八尾市議会 2006-02-07 平成18年 2月 7日公有財産等有効活用調査特別委員会-02月07日-01号
これまでいろんな、どんな施設が欲しいかというようなことでね、福祉施設が足らないとかね、いろいろアンケートを広い面での、そういうお声は聞いておられますよね。でも、具体的に、ここの場所で何が必要なんかということについては、全くなかったと思うんですね。
これまでいろんな、どんな施設が欲しいかというようなことでね、福祉施設が足らないとかね、いろいろアンケートを広い面での、そういうお声は聞いておられますよね。でも、具体的に、ここの場所で何が必要なんかということについては、全くなかったと思うんですね。
一つは教育、福祉施設の立入検査結果、これがどういうふうになっているか。 ◎(林予防広報課長) 15年度については指示内容が31件である。それで16年度末の改善された件数については28件ということで改善率が90.3%というようになっている。 ◆(浜委員) 福祉施設の方はどうか。 ◎(林予防広報課長) 福祉施設については15年度末の指示件数については4件である。
その影響があったとしても、市民の安全を最優先に考えた上での庁内の施設であったり、また福祉施設、教育施設の保守点検業務がマニュアルどおりに、また安全を最優先に考えた上での点検項目を実施されていると、そのように思うわけでございます。 そこで、具体的に、時間の都合もございますんで、庁舎の施設のみ例を引いてお伺いいたしたいと思います。
地方自治体としてできることは、高齢者の生きがい対策、福祉施設の充実、ボランティアの養成、介護問題等々がありますが、今日の財政事情にも合わせながら、高齢者に住みよい環境をつくることが大事なことだと考えております。 以上でございます。
地方自治体としてできることは、高齢者の生きがい対策、福祉施設の充実、ボランティアの養成、介護問題等々がありますが、今日の財政事情にも合わせながら、高齢者に住みよい環境をつくることが大事なことだと考えております。 以上でございます。
その答弁では「介護保険低所得者軽減とは、「社会福祉法人等による利用者負担軽減制度」と呼ばれるもので、社会福祉法人等が提供する介護老人福祉施設入所サービス、通所介護、短期入所生活介護、訪問介護といったサービスを利用する際、低所得者で特に生計が困難なものについては、社会福祉法人の協力を得て利用者負担が軽減される制度である。
これまでの取り組みと今後の取り組みについてでありますが、保護者の子育てと就労の両立を支援するとともに、児童の健全な育成を図ることを目的とする乳幼児健康支援一時預かり事業、いわゆる病後児保育事業につきましては、現在門真市次世代育成支援行動計画におきまして平成21年度までに1施設の実施を目標としており、先行市の例など参考に施設で実施する医療機関併設型、児童福祉施設併設型、専用施設の単独型など、その事業形態等
第2点目は、高齢者の施設利用率は高く、65歳以上が40%、かつ定期利用者は65歳から69歳までは2,267人と、全体の21%を占めておりますが、当施設は老人及び福祉施設ではないとしても、その目的は市民スポーツに親しみ、健康の向上、各年齢層の利用は元気な高齢者を生み、本市の誇りであります。施設利用の混雑は、利用時間帯の制限や曜日設定等運用の見直しをすることによって解消されるものであります。
の早期発見等」については、虐待の定義や虐待を発見した際の通報義務について広く市民への周知を図るとともに、今後、生活圏域を基礎とした地域包括支援センターにおいて高齢者の虐待の実態把握等を行っていくことから、介護サービス提供事業者、医師、保健師など高齢者の福祉に職務上関わる者だけでなく、民生委員・児童委員や地区福祉会など地域でご活躍されている方々とも一体的に連携し、虐待を早期に発見するとともに、老人福祉施設等
次に、議案第77号、泉佐野市立老人福祉施設の指定管理者の指定についても、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、全員異議なく原案どおり承認することに決定いたしました。 次に、議案第78号、財産の無償譲渡については、慎重審査を重ねたのち、採決の結果、賛成多数で原案どおり承認することに決定いたしました。
◎保健福祉部参事(門口英世) オストメイトの方が外出されましたときには、病院や福祉施設、市役所、その他関連施設や駅、また周辺のパブリックトイレなどに、オストメイトに配慮されたトイレが整備されておりますと、非常に安心して外出いただけるものと思われますが、まだまだ整備されていないのが現状でございます。
本年1月には市内の児童福祉施設でノロウイルスの集団感染事件も発生していますが、市内で子どもや障害者、高齢者が集団で生活する福祉施設に対して、日常的に感染症予防のためにどのような指導をされているのでしょうか。また、この施設にはどのような指導がなされてきたのでしょうか。 次に、旧ユアサ工場跡地の土壌汚染対策について伺います。
泉佐野市立文化会館の指定管理者の指定について 日程第3 議案第73号 職員の厚生制度についての条例制定について 日程第4 議案第74号 企業職員の給与の種類及び基準についての条例の一部を改正する条例制定について 日程第5 議案第75号 泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について 日程第6 議案第76号 泉佐野市立社会福祉センターの指定管理者の指定について 日程第7 議案第77号 泉佐野市立老人福祉施設
その上に立ち、経費の削減の部分や、老人福祉施設に関する健康づくりの提案などを総合的に勘案し、この候補者が最も適当ではないかと判断をしたものである。なお、危機管理体制についての懸念も、現在もいろいろなところを管理するなど、実績もあり問題はないと考える、との答弁がありました。
例えばその圏内に官公庁施設、市役所や保健所等、また福祉施設、病院、図書館等の所在地を含むことが配置の要件となっております。
経年とともに住民が高齢になってくると高齢福祉施設も後づけで行われ、その都度土地は府などにより移譲、購入され今日に至っております。今後も本市が所有する土地に高齢施設やコミュニティ施設設置等を考える際、現在のニュータウンの中での設置は非常に難しい状況にあります。
また、そのほかの民間建築物では、文部科学省及び厚生労働省の調査対象となっております私立の学校、医療法人等の病院、社会福祉法人等の福祉施設などの民間建築物や鉄道施設などにつきまして、別途調査された公共公益性の高い建築物としてインターネット等で公表されておると思われますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 以上でございます。 ○副議長(浦尾雅文) 教育部長。
そして、結果として社会教育施設、福祉施設を初め公共機関への通所は、ここ数年驚くほど伸びています。このような状況の中、福祉バスの利用がコースや時間帯によって満杯になっているところがあり、積み残しや立ち席が出るありさまです。特に、大阪府立老人総合センターからの帰りの便が大変なようです。この寒さの中や夏の暑い時期など高齢者にとってはバス待ちは非常に酷なものであります。
◎深野 福祉政策課長 保健福祉部の所管する他の施設でございますけれども、老人福祉センターや養護老人ホームなどの老人福祉施設、肢体不自由児通園施設くすのき園、知的障害者通園施設さつき園や保育園等の児童福祉施設、介護予防拠点施設といたしましての高齢者ふれあいセンター、複合施設であります保健福祉センターなどがございます。
ただ、この複合機能地域として河合寺地区が福祉施設も、学校も、病院施設も来ていただいて、そういう意味の複合エリアなんですよ。ですから、それは当然地権者にも了解を得、大阪府にも了解を得て、あのエリアをされたと、我々は理解しておるんですよ。