大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
その下の放置自転車対策事業2,521万円は、JR3駅周辺の自転車放置禁止区域内において、通行者の安全の確保、駅前景観を保持するものでございます。
その下の放置自転車対策事業2,521万円は、JR3駅周辺の自転車放置禁止区域内において、通行者の安全の確保、駅前景観を保持するものでございます。
本条例の第4条で、市民等は市内全域の路上において喫煙をしないよう努めなければならない旨の努力規定を設けると同時に、第5条では、本条例の目的を達成するために、路上喫煙を禁止する必要があると認める区域を路上喫煙禁止区域として指定できると規定をしております。
現在は、同条例第5条の規定によりまして、JR住道駅前デッキの上及び南側ロータリー付近と、本年11月1日からは、新たにJR野崎駅の周辺区域を路上喫煙禁止区域に指定したところでございます。
現在は同条例第5条の規定によりまして、令和3年の4月からJR住道駅前デッキの上と南側ロータリー付近を路上喫煙禁止区域に指定をしております。 続きまして、JR野崎駅の整備工事完了に合わせて、令和5年、この11月1日から同駅の周辺区域を新たに路上喫煙禁止区域の指定を行う旨、先日告示を行ったところです。
本特別委員会は、JR、コミュニティバス等に関する交通課題についての調査研究を行うことを設置目的としており、本日は公共交通を利用しづらい地域へのこれまでの取組や、地域主体での移動手段の確保のための取組事例及び自転車等放置禁止区域の拡大について、理事者から説明を受け、委員の皆様に御協議いただきたいと考えております。
◎木村吉男 市民生活部長 本市の路上喫煙禁止地区の設置につきましては、議員御質問の住道駅前デッキ及び南側のロータリー周辺を、令和3年4月の1日から路上喫煙禁止区域として指定をしました。 当該区域におきましては現在のところ、違反者も少ないことから、喫煙者のマナー向上とともに、駅前デッキと南側ロータリーに設置しました喫煙スペースでの喫煙が浸透しているものと認識をしております。
本市では、歩きたばこなどによる危険や吸い殻のポイ捨てを防止し、まちの美化を進めるとともに、望まない受動喫煙による健康被害を防ぎ、市民の健康を守ることを目的に、令和3年4月から住道駅前について、駅前デッキを中心とした路上喫煙禁止区域を定め、安全で快適なまちづくりを進めているところです。
214ページに移りまして、放置自転車対策事業2,608万3,000円は、JR3駅周辺の自転車等放置禁止区域内において、通行者の安全確保、駅前の景観を保持するものでございます。 その下の開発指導課所管、がけ地近接等危険住宅移転補助事業518万5,000円は、住民の生命に危険を及ぼすおそれのある土砂災害特別警戒区域に存する住宅の移転を促進するものでございます。
そして、住民の方から、喫煙禁止区域にしてほしいという声もいただいています。 そして、富田のJR南にはトイレがありません。先ほど、散策のところでも出ていました本照寺の北側の筒井池公園にはトイレがありますが、ここのトイレはいまだに男女共有で、男性用が2つ、便器は和式が1つしかなくて、男性用は外から見えるような仕様になっています。
◎副市長(岡田正文) 喫煙所についての掘り下げた答弁ということですけれども、先ほど答弁させていただいたとおり、池田駅周辺での密閉型ということも含めて検討を現在しておるところでございますけれども、仮に密閉型となったとしても、スペースの問題からその周辺で吸われる方とか、歩きたばこというのが増えては何のための密閉型になるか分かりませんので、喫煙禁止区域の指定も同時に検討していきたいなと考えておりますので、
寄附者の理解を得て、そこにポイ捨てなど環境美化等も含めまして、路上喫煙禁止区域を設ける必要があると、このように考えておりますので、また次の機会に詳しく申し上げます。よろしくお願いします。 以上でございます。 ○山下亜緯子議長 以上で、中村保治議員の質疑・質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。 △休憩 午後0時0分 △再開 午後1時0分 ○山下亜緯子議長 これより本会議を再開いたします。
今後、公共の場所における人出が増すことが考えられることから、より一層、歩行喫煙の禁止を啓発するとともに、特に枚方市駅周辺や樟葉駅周辺の人通りが多い路上喫煙禁止区域におきましては、たばこの販売事業者などとの連携による喫煙マナーの向上に向けた啓発活動を継続し、路上喫煙の禁止を徹底してまいりたいと考えております。
大阪市のほうでは2025年1月をめどに梅田など6箇所の路上喫煙禁止区域を市全域に拡大する方針を固めて、国際観光都市・大阪というところをアピールするという報道がありました。 以前の定例会の中でも、私もやはり受動喫煙の問題というのは非常に重要となっておりまして、世界の目から見たときに、貝塚市がどういう形で見えるのかということが非常に重要だと思っております。
本市は、市民の安全で快適な生活環境を確保することを目的に、平成20年10月1日に枚方市路上喫煙の制限に関する条例を施行し、さらに平成20年12月1日からは、特に人の往来が多い枚方市駅と樟葉駅の各駅周辺を路上喫煙禁止区域として指定しました。歩きたばこを規制する路上喫煙禁止の条例のように、公園についても区域を指定した条例を設置すれば、受動喫煙防止の推進につながると考えます。
健康増進法や大阪府受動喫煙防止条例にのっとった取組を推進するとのことですが、北河内地域では、四條畷市が大阪府内で初めて市内全域で屋外喫煙を禁止する条例を制定しており、鉄道駅周辺など市内3か所を路上喫煙重点禁止区域に指定し、これらの区域内に公共屋外喫煙所を設け、受動喫煙防止に取り組んでいます。
あとは喫煙所を今後新たに密閉型のものを設置する方向で検討していただくということなのですけれども、ただ、今、イベントがどんどんと活発にされておりまして、そういったときに、駅前広場とかで子どもたちが遊ぶイベントの近くで、たばこを吸われるというような状況も今見られるところでもありますので、せっかく喫煙所の移転だったりとか設置というところにありましたら、喫煙の禁止区域、禁煙区域の設定というのも考慮していただきたいなと
◎木村吉男 市民生活部長 路上喫煙禁止地区の設置について、現在の状況は、令和3年4月1日から、住道駅前デッキ及び南側ロータリー周辺を路上喫煙禁止区域に指定いたしました。指定後、職員が定期的に喫煙禁止区域の状況を確認しております。違反者はほとんど見当たらず、喫煙者のマナー向上とともに、駅前デッキと南側ロータリーに設置しました喫煙スペースでの喫煙が浸透しているものと認識しております。
また、同条例では、市長は市民等の身体及び財産への被害の防止を図り、もって市民等の安全・安心及び快適な生活環境を確保するため、路上喫煙を禁止する必要があると認める区域を路上喫煙禁止区域として指定することができると定めております。
本市では、枚方市路上喫煙の制限に関する条例に基づき、枚方市駅及び樟葉駅周辺を路上喫煙禁止区域としており、隣接する公共の場所にたばこの吸い殻のポイ捨て防止や分煙を徹底するため、喫煙所を設置している状況でございます。
路上喫煙禁止については、既に禁止区域という点では約500万円程度予算がかかっており、その費用も上乗せされます。三つの観点からの費用対効果を求めても明確な検証結果等の例示などもなく、現時点では効果が明らかではなく、1ブース3,000万円を注ぎ込むことは適切ではないと言わざるを得ません。