茨木市議会 2021-06-11 令和 3年第3回定例会(第2日 6月11日)
次に、補聴器助成は、私が調べた範囲では、福岡県や愛知県、長野県、静岡県、北海道など、東京都は15区で実施されている以外にも、12都道県の30以上の自治体で実施されている制度です。答弁いただいた認識よりもはるかに多い自治体で制度が実施されている理由は何だと思いますか、答弁を求めます。
次に、補聴器助成は、私が調べた範囲では、福岡県や愛知県、長野県、静岡県、北海道など、東京都は15区で実施されている以外にも、12都道県の30以上の自治体で実施されている制度です。答弁いただいた認識よりもはるかに多い自治体で制度が実施されている理由は何だと思いますか、答弁を求めます。
さて、皆さんも報道等で御記憶に新しいと思いますが、去る4月24日に、福岡県北九州市立中学校の体育館で壁に設置されていたバスケットゴールが落下し、バスケットボール部の女子生徒が左目まぶたに3針縫うけがを負う事故が、また、同月27日には、宮城県の市立白石第一小学校の校庭で、ネットを支える長さ6メートルの木製の支柱が倒れ男子児童2名にぶつかり、1名が死亡する事故が相次ぎました。
1月13日には栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県及び福岡県が対象地域に追加されました。2月7日をもって栃木県は解除されましたが、他の10県は延長され、また、2月28日には大阪府を含む2府4県が解除されましたが、関東地区1都3県は3月21日まで延長されております。
まず、先日、福岡県篠栗町ですか、昨年4月に5歳の男の子が餓死したという、非常に痛ましい事件が、今現在、報道なされているんです。この報道を受けたり、過去にもそういった重大な虐待であったり、そういったことが児童相談所の限界なのか、他府県、他市の話ですが、怠慢だったのかという部分です。
この事務連絡を受けて、全国の自治体が死者数を再集計して6月26日に公表された数字を見ると、埼玉県から13例、福岡県から5例の合計18例死者数が増加しております。これはなぜかというと、埼玉県はそれまで、新型コロナウイルスによる肺炎と判定された場合のみを死者数にカウントしておりました。そして、もちろんその逆も多いと思います。
) (長崎県長崎市、愛媛県松山市、福井県福井市等) ②若年層に対する取り組みの強化 ・家族で投票に行くキャンペーンの実施(千葉県千葉市、長野県小諸市) ・選挙運営への若者の参加(①と重複) ・大学生ボランティアによる期日前投票事務の体験の実施(愛知県犬山市) ・高校生の選挙事務従事体験(市立高校に実際の投票事務体験を呼びかけ)(福岡県福岡市
実際に、熊本地震の際は余震が続いたので、全く心休まる時間がないので、熊本県から福岡県まで移動して避難した、そうした障害者の方もいらっしゃいました。 そうした広域避難の受入れ、もしくは新たなる避難スペースをどう生み出せばいいのか。これは、どの地域も今大変苦慮している問題です。 例えば、新潟県などでは、トレーラーハウスをうまく活用できないか。市民からの動きが始まっています。
コメダ珈琲店は、2017年の都市公園法改正により新たに設けられていた飲食店、売店などの公園利用者の利便の向上に資する公募対象公園施設の設置と該当施設から生ずる収益を活用して、その周辺を園路、広場などの一般の公園利用者が利用できる特定公園施設の整備改修等を一体的に行うものを公募する制度で、2018年7月に福岡県北九州市の北九州勝山公園内にオープンされました。
◆13番(友井健二) 先日の新聞の記事にも、福岡県のある市が小学校の水泳授業を民間のスイミングスクールなどに委託することを始めたと。インストラクターからいろんな専門的な技術も受けられることから、学校関係者や児童、保護者らにも大変喜ばれているという、そういう記事も載っておりました。
もう時間がないので、最後に、SDGsという中で、この地球環境、非常に今、注目を集めていますが、福岡県の北九州市では、内閣府のSDGs未来都市に選ばれただけではなく、アジアで初めてOECD経済協力開発機構のSDGs推進に向けた、世界のモデル都市に選定されました。
昨年、福岡県みやま市で開催されたサミットには、北海道や九州地方から8市町が参加しておりましたが、本市は参加していないところでございます。 今後、地球を考える自治体サミットについては、情報収集に努め、参加の是非について検討してまいります。
本年7月豪雨の際、福岡県や熊本県では指定避難所の小学校や公民館で浸水があり、周辺も冠水したため、孤立状態に陥ったとのことです。 本市でも同様の事態に陥ることが危惧され、昨年11月定例会において、浸水想定区域の市民の方々には浸水想定区域外への避難を推奨すべきであると提案したところ、早急に検討が必要と考えてるとのことでしたが、その後、どのような検討を行ったか、お示しください。
この映画は福岡県の高取保育園に通う子どもたちにスポットを当てたドキュメンタリーで、おみそ汁、納豆、玄米、旬の野菜を中心にした和食の給食を食べている子どもたちのエネルギーにあふれた日常を紹介しています。 映画の副題は、みそをつくるこどもたちで自分たちが毎日飲むおみそ汁のみそを年長クラスの子どもたちが仕込むという作業を実践させていることが大変印象的でした。
助成制度がある5市町のうち、福岡県苅田町は、65歳以上がペダル踏み間違い加速抑制装置などを備えたサポカー購入時に1人1台に限り3万円を補助しております。愛知県豊田市では、70歳以上、上限6万円の補助金制度を創設しましたが、補助金額が予算総額に達したため、今年度の申請受付は終了いたしました。 国が創設したサポカー補助金というものがあります。
福岡県春日市の小学校の取組として紹介されている「あいうべ体操」は、口呼吸から鼻呼吸へと転換させていくのに効果的な口腔体操で、口や舌を支える筋肉の力を回復させることで鼻呼吸が習慣になり、ふだんからしっかり口が閉じられていればインフルエンザにかかる可能性はおのずと低くなるなど、少し古い記事ではありますが、2016年の記事によりますと、2008年に試験的に導入したところ、インフルエンザにかかる児童が激減し
福岡県の糸島市では、感染予防が必要ですけども、駆除されたイノシシや鹿の内臓などを除去して、低温殺菌凍結処理をした上で動物園に販売しているようでございます。豊能町でも捕獲された鹿やイノシシをこのような形で動物園のライオンなどの餌として活用することを進めてみてはどうでしょうか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 高木都市建設部長。
このリノベーションのまちづくりって具体的に何だという話になってくるのですが、これにつきましては、福岡県北九州市とか、この辺だと先ほどちょっと出ましたが和歌山市とか、非常に一生懸命取り組んでおりまして、リノベーションまちづくりという事業がございます。
福岡県北九州市では、加入促進の取組みで効果が上がった取組みなどを集約して自治会加入促進・脱会防止活動事例集などを出して自治会活動の活性化を促したりしています。 取組みを強化するため、自治会加入促進の条例を制定している市も多く出てきています。町会連合会に加入・非加入の問題でなく、全地域・全世帯を視野に入れた自治会加入・自治会組織づくりに取り組むことが重要です。
報道では、定員に達した避難所の数は、長崎県で137か所、福岡県で107か所など、少なくとも514か所に上るとされています。原因としては、受入れ定員は満たしていたが、避難者が一部避難所に集中したこと、避難所受入れ状況の把握の遅れなどが指摘されています。 本市では、台風等の風水害時における円滑な避難者受入れについてどのように考え対応していくのか、お伺いします。
しかしながら、福岡県小郡市のように、2006年に指定管理者制度を導入するも3年後に直営に戻したところもあります。もしくは、あえて、図書館の重要な役割は人づくりであるがために、指定管理者制度を選択せずに公設公営を選択した岡山県瀬戸内市の図書館もあります。一方、冒頭にご紹介した佐賀県武雄市やお隣の和歌山市など、民間の感覚で図書館を運営する形態も出てきました。