東大阪市議会 2017-03-09 平成29年 3月第 1回定例会−03月09日-03号
今急激な時代の変革期にあり、教育も変わっていかなければならないときに、教育行政はぶれてはならず、教育行政に骨太の理念が求められますが、教育政策室には、教育委員会と事務局をつなぐパイプ役としての役割を要求されますし、教育委員や教育長としての秘書役を果たすことは時宜を得たものと考えます。教育政策室に込められた当局の思いをお聞かせください。 第3に、留守家庭児童育成事業の所管であります。
今急激な時代の変革期にあり、教育も変わっていかなければならないときに、教育行政はぶれてはならず、教育行政に骨太の理念が求められますが、教育政策室には、教育委員会と事務局をつなぐパイプ役としての役割を要求されますし、教育委員や教育長としての秘書役を果たすことは時宜を得たものと考えます。教育政策室に込められた当局の思いをお聞かせください。 第3に、留守家庭児童育成事業の所管であります。
私、ここで言いたいのは何かといったら、第2回の公判のときに、私、傍聴したときに、大林組の森井氏のまあいうたら秘書役でいた衣笠氏という人がいてるんですが、いろんな資料を初田前府議に渡したということです。その資料を持っていったということがあるんです。委員長、これは1点だけですから、ね。清掃工場以外に、火葬場問題などの資料。
解同系病院芦原病院、この市補助金の不正使用疑惑、これらは歪んだ同和行政の結果であって、駐車場の問題では大阪市の職員がこの解同幹部の小西容疑者の秘書役を務めて、飛鳥会の決算書類も作成していたということから解同と大阪市が共犯関係にあったこと、これも明らかになっています。こういう団体になぜ講演させるのか。そこのところをぜひ聞きたいです。いかがですか。 ○平野美治議長 中村理事。