箕面市議会 2019-10-07 10月07日-02号
また、給与体系については、官民格差の問題を意識し労使間で協議を行うと同時に、人材確保についても箕面市社会福祉協議会自身が努力し頑張っていく必要がある。これまでの運営についても黒字化してきた実績がある。今まで以上に市民の信託に応えられる施設にしていただくことを要望し賛成するとの意見。
また、給与体系については、官民格差の問題を意識し労使間で協議を行うと同時に、人材確保についても箕面市社会福祉協議会自身が努力し頑張っていく必要がある。これまでの運営についても黒字化してきた実績がある。今まで以上に市民の信託に応えられる施設にしていただくことを要望し賛成するとの意見。
○北川健康福祉部長 社会福祉協議会がどういった事業を展開されるかというのは、基本的には社会福祉協議会自身が考えられることかと思いますけれども、今般、地域福祉活動計画等、市の計画と一緒につくってまいりました。
社会福祉協議会自身が、主体的に法人の財務状況の現状把握と分析を行い、必要に応じた改善を図りながら、公的な性格を持つ法人として社会福祉協議会にしか担えない福祉サービスを、安定的、持続的に提供し続けられるよう、市とも連携を深めながら、組織の体制づくりや機能強化に努めていくことが必要であると認識しております。 ○上田嘉夫議長 18番、安孫子議員。
市と箕面市社会福祉協議会が1つのテーブルに着いて丁寧に議論を積み上げ、その結果として社会福祉協議会自身が学童保育事業の受託を終了することを主体的に決定されたものであり、先ほどご答弁いたしましたとおり、その是非について市が判断するものではありません。 以上でございます。
幸い福祉センターは社会福祉協議会が指定管理としてなっていただいておりますので、社会福祉協議会自身が地区福祉委員会あるいは老人クラブの事務局等もしていただいております。
ですから、もちろん社会福祉協議会としての役割は十分認識しているつもりですが、余りにも市と社会福祉協議会自身が同じような感じになるような関係を今後続けるのはいかがかなと思いますので、市の見解を伺います。 ○山本尚生議長 それでは、2点目につきまして保健福祉部長の答弁を求めます。 ◎天見文昭保健福祉部長 それでは、第2点目の市業務の第三セクターへの委託に関してのご質問にお答えいたします。
今後は、阪南市社会福祉協議会自身が、大阪府による指導監査の結果及び「阪南市社会福祉協議会元職員による公金横領事件調査委員会」の調査報告を真摯に受けとめ、法人運営の適正化や不祥事の再発防止に万全を期し、一刻も早い信頼回復に努めていただきたいと考えております。 ○議長(楠部徹君) 8番古家美保議員。 ◆8番(古家美保君) では、二次質問をさせていただきます。
社会福祉協議会自身は1年間先行してもう進めておられるわけですけれども、実際、現場の地区福祉委員会の皆さん方いうのはどちらでもいいわけですよね、これ。どちらもかかってくる話ですから。 それで、そこでお伺いをしたいんですが、今各地域福祉委員会として一番困っておられるというんか、悩んでおられるという部分は、自治会との連携という部分がなかなか難しいという、こういう部分。