大東市議会 2021-10-21 令和3年10月21日未来づくり委員会-10月21日-01号
◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] 今回、福祉事業所製品販売促進事業ということですが、これは経過がありまして、これまでは福祉ショップというので、こちらの成果説明書にも掲載させていただいておりました。
◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] 今回、福祉事業所製品販売促進事業ということですが、これは経過がありまして、これまでは福祉ショップというので、こちらの成果説明書にも掲載させていただいておりました。
成果説明書の103ページ、障害者福祉ショップ運営事業なんですけれども、平成30年度117万6,000円ということで、平成29年度の半額の委託料になっております。平成29年度も平成30年度もスケジュールも一緒ですし、福祉ショップのあり方について検討を行うということで、文言も一緒なんですけれども、この福祉ショップの経緯、また現在どのようになっているか教えてください。
福祉政策課所管の府支出金のうち、障害者医療費221万7,000円の減額は、決算見込みによるもので、地域健康福祉施策市町村提案事業160万6,000円の減額は、青年ボランティア育成事業、障害者福祉ショップ運営事業等に係る大阪府からの補助金でございます。
これらに加えて、野崎の駅前に福祉ショップを本市の委託事業として開設しておりますが、常設店舗としては、まだ1カ所という状況でございますので、今後、希望される方がおられるのであれば、増設に向けた委託の拡大を検討してまいります。
福祉政策課所管の府支出金279万6,000円は、障害者福祉ショップ運営事業、健康づくり事業等に係る大阪府の地域健康福祉施策市町村提案事業補助金でございます。 その下の財産収入52万5,000円の減額、寄付金240万4,000円の増額は福祉基金利子、福祉事業給付金の決算見込み額との差額でございます。
節21貸付金460万円は、知的障害者福祉ショップ「いちばん星」、精神障害者生活支援センター「あーす」設置に伴う施設借り上げ貸付金でございます。 次に、135ページ、目5障害者医療助成費1億5,939万8,142円は障害者医療助成対象者に係る医療費の自己負担分の助成金等でございます。
昨年の秋から実施いたしました障害者福祉ショップおよび精神障害者生活支援事業につきましては、ボランティアの方々と協力し、障害者の社会復帰と自立、社会参加の促進に努めてまいります。 健康づくりは今後の少子高齢社会において最も重要となるテーマであります。市民一人ひとりが健康に留意し、できるだけ病気にかかることなく健康ですごせることは介護保険制度や国保制度を適切に運営できることにもつながります。
◆寺坂 委員 この精神障害の方の、あと障害者の福祉ショップという形で、従来なかった形のことが今回立ち上がるということで、大変喜ばしいことだと思います。
本補正予算は、精神障害者生活支援事業を初め、障害者福祉ショップ運営事業のほか、今期に補正を必要とするものについて、計上しております。また、地方債の補正につきましてもあわせてお願いするものでございます。 まず初めに、歳入歳出予算の補正についてご説明申し上げます。
④の精神障害者生活支援事業、それと⑤の障害者福祉ショップ運営事業、この2つの事業につきましては、常に議会等でもご質問いただいてますように大東、四條畷、交野の福祉圏域で障害者生活支援センターを設置していこうという形で、ずっと検討してまいりました。
各作業所から代表者も出ておったわけでありますけれども、その中にも1つの対市要望として出されておりますのが、以前から要望が上がっております福祉ショップであります。
次に、障害児(者)福祉行政としての放課後児童クラブと福祉ショップについてお聞きいたします。 施政方針では、「すべての人がお互いに尊重し合い、ともに生きる地域社会を目指すため、市民の障害者問題に対する理解と認識を深めることが大切であります」とあります。ノーマライゼーション、共生の言葉もあるように、私も大いに同感であります。
それと、福祉ショップの関係なんですけれども、本会議の答弁で、去年は、マイカルができますので、マイカルでできないかという質疑を行ったと。
続きまして、大型商業施設における福祉ショップの問題でございますけれども、福祉的就労を支援する意味から、障害者の授産作品の販売機会を確保するということは必要であると考えております。したがいまして、大型商業施設の福祉ショップにつきましては、非常に難しい面もあるかと存じますが、機会をとらえまして要望を続けてまいりたいと考えております。
この項の4点目ですが、大型商業施設における福祉ショップの開設についてお伺いをいたします。 昨年の質疑では、オープン直前のマイカルにおいて福祉ショップを開けないかとお伺いをいたしました。市としても、マイカルに働きかけていただいておりまして、今後の展開に期待をいたしております。
3 民間からの老人施設整備の申し入れは積極的に受け入れるのかどうか件名2 中小企業並びに商店街の活性化対策について 要旨1 商店街の空き店舗対策として託児所や福祉ショップなどの利便施設を積極的に奨励支援すべきであると考えるが、理事者の見解は? 2 河内長野市小規模事業者融資制度の限度額の引き上げと、返済期間の延長を考えるべきではないか。
具体的にお尋ねしますが、この中には障害者の作品を販売する常設の福祉ショップなどの設置をする考え方があるかないか、お尋ねをいたします。また、(仮称)障害者事業団ではどのようなことをするのか、現時点でのお考え方をお尋ねします。