高槻市議会 2020-09-17 令和 2年第5回定例会(第3日 9月17日)
なお、路上等屋外の喫煙に対しましては、喫煙マナーの向上や喫煙率の減少に向けて、啓発活動や禁煙相談に引き続き取り組むとともに、国や大阪府の動向を注視してまいります。 以上でございます。 ○総務部長(関本剛司) 失礼いたしました。 先ほど、2点目のたばこ税収入のところ、私、19億9,400万円と申し上げましたが、正しくは15億9,400万円でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、路上等屋外の喫煙に対しましては、喫煙マナーの向上や喫煙率の減少に向けて、啓発活動や禁煙相談に引き続き取り組むとともに、国や大阪府の動向を注視してまいります。 以上でございます。 ○総務部長(関本剛司) 失礼いたしました。 先ほど、2点目のたばこ税収入のところ、私、19億9,400万円と申し上げましたが、正しくは15億9,400万円でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
現在、禁煙に向けて具体的に進めている方策といたしましては、禁煙治療費一部助成事業、特定保健指導や妊婦面接時等における禁煙相談、産業フェアや健康展等のイベント等における啓発、市有施設の敷地内禁煙の推進等を実施しておりますが、さらなる取り組みにつきましては、スモークフリー推進庁内検討会議において議論し、関係機関、関係部局とともに総合的にたばこ対策を進めてまいりたいと考えております。
内容としましては、心と体の何でも健康相談ということですので、育児相談から生活習慣病とか栄養相談、また禁煙相談、そういったものも含めてここでやっております。 地域保健課に所属している保健師、看護師、管理栄養士等が相談を聞いている状況でございます。平成29年度では255件の相談がございます。来庁の相談、電話の相談合わせてでございますので、それで相談を行っている状況でございます。
特に禁煙にチャレンジすると書いている職員には、本人の希望を確認した上で保健師による禁煙相談を実施し、サポートをしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○川本均議長 16番 橋本議員。 (16番橋本議員登壇) ◆16番(橋本潤議員) このスモークフリーシティの取り組みが功を奏するのであれば、市内で消費されるたばこは減り、たばこ税収は減ると存じます。
喫煙所には、禁煙教室や禁煙相談の実施などの禁煙支援の案内が掲示されておりますが、現時点における禁煙支援はどのような状況なのでしょうか。取り組み状況について、お聞かせください。 最後に、6.性的少数者への支援について、お伺いいたします。
一方で、健康管理面としましては、喫煙者への啓発として、たばこの害や禁煙に関するリーフレットの提供や、禁煙サポート事業等のイベントの周知をするとともに、産業医による健康相談の相談内容の中に禁煙相談を入れてきたところでございます。
受動喫煙防止対策の推進は、本市における重要な課題の一つであると認識しておりまして、これまでも市の公共施設の敷地内禁煙の実施を初め、産業フェア、みんなの健康展等の各種イベント時、また乳幼児健診やがん検診、特定保健指導の場や妊産婦やその家族等への禁煙相談など、あらゆる機会を捉えながら普及啓発に取り組んでまいりました。
平成28年度、禁煙に関する具体的な取り組みということでございますけれども、まず保健師による相談や指導としまして、健診時において喫煙者に対しての禁煙相談の実施、これは平成28年度、61回、286人に行い、13人が禁煙実施につながっております。
受動喫煙防止対策につきましては、健康増進法第25条で、施設を管理する者は受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう努めることと定められており、職員の安全衛生面等から八尾保健所の協力を得て受動喫煙防止対策研修や禁煙相談会を行うとともに、世界禁煙デーや禁煙週間の周知徹底を図ることで、喫煙者の健康対策及び受動喫煙による健康被害防止について、職員一人一人の意識を高めていく取り組みを行っているところでございます
また、禁煙に向けてのサポートについては、禁煙対策特別企画展の開催や、健康教育などの場において禁煙外来の紹介などの情報の提供、希望される方への保健師による禁煙相談などを実施しているところでございます。 以上でございます。 ○竹内忍一議長 27番 豊田議員。
あと、さまざまな場での禁煙に関する情報の提供、禁煙週間におけるパネル展示や各保健センターの情報コーナーにおいて情報提供の実施、それから区民まつりなどのイベントの折に、啓発とスモーカーライザーを実施していただきまして、禁煙相談を行っております。 それ以外にも、通常業務として禁煙の御相談があった場合は、各保健センターにおいて、電話や面接による相談を行っております。
また、平成19年度からは医療機関と連携して、禁煙相談や治療が可能な医療機関を市民に周知するとともに、市立病院禁煙外来の医師による禁煙サポートセミナーを開催するなど、市民の禁煙への取り組みをサポート、また事業所に対しても池田保健所との連携による受動喫煙防止対策等の取り組みを実施しています。
次に、保健センターでの禁煙に向けての取り組みについてでございますが、平成20年度(2008年度)から、5月31日の世界禁煙デーに合わせ、本庁正面玄関ロビーにおきまして、禁煙対策特別企画展と題しまして禁煙や肺がん検診に関するリーフレットの配布やパネル展示、保健師による禁煙相談を行っております。
大体、茨木市でも取り組んでいただいているところも多いかと思うんですが、大切な家族のために、たばこについて考えましょうという啓発のポスターはもちろん、妊娠中のたばこの害、受動喫煙の害などをわかりやすくリーフレットにまとめておられ、乳幼児4か月健康診査のときには、「あなたの禁煙を応援します」と、禁煙相談窓口のお知らせや、禁煙を指導する医療機関、薬局の紹介がしているものも作成されています。
検診の内容につきましては、問診、エックス線検査、喀たん検査、健康相談、禁煙相談でございます。 次に、今後の検診計画についてのご質問でございますが、1回目に検診を受けられた方で精密検査が必要となられた方には、既に個別に検査結果の説明を行い、さらに詳しい検査を受けていただくよう専門機関のご紹介を行いました。