池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
また喫煙所ですけれども、密閉型をつくってもそれが10人、15人であれば外で吸う人が出てくるのではないかということでございますけれども、これにつきましては、禁煙区域というのですか、そういったものを併せて検討したいというふうに考えております。 増設につきましては、それも視野に入れて研究してまいりたいというふうに考えております。
また喫煙所ですけれども、密閉型をつくってもそれが10人、15人であれば外で吸う人が出てくるのではないかということでございますけれども、これにつきましては、禁煙区域というのですか、そういったものを併せて検討したいというふうに考えております。 増設につきましては、それも視野に入れて研究してまいりたいというふうに考えております。
あとは喫煙所を今後新たに密閉型のものを設置する方向で検討していただくということなのですけれども、ただ、今、イベントがどんどんと活発にされておりまして、そういったときに、駅前広場とかで子どもたちが遊ぶイベントの近くで、たばこを吸われるというような状況も今見られるところでもありますので、せっかく喫煙所の移転だったりとか設置というところにありましたら、喫煙の禁止区域、禁煙区域の設定というのも考慮していただきたいなと
次に、5ページの指定屋外喫煙場所設置助成金におきましては、路上喫煙禁煙区域内等の土地に対し、屋外喫煙場所を設置した場合、当該設置に要する費用を助成するため、200万円を計上いたしております。
要旨3 市内の主要3駅での禁煙区域の設定と分煙施設など受動喫煙対策の具体的内容は。 要旨4 喫煙施設の設置など庁内の対応は。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇原 歴史議員件名1 国民健康保険制度について。 要旨1 令和2年度の国保保険料について、市内平均でどの程度になりますか。
○(酒井委員) 大日駅も禁煙区域になっていると思うんですけれども、それのここは喫煙禁止区域ですっていう地図の看板が出ているところで安心して待ち合わせしてた人が、何でこんなに煙たいねん、煙たいねん、て言うたらその向こうに喫煙コーナーがあって、やっぱり壁の丈が低いんですよね、だから全部流れてくるということで、ちょっと困ってはったのを見たんで、もうちょっと丈を高くして流れてこないようにするとか、何か方法
まずマナー条例のことなんですけども、公共施設や市場や駅周辺を禁煙区域に指定するということ、また自転車の安全通行を義務づけるとともに、ながらスマホを禁止すること、また犬のふんの放置とかたばこのポイ捨て、また野良猫の餌やりなど本当に困ったことが多いです。これらについて罰則を付した条例制定をめざすことに対する考えをお伺いいたしたいと思います。
いずれの市におきましても駅前などを路上喫煙禁煙区域として指定し、市職員や外部への委託などにより条例違反者に対して助言や指導を行っているものと聞き及んでいるところでございます。 次に、喫煙スペースの増設についてお答えさせていただきます。喫煙スペースの増設につきましては、場所の選定や設置費用に関する検討に加えて、設置場所の関係者の理解を得る必要があるものと考えております。
一方で、他市町村の事例におきましては、禁煙区域が広域となることや飲食店などの経営に大きな影響を与えることなどから、継続審議や否決となる事例も多く確認されております。 大阪府におかれましても、受動喫煙の防止に関するガイドラインは策定しておりますが、やはり飲食店などの分煙環境についての議論があり、条例の制定まで至っていない現状でございます。
そして、25年4月1日より禁煙区域の設定、JRから阪急の区間、そしてみずき通りを含んで、この路上喫煙、また、歩行喫煙の禁止という形がとられました。けれども、茨木市、摂津市、吹田市等々におけるこの禁煙の条例については若干違うところがございます。 それは、高槻市においては、過料制度を設けていない。いわゆる罰金制度がないということでございます。
市役所の前の通りも禁煙区域になると伺ってますので、まず、職員の皆さんが率先して市民の模範となるよう徹底していただきたいということを申し上げて、私からの質問を終わります。 ○(北岡隆浩議員) 平田議員からのすばらしい質問がありましたんで、ちょっとやりにくいんですけども、重ならない程度にやらせていただきます。 まず最初に、1点だけ質問させていただきます。
JR高槻駅周辺から阪急高槻市駅周辺の人のにぎわう場所や、駅から市役所に向かうけやき通り、みずき通りを路上禁煙区域とすることに大きく評価をします。違反者に罰金等が科せられますが、受動喫煙防止の観点から考えれば、市民のモラル向上の取り組みと言えます。見解をお聞かせください。 次に、安全・安心のまちづくりについてであります。
ところが、今日、私も以前から阪急高槻市駅前とかJR高槻駅前を、やっぱり駅周辺は歩行禁煙、禁煙区域にしてほしいという提案もしました。これが、やはり高槻というグレードアップの一つだということもうたいました。ところが、次のときの質問で私は、職員で歩行喫煙している人がいてると、これはあきませんよと、公務員としての自覚、マナーがなってませんよと言うたことがありました。
喫煙可能区域を設定した場合においては、禁煙区域と喫煙可能区域を明確に表示し、周知を図り、理解と協力を求めるとともに、喫煙可能区域に未成年者や妊婦が立ち入ることがないように、措置を講ずる必要がある。例えば、当該区域が喫煙可能区域であり、たばこの煙への暴露があり得ることを注意喚起するポスター等を掲示する等の措置が考えられると、これが全文でございます。以上です。
枚方市でも、歩きたばこによる歩行者への危険性などから枚方市路上喫煙の制限に関する条例が制定され、市内全域での歩きたばこ禁止や、枚方市駅及び樟葉駅周辺は禁煙区域とされています。 このことを否定するものではありませんが、受動喫煙防止措置には全面禁煙と分煙の2つがあり、利用者のニーズに応じた受動喫煙防止対策を進める必要があるとされております。
そのときにたばこを吸う場所がある、そこで煙が漂っている、多くの中核市の町、またお隣の茨木でもそうです、路上・歩行禁煙区域ということで定めて条例制定化しております。 例えば、この4月から北東地区に関西大学ができました。そしたら、電車をおりてきて関西大学に行くときに、あそこが当然のごとく通学路になるわけです。
最後に、禁煙区域、または禁煙ストリート等の設置を考えられないかということであります。「緑、住みやすさ最先端」「子育てしやすさ日本一」「健康みのお21」快適環境づくりを掲げ推進する箕面市として、市役所前道路を禁煙ストリートにするとか、特定の期間と地域を設定した禁煙区域などは考えられないのか、見解を伺います。
柏市のように市内の公道すべてを禁煙とすることは難しいと判断するのであれば、例えば、近鉄八尾駅周辺、また、駅から市役所等、公共施設を結ぶ道など、人通りが多いと考えられますんで、禁煙区域として指定するべきと考えますが、いかがでしょうか。