吹田市議会 2021-12-20 12月20日-06号
本案は、吹田市立高齢者生きがい活動センターの指定管理者に、一般社団法人吹田市高齢クラブ連合会を、令和4年4月1日から令和9年3月31日まで指定しようとするものであります。 委員からは コロナ禍の下での施設の事業実施に係る指定管理 者候補者と市との協力体制 などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。
本案は、吹田市立高齢者生きがい活動センターの指定管理者に、一般社団法人吹田市高齢クラブ連合会を、令和4年4月1日から令和9年3月31日まで指定しようとするものであります。 委員からは コロナ禍の下での施設の事業実施に係る指定管理 者候補者と市との協力体制 などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。
受託事業者の一般社団法人officeドーナツトークの田中代表のお話も聞くことができました。この事業は、原則高校生のための支援事業でありますけれども、幅広く相談に応じておられます。説明を受けているときの担当課のやる気を感じられ、また、田中代表の説明は非常に参考になりました。 この方は、高校内で居場所カフェもされております。
一般社団法人廃棄物資源循環学会というところでも、環境学習施設にあるべき姿というところで、情報の発信と収穫、そして、ごみ処理工場見学から学ぶことで、体験・実践から学習をするといわれていますので、まさに、「めぐる」はその場所にかなっているとは思っています。
このプロポーザル審査委員会の委員を務められた中山茂樹さんが会長を務め、そしてもう一人の学識経験者として招聘した竹宮健司氏も理事に名を連ねている一般社団法人日本医療福祉建築協会が策定し公表している医療・福祉施設の設計プロポーザル・ガイドラインというのがございますが、この中に、選考の過程などに不透明なケースが多い、どこで誰が決めたのか分からない、そういうことであってはならないということを書いてあります。
あるいは観光協会の事業立案の段階でさえ、市の職員が一緒にというところではあったんですけれども、やはり一般社団法人八尾市観光協会でございます。
42 ◯川南 裕環境部長 小型充電式電池につきましては、一般社団法人JBRCによる回収リサイクルシステムを活用し、分別を推進しております。
◎山下栄治学校教育部長 牛乳を紙パックへ移行した経過でございますが、令和元年度に一般社団法人大阪府牛乳協会から府内各市町村に対して、学校給食用牛乳に係る瓶供給事業者が、10年前の12者から4者まで減少しており、残る4者についても設備の老朽化が進み、安定供給が厳しい状況にあることから、牛乳容器を紙パックへ移行することが示されました。
126 ◯横尾佳子子ども未来部長 結婚等新生活支援事業の周知につきましては、本市ホームページや広報紙への定期的な掲載、また、新婚世帯が住まい探しの際に本制度についての情報を得られるよう、枚方市駅及び樟葉駅周辺の不動産事業者に協力を依頼し、チラシを設置していただいているほか、公益社団法人全日本不動産協会大阪府本部大阪東支部や一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会京阪河内支部
指定管理者として指定をしようとする者は、一般社団法人吹田市高齢クラブ連合会でございます。指定の期間は、令和4年(2022年)4月1日から令和9年(2027年)3月31日までの5年間でございます。 なお、議案参考資料の69ページから72ページまでに、指定管理者候補者の概要及びその選定の概要をお示しいたしております。 以上が、議案第85号及び議案第94号の提案の理由及びその概要でございます。
そこは、地域の一般社団法人の方が月2回ほど青少年会館を活用して、子供たちに給食を提供しているといったところで、地域との連携を図っているところでございます。 ○委員長(阪本忠明) 谷館長。 ◎桂青少年会館長(谷裕之) 桂青少年会館も、安中とはほぼ同じような形での連携はさせていただいているところでございます。
114 ◯北口 等施設管理室課長(東部清掃工場担当) 有効利用の取組につきましては、利用普及に関する調査、研究や情報発信を行っている一般社団法人日本産業機械工業会のエコスラグ利用普及委員会に参加しまして、全国の取組事例などの情報交換を行ってまいりました。
左ページ、事業別区分欄上から2つ目、広域観光事業に1,284万余円の支出で、これは平成30年度に設立されました一般社団法人KIX泉州ツーリズムビューローへの各市町負担金などに要した経費でございます。 その2つ下、まちづくりの館指定管理事業に689万余円の支出で、まちづくりの館の施設指定管理料でございます。
そうしたこともあり、またそれまで市のほうにも様々な反響もあり、従来の接種券から文言を削除したんだというふうに思いますが、ファクトチェック・イニシアティブは正式に認証されているNPO団体で、こびナビという一般社団法人が運営するドクターの専門家チームがこの件は検証をしています。
当初から、平成30年度から試験日程を追加して、当市の採用説明会等も行っていたのですが、令和2年度は採用説明会がコロナ禍で中止になったこともありましたので、オンライン説明会という形で、TAC主催の公務員講座の説明会、ほかに一般社団法人未来教育推進機構UMEDAI主催のオンライン公務員フォーラムに参加等しております。
また、UDCイニシアチブ、これ一般社団法人に今成長しているんですけれども、UDCの考え方を普及しノウハウの共有を推進していくためにUDCネットワークを構築しており、UDCを拠点とした各地のまちづくりを支援しています。
廃校となった小学校をリノベーションし、一般社団法人の団体が運営主体となり、スポーツ、文化、食、宿泊、何でもできる学校跡地として活用されています。 新型コロナウイルスの影響により、宿泊利用者は減っているものの、大東市内のみならず、市外からも多くのスポーツ団体が運動場や体育館を使用しており、平日においても、一定の稼働率を保っているようです。
次に、議案第52号 財産の無償譲渡及び無償貸付けの件につきましては、そぶら・貝塚ほの字の里を山手地域における観光拠点としての活用に供することにより、温浴・宿泊施設を中心としたにぎわいの創出や交流の促進を図り、もって貝塚市の観光振興及び地域の活性化に寄与することを目的として、公募型プロポーザル方式による審査の結果、優先交渉権者に決定した一般社団法人SDGs LABOに対し、そぶら・貝塚ほの字の里に係る
収益的収入でございますが、第1款病院事業収益2項医業外収益9目その他医業外収益に78万1千円の増額をお願いするもので、これは一般社団法人永代太々巴講より80万円、匿名の患者より140万円、それぞれ市民病院の運営に役立つ物品などの購入のためにと使途指定でご寄附いただいたもので、その一部でございます。 180ページをお願いします。
2点目の、広域観光事業の推進につきましては、地域の稼ぐ力を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する観光地経営の視点に立ち、令和3年3月末にDMOに登録されました一般社団法人KIX泉州ツーリズムビューローとの連携を主軸として、関係自治体や関係団体と一体的に広域観光事業を展開することにより、地域経済の活性化を図るとともに、地域の魅力向上とさらなるにぎわいの創出に向けた取組を進めてまいります。
まず、①の電力の調達ですが、5か所の太陽光発電から368万1,039キロワットアワー、全体の率として24%、関西電力株式会社からは、常時バックアップ契約により14万5,818キロワットアワー、全体の率として1%、大阪ガス株式会社からは、出力1,400キロワット分の卸電力供給を契約し、601万9,950キロワットアワー、全体の率として38%、さらに一般社団法人日本卸電力取引所、いわゆるJEPXからは578