高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
地方自治法第243条の3第2項の規定等により、公益財団法人高槻市都市交流協会、高槻市土地開発公社、公益財団法人大阪府三島救急医療センター、社会福祉法人高槻市社会福祉事業団、社会福祉法人高槻市社会福祉協議会、及び公益社団法人高槻市シルバー人材センターの令和5年度事業計画及び予算が、市長から提出され、既に議員各位に配付しているとおりですので、よろしくご了承願います。
地方自治法第243条の3第2項の規定等により、公益財団法人高槻市都市交流協会、高槻市土地開発公社、公益財団法人大阪府三島救急医療センター、社会福祉法人高槻市社会福祉事業団、社会福祉法人高槻市社会福祉協議会、及び公益社団法人高槻市シルバー人材センターの令和5年度事業計画及び予算が、市長から提出され、既に議員各位に配付しているとおりですので、よろしくご了承願います。
平成31年3月には、大阪府社会福祉事業団が所有する土地を購入し、事業計画地に含むことを前提といたしまして、新敬老会館、新やまばと学園、新保育所を整備し、このエリアを多世代交流拠点とする基本構想を策定したところでございます。
次に、社会福祉事業団の職員については、社会福祉事業団において職員の意向等を確認しながら、新たな勤務先の紹介等を行っていくとともに、今後も専門職として働きたいという方に対しては、資格取得に係る研修費用を補助するなど、他の事業所への紹介が円滑に進むよう対応されているものと認識をしております。
次に、議案第122号 高槻市立老人デイサービスセンター条例廃止について、老人デイサービスセンターの自主事業終了後の職員の雇用に対する配慮についてただしたところ、社会福祉事業団において、職員本人の意向を確認しながら新たな勤務先のあっせんなどを行っていくとともに、今後も介護職員として働きたい方には資格取得に係る研修費用を補助し、職員のキャリアアップに資する取組を行うと伺っている。
まず、1、概要でございますが、高槻市社会福祉協議会と高槻市社会福祉事業団の統廃合に伴い、社会福祉事業団の事業の一部が社会福祉協議会に移管され、社会福祉協議会の職員数が増加することから、新たな執務スペースを確保する必要があります。
○(山口長寿介護課長) 利用者に与える影響は、極力少なくなるよう、廃止後は市社会福祉事業団において、自主事業を行いながら、複数名の職員や利用者と引継先の事業所へ移るよう調整を図るなど、丁寧に対応していくと伺っております。 以上でございます。
○(髙木隆太議員) 市立の老人デイサービスセンターが市内に阿武山、山手、城東と3か所ありますけれども、この運営は外郭団体である社会福祉事業団が高槻市から指定管理を受けて運営を行ってきましたけれども、これを今年度までで廃止とする条例です。
続きまして、議案第122号 高槻市立老人デイサービスセンター条例廃止についてでございますが、本件は社会福祉法人高槻市社会福祉事業団における事業の見直しに当たり、老人デイサービス事業における近年の民間サービスの充実を踏まえ、市立老人デイサービスセンターを廃止しようとするもので、併せて関連する2条例について所要の規定整備を行うものでございます。
そのうち、社会福祉事業団が提供しているサービスの種類、人数、時間をお聞きします。資格が必要な事業があります。その場合、資格を取得するために市は研修費助成を行っています。助成の条件をお答えください。 ○(大野障がい福祉課長) 障がい児者の外出支援に関するサービスにつきましては、現時点では一定のサービス量が確保できているものと考えております。
3点目の市の単独の補助金で、補助率が2分の1以上のものは、社会福祉事業団やコミュニティセンター管理運営に係る補助など公益性や公共性が高く、市が支援すべき団体の運営補助や、交通安全対策事業に係る補助や市営バスの生活交通路線維持に係る補助金など、公益性や公共性の高い事業で、事業による採算性が低い事業に対する補助金などが多くなっております。 以上でございます。
次に、大きな2つ目の質問、社会福祉事業団の事業廃止についてです。 6月議会の福祉企業委員会協議会で、社会福祉協議会と社会福祉事業団の統廃合の報告がされました。この間、社会福祉協議会との統合はいつからどれくらいの頻度で、何の理由があって検討されたのですか、お聞きします。 統廃合の目的は地域共生社会の実現のためとされました。
令和元年度公益財団法人高槻市都市交流協会会計決算の提 出について 日程第31 令和元年度高槻市土地開発公社会計決算の提出について 日程第32 令和元年度高槻都市開発株式会社会計決算の提出について 日程第33 令和元年度公益財団法人大阪府三島救急医療センター会計 決算の提出について 日程第34 令和元年度社会福祉法人高槻市社会福祉事業団会計決算
まず、社会福祉法人高槻市社会福祉協議会と社会福祉法人高槻市社会福祉事業団の統廃合と事業の在り方についてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。 ○(根尾健康福祉部長) それでは、案件1でございます。社会福祉法人高槻市社会福祉協議会と社会福祉法人高槻市社会福祉事業団の統廃合と事業の在り方についてご説明申し上げます。
私はレピラを運営している社会福祉法人東大阪市社会福祉事業団だけを責めているわけではありません。恐らく社会福祉事業団としても利用者の安全性やリスクマネジメントを考えると、なかなか運営が難しい実態があるのでしょう。
年度高槻市土地開発公社事業計画及び予算の提出に ついて 日程第49 令和2年度公益財団法人高槻市みどりとスポーツ振興事業 団事業計画及び予算の提出について 日程第50 令和2年度公益財団法人大阪府三島救急医療センター事業 計画及び予算の提出について 日程第51 令和2年度社会福祉法人高槻市社会福祉事業団事業計画及
1−1、統廃合する法人としまして、社会福祉法人高槻市社会福祉協議会と社会福祉法人高槻市社会福祉事業団を対象としております。 次に、1−2、統廃合に至る経緯でございます。
短期入所事業についても、あり方・方向性の整理など、「レピラ」の指定管理者である東大阪市社会福祉事業団に取り組みを促すだけではなく、市としても、今まで以上に積極的に関与してまいりたいと考えております。
1つは、市民福祉の向上を図るためということで、社会福祉協議会と社会福祉事業団を統合する、市民福祉の向上に向けて統合するということになっています、予定をされているということです。
本件は、(仮称)箕面市立ワークセンター小野原の指定管理者として、令和4年4月1日から令和14年3月31日までの間、社会福祉法人大阪府社会福祉事業団を指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定によりご提案申し上げるものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、第40号議案のご説明といたします。何とぞよろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。
特に、外郭団体については、社会福祉協議会と社会福祉事業団、文化振興事業団とみどりとスポーツ振興事業団のそれぞれの統合に取り組むことを示されました。新たな外郭団体は、よりよい組織となるよう検討を進めていただくことを期待するところですが、統合の目的や今後のスケジュールについてお聞かせをください。