大東市議会 2023-12-13 令和 5年12月定例月議会-12月13日-02号
建て替えの主たる目的は耐震性がないからスタートしたんですけども、議論が進んでいって、移転計画案上程されましたよね、それが移転議案が否決されて、そこから現在のこの現在地においての基本構想の議決に至りました。
建て替えの主たる目的は耐震性がないからスタートしたんですけども、議論が進んでいって、移転計画案上程されましたよね、それが移転議案が否決されて、そこから現在のこの現在地においての基本構想の議決に至りました。
ただし、その後の活用面ということにつきましては、既に移転計画のありましたこども園は、もう別途工事にかかれる状況でございますし、予定しておりました公園の整備であるとか、あるいは、もう一つの区画でありますところのスタジアムの建設といったことにつきましては、直ちに、例えばこの4月から整備するというわけではなくて、もとから予定としましてはその次の令和4年4月以降に実際の整備工事に入るという計画を立てておりましたから
商店街活性化事業やウインドウズ7のサポート延長に伴う失政、団体事務局の移管の問題、南中跡地への総合センターの移転計画など、市民と議会の市長に対する信頼がここまで失われた中、市長にはどう信頼関係を再構築していくのか、また合意形成を図っていくのか、そしてその責任の取り方の再考を強く要望する。
改めて、令和元年度に移転計画を検討した理由と今年度までに耐震改修に方向転換された理由をお聞かせください。 また、当該年度の大阪広域水道企業団の統合状況や府域一水道の進捗状況をお聞かせください。
最後に、近畿大学病院等の移転計画については、現在のところ近畿大学から令和6年4月に新病院の開設を予定しているとお聞きしておりますが、いわゆるコロナ禍の状況によりましては、計画の内容や予定が適宜見直される可能性もあるのではないかと考えております。
なお、近畿大学病院等の移転計画ですが、現在のところ、近畿大学から、令和6年4月に新病院の開設を予定しているとお聞きしております。 今後も、プロジェクトチームでの議論を深めながら、近畿大学との勉強会はもとより、三者協議の場においても、時系列と論拠のある現実に即した具体的な検討が進みますよう協議を重ねてまいります。 次に、2番のご質問にお答え申し上げます。
次に、 議案第40号 財産処分について(弁天池跡地等)、委員より、 1.随意契約の判断基準、今後の弁天苑移転計画についての本市の考え等について 質疑があり、当委員会としましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきと決した次第であります。 次に、 議案第41号 財産取得について(消防ポンプ自動車) 当委員会としましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきと決した次第であります。
移転が少し後ろになるというのは、やはり今後、移転計画を進める中で、取引先が、例えばリモートワークをされていたりとか、外出自粛ということもございましたので、そういったところから、様々な内装の計画であったりとか、こういうところが予定どおり進んでいないというようなところもちょっと聞いておりますので、そういったところを見越して、年を明けるかもしれないというふうに聞いておるところでございますが、おおむねの予定
中でも近畿大学病院並びに帝塚山学院大学の市外への移転計画を本市の最重要課題の一つとして捉え、近畿大学病院の跡地にあっては医療需要を踏まえ、身近で安心して医療を受けることができるよう、引き続き協議、検討を進めていくこと、さらに帝塚山学院大学も含め、これら移転後の跡地については、本市としても望ましい土地利用に向け尽力していくこと、そして生涯住み続けたいまち大阪狭山市の実現に向け、様々な施策を実行に移していくことなどをお
ただ、今回の弁天池跡地の売却ということに伴いまして、もちろんこの建物は、行政サービスを継続している以上、次のところに移さなければいけない、そういうことで次のところの移転計画というふうな話が必然的に上がってきたということです。 また、弁天苑につきましては、現在、建物の面積は267平米ございます。
宝持西市営住宅は上小阪東住宅の跡地への移転計画があり、管理戸数が減ることから空き家募集を行ってきていませんでしたが、新しい住宅の管理戸数を下回る状態が続いており、住民からは新しい入居者を求める声が出ています。 一方で、市営住宅をはじめ公営住宅への入居を希望する市民も依然として多く、市営住宅や市内の府営住宅の空き家募集では8倍~10倍の倍率となっています。
当然、現行歴史学習館は機能充実を前提とした上で、移転計画の策定が必要であるということは付け加えさせていただきます。 次に、4つ目の産業振興推進検討委員会の提言を踏まえた開発計画でありますが、この提言書においては、赤峰市民グラウンドを活用する提言がなされています。
市長の2020年度(令和2年度)施政運営方針では、本市の最重要課題として、近畿大学病院や帝塚山学院大学の市外への移転計画に伴い、今後のまちづくりは大きな転換期を迎えていると述べています。しかし、この施政運営方針だけでは本市の財政の現状を読み解くことはできません。市民の中には今の市の財政状況について、どのように考えればいいのかとの質問や、分かりやすく説明をしてもらいたいとの意見が出ています。
特に、本市の最重要課題の一つであります近畿大学病院並びに帝塚山学院大学の市外への移転計画に伴い、本市の今後のまちづくりは、大きな転換期を迎えております。 近畿大学病院跡地におきましては、医療需要を踏まえ、身近で安心して医療を受けることができるよう、引き続き、協議、検討を進めてまいります。
また公共施設に関しても、図書館駅前移転計画や市民会館の跡地活用等、事業を進めていくにしても莫大な財源を確保していかなければならず、財政健全化に向けて今後の公共施設整備は予算の中でも大きな比重を占め、十分に議論をしていく必要性を感じております。 そこで1点目の質問ですが、現在12月ということで、年度末まで残り3カ月となり、決算額が予測できる時期に来ていると思います。
今回は、テーマは1つだけでございまして、公共施設適正配置基本計画と新図書館移転計画の整合性について質問をさせていただきます。 1つ目の質問であります。 平成26年12月に、泉大津市公共施設適正配置基本方針が策定をされておりまして、各公共施設の更新時期等が示されてきましたが、基本方針の見直し、変更についての手続についてお聞かせをください。 2つ目であります。
現在、本市では、公共施設の検討指針が目まぐるしく変わり、市民会館等跡地活用基本計画策定業務委託や図書館駅前移転計画の新図書館整備基本計画・実施設計の業務委託などが行われております。そして、新図書館においては2020年度には整備工事を実施する計画方針と聞いております。 公共施設整備に関しましては、過去にも他の議員さんの方々からさまざまな質問がされているところであります。
移転計画案を否定してるわけじゃないんで、その中身をもむためには、ほかの比較するものがあるでしょうと言ってるねん。それ、何回も言ってる、それは、質問の中で。それを出してけえへんねんから、これはもうこのまま出してきたらええやんと、僕は思うてんねんけどね。そこをわかっていただかないと、なぜそこに、反対するのは、もとからそんなんは、複雑なことを行政はすべきじゃないと言ってんねん。そこが言ってるんですわ。
直通の交通網がないことなどが要因であると考えると、移転計画段階でなぜ検討できなかったのか疑問が生じます。とはいえ、苦情ばかり言っても前には進みません。送迎バスにおいては、有料化による運行コスト削減などで新たな路線拡張につなげることも必要です。御所見をお聞かせください。 ○吉瀬武司議長 健康医療審議監。
前期4年間について、私は教育委員会の事務局のこの本庁舎から朝日町のさんくすへの移転計画についての議論やメイシアター改修、市庁舎狭隘化改善、中央図書館耐震改修などについて、機会があるたびに、吹田市公共建物、庁舎に関する議論をしてきましたが、当局が提案される施設長寿命を前提にした計画とはかみ合わないような議論をしてきたように思っております。