箕面市議会 2020-12-21 12月21日-02号
農業公社の活動拠点となっている旧松寿荘は、農業公社設立当初から活用していますが、あくまでも暫定利用であり、市有地を中心に新たな移転候補地を検討しているところです。 以上でございます。 ○議長(中井博幸君) 9番 増田京子君 ◆9番(増田京子君) 暫定利用は確かに当初から言われていたのですけれども、今はまだ検討が始まったところではないかと思います。
農業公社の活動拠点となっている旧松寿荘は、農業公社設立当初から活用していますが、あくまでも暫定利用であり、市有地を中心に新たな移転候補地を検討しているところです。 以上でございます。 ○議長(中井博幸君) 9番 増田京子君 ◆9番(増田京子君) 暫定利用は確かに当初から言われていたのですけれども、今はまだ検討が始まったところではないかと思います。
本市としましては、現在、移転候補地に立地する大阪府三島救命救急センターについて、令和4年を目途とする大阪医科大学附属病院への移転に向けて取り組むとともに、併設する高槻島本夜間休日応急診療所についても、令和5年度を目途に、来年3月末で廃止する市営弁天駐車場敷地への移転に向けて取り組んでいるところです。
また、本市では城跡公園の再整備に向けて取り組んでいるところであり、警察署移転後の跡地活用によりさらなる機能拡充が図られることから、今後の当該警察署の移転、建て替えを見据えて、現警察署に隣接している城跡公園及び移転候補地に隣接している芥川公園の都市計画変更を行うものでございます。
また、本市では城跡公園の再整備に向けて取り組んでいるところであり、警察署移転後の跡地活用によりさらなる機能拡充が図られることから、今後の当該警察署の移転・建て替えを見据えて、現警察署に隣接している城跡公園及び移転候補地に隣接している芥川公園の都市計画変更を行うものでございます。
また、高槻島本夜間休日応急診療所の移転候補地として、弁天駐車場の敷地が選定されたことを受けまして、当該駐車場の営業を終了した場合の影響について、さらに検討を進めてまいりました。 その結果、今後の進め方といたしましては、弁天駐車場における自動車の機能は、周辺駐車場や弁天駐車場跡地の診療所駐車場により対応するものとし、自転車・バイクの機能は、周辺の市立自転車駐車場の増強により対応してまいります。
河内磐船駅から、今、移転候補地である総合体育施設までの間につきましては、平成14年3月策定の「交通バリアフリー法に基づくJR河内磐船駅・京阪河内森駅周辺地区整備基本構想」に基づき、特定経路及びサブ経路が設定されていることからも、一定移動可能なものと考えております。 ○議長(久保田哲) 8番、山本議員。
◆14番(水落康一郎議員) 機能とかあり方という詳細な面も確かにそうなんですけど、私が思うに、理事者側のほうで赤井の京阪百貨店北側に最終的に移転候補地を決定されたわけですけども、そこに至るプロセスにおいて、私が考えるに、論理的な思考方法で議論をされて到達した結論なんですかということなんですね。
あと関連で、ちょっと別のところなんです、あまだのみや幼児園の移転候補地の隣の所有者から、園舎は農地側から離すこと、農地に照明が差し込まないこと、樹木が太陽光を遮らないようにすること、農地との高低差が生じないようにすることを現に求められておりますが、市としての見解をお伺いいたします。 ○議長(久保田哲) 川村健やか部長。
◆水落 委員 そうしますと、移転候補地の民有地を所有している企業の財務状況を確認したと。その内容は、もうついでなんで、ちょっとどんなもんですか。 ○石垣 委員長 田中新庁舎整備課長。
まず、この移転候補地ですね、災害リスクがという話が以前からありますけれども、実際、どのような区分のリスクの区分に該当するエリアなのか、その点。 ○石垣 委員長 田中新庁舎整備課長。
今池につきましては、その一部をくらやま認定こども園の移転候補地として用地取得、造成工事が予定されているところでございます。 あまだのみや認定こども園を除く公立認定こども園2園の施設の管理、更新につきましては、公共施設全体での老朽化対策の一環として、建てかえや再配置の検討を進めることとしておりますが、現在のところ、具体的な移転時期等の計画はございません。 ○副議長(雨田賢) 7番、松村議員。
そして、その用地としても、例えば庁舎の移転候補地として、11月の総務文教常任委員会で4案上がっているのですが、そのうちのゆうゆうセンター周辺農地の取得という案が一つありまして、あまだのみや幼児園の移転先ということで変更することも十分可能なのではないかと思います。
そうなると、必然的に現地ではだめなのかという声も一緒に上がってきているので、現地と移転候補地と、その二者選択をしていくという、住民が選択をしていくという方法も考えられます。そういった場合に、住民投票が必要になってくるのかなと私は思っています。
現在、当該地区のまちづくりの実現に向け、まちづくり協議会や地権者等の関係者の理解を得ながら協議を進めており、現況の計画を大きく変更することは地権者等の関係者の混乱を招くこととなるため、新橋市営住宅1期入居者の移転候補地とすることは非常に困難と判断しております。
しかしながら、現状の事業所で建てかえが困難かつ市域内で移転候補地がないために、やむなく市外へ移転した事業所もございます。 活力あるまちとして持続し続けるために若い世代を呼び込むことは、本市だけでなく全国の自治体が掲げているテーマでございます。
平成28年度に検討を開始するに当たり、3市1町で構成する三島2次医療圏救急医療検討会において、茨木市からは1カ所、阪急茨木市駅前周辺地を、高槻市からは2カ所、都市計画公園である芥川公園及び周辺地と大阪医科大学の合わせて3カ所の移転候補地が上げられ、大阪医科大学を移転候補地として最終的に選定されました。
○(髙木隆太議員) まず、三島救命救急センターの移転についてなんですけれども、昨年、2017年2月18日に三島救急医療センターの理事会において、大阪医科大学を移転候補地にするとの決議がされています。 この理事会の経過報告というか、簡単な議事録みたいな資料があるんですけれども、この中で、結果的に決議は理事者全員承認だったんですけども、ある理事の方がこのように言っています。
こども園の1号認定の子供に対する給食費徴収及び賄材料費の計上は、予算計上されるべきものがされるようになったことなどから賛成する」「子供の貧困対策としての子供の居場所づくりや子育て支援アプリの導入、民間保育園における保育士不足解消に向けての保育士等への雇用補助、妊婦健康診査の補助拡充など、子供や子育て中の人をサポートするための環境整備に取り組んでいることから賛成する」「未来への投資として、認定こども園移転候補地整備
また、移転候補地につきましては、都市機能誘導区域内にありまして、庁舎の移転につきましては、この立地適正化計画に沿った取り組みであるというふうに考えております。
現在、消防跡地とその周辺地を移転候補地とした大東市新庁舎整備基本計画(案)の策定とPFI導入可能性調査を今月末をめどに事務を進めているところでございます。 今後の特別委員会などにおきまして、整備基本計画案とあわせ、導入可能性調査の結果につきましても説明をさせていただく予定でございます。