抑制など、歳入面では市税等収入率向上などにさらに努めまして、弾力性のある財政構造維持を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○池渕佐知子議長 15番 木村議員。   

八尾市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会本会議−02月24日-03号

次に、本市財政状況に関する見通しと、現状認識についてでありますが、令和4年度当初予算においては、歳入では、市税地方交付税等増加を見込むものの、歳出では、社会保障関係経費増加や、新型コロナウイルスワクチン接種経費増加等により、令和3年度と同程度の財政調整基金の取崩しを見込まざるを得ない状況となっております。  

岸和田市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2021年12月10日

まず、まちづくり推進部に対しまして、不良空き家除却補助制度の充実は図れたのか、次に、固定資産税等税負担軽減措置等検討分科会において、前向きな検討が進んでいるのか、次に、民間住宅ストック活用支援策として、補助金制度の導入は検討しているのか、次に、空き家利活用促進につながるような施策の検討はどの程度進んでいるのかというのが前回の質問でありました。  

岸和田市議会 2021-12-09 令和3年第4回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2021年12月09日

そのオンライン手続対象につきましては、1つには図書館の図書の貸出しとか、地方税等申告手続粗大ごみ等の収集申込み等々、処理件数が多くて、オンライン化することによって、住民の利便性が高まるような手続2つには子育て関係、それから、ご説明がありましたように介護関係及び被災者支援関係被災者罹災証明とかそういう感じだと思いますけれども、市民ライフイベントに際して多数存在する手続ワンストップで行

泉大津市議会 2021-12-09 12月09日-02号

88、89ページにまいりまして、第6款商工費は2,921万1,000円を追加するもので、第1項商工費、第2目商工業振興費は、新型コロナウイルス感染症影響により経営状況が悪化した中小企業者等に対し、固定資産税等の一部相当額支援する経費追加及び宿泊等事業者支援するため、宿泊費割引補助及び本市特産品を進呈する宿泊促進支援事業に係る費用追加するものでございます。 

泉大津市議会 2021-12-08 12月08日-01号

政策推進部長川口貴子) 中小事業者への市独自の支援策についてでございますが、これまでも国・大阪府の支援策の動向を注視しながら本市支援事業検討してきたところであり、現在、新型コロナウイルス感染症影響事業収入が減少した中小企業及び小規模事業者対象に、事業継続支援するため事業用家屋等に対する固定資産税等の一部相当額支援金について検討しております。 ○議長丸谷正八郎) 森下議員

八尾市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会本会議−12月06日-02号

そのため、今後については、特に社会福祉事業の所管となる部局においては、指定管理の募集や委託契約などの際に、消費税等の税の課税非課税区分を決裁時に明記することで、取扱い誤りが生じないように改善を行ってまいります。 ○副議長(五百井真二)  大星議員。 ◆16番議員大星なるみ)  御答弁ありがとうございました。  まず、指定管理者等への消費税取扱いに確認させてください。

吹田市議会 2021-12-06 12月06日-05号

地方自治体公共施設やインフラを整備する際には、国等からの補助金地方交付税等財源措置がありますが、これらは新設時に適用されており、その後の維持更新費用地方自治体負担となります。しかし、これまでの自治体では、個々の施設設備ごとに将来の維持管理更新等費用運営経費など全てのコストを年次ごとに算出してこなかった経緯があります。

八尾市議会 2021-10-25 令和 3年 9月定例会本会議−10月25日-06号

今後もウィズコロナアフターコロナを見据えた経済対策を打ち出さなければならない中で、市税等歳入減少が予測され、本市行財政運営を取り巻く環境は、一層厳しさを増していきます。  適正なる行革の断行と市民ニーズを的確に捉え、優先順位を考えての行財政運営に全力を尽くすよう強く求めて、不認定の討論を終わります。(拍手) ○議長奥田信宏)  次に、田中裕子議員、討論願います。  田中裕子議員

八尾市議会 2021-10-13 令和 3年10月13日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−10月13日-01号

その中で、今まで本当にその間、バージョン3の中でも、平成30年には、診療報酬マイナス改定があったりとか、また翌年の平成31年10月には、消費税等のことで、経営的にも大変やったということを乗り越えてのバージョン3の総括ということも入ってくるのかと思っておりますが、総括のほう、よろしくお願いいたします。 ○委員長大野義信)  丸谷課長

八尾市議会 2021-10-12 令和 3年10月12日予算決算常任委員会(文教分科会)−10月12日-01号

こども施設運営課長阪本聡史)  法人のほうからの提案の中には、当然、物を買ったりとかいう経費の中に、消費税等は含まれて御提案いただいているものでございますので、その点については、お互いが、その部分については入っておったというような認識でおったというところでございます。  

八尾市議会 2021-10-11 令和 3年10月11日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月11日-01号

また、昨年、消費税等算出額に、錯誤が判明いたしました件につきまして、特別損失として、過年度損益修正損に計上しており、内容といたしましては、平成28年度、29年度、30年度、各過年度分修正申告による消費税等追加納付分154万3200円で、結果、当年度利益は4億3717万2359円となりました。  

八尾市議会 2021-10-04 令和 3年10月 4日予算決算常任委員会(総務分科会)−10月04日-03号

財政課長下村利幸)  この地方創生臨時交付金といいますのは、あくまでこのまさしく、今、委員指摘のとおり、このコロナ感染拡大防止に資する事業、あるいは、ポストコロナ事業者支援に資する事業ということで、この事業をもって継続的にするものなのかどうなのかは別の問題だと考えておりまして、改めて、継続的に事業が必要なものについては、市税等を充当して、事業を実施していくものだと考えてございます。

八尾市議会 2021-09-30 令和 3年 9月30日予算決算常任委員会(全体会)−09月30日-01号

また、令和2年度の包括外部監査において、社会福祉事業指定管理料等消費税等相当額について、事実関係を調査確定した上で、その取扱いについて検討すべきであるとの指摘を受けている。他の事業においても、同様の誤りが生じていないか点検し、適切に取り扱われたい。

岸和田市議会 2021-09-08 令和3年決算常任委員会 本文 開催日:2021年09月08日

2目賦課費でございますが、主なものは、事業別区分欄下から2つ目市民税等賦課事業に4,205万余円の支出で、これは、個人市民税法人市民税、軽自動車税等賦課業務に係る委託料などの経費でございます。  その1つ下固定資産評価事業に3,456万余円の支出で、これは固定資産価格を適正に評価するための鑑定業務に係る委託料などの経費でございます。  184ページ、185ページをお願いいたします。