豊能町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会議(第2号 6月 8日)
○まちづくり調整監(松本真由美君) リレー便につきましては、現在、社会実験ということでしておりまして、なくなるというよりは、この社会実験の結果で展開を考えていくというところでございます。 ○議長(永谷幸弘君) 高尾靖子議員。 ○10番(高尾靖子君) なかなかこれ厳しいなと思うんですね。
○まちづくり調整監(松本真由美君) リレー便につきましては、現在、社会実験ということでしておりまして、なくなるというよりは、この社会実験の結果で展開を考えていくというところでございます。 ○議長(永谷幸弘君) 高尾靖子議員。 ○10番(高尾靖子君) なかなかこれ厳しいなと思うんですね。
その社会実験をしてデータを持ってきてくれれば、駅前周辺のメニューを出させていただくので、あとはそれを見て進めていただいたらどうだと、補助金等々も出しますというような話もお伺いしております。また一度、国交省のほうにこのデータを持って、一度お願いに行きたいなというふうに思います。 それでは、尾崎山側道路の一方通行化、これまでの経過について教えてください。 ○議長(中谷清豪君) 西川都市整備部長。
また、昨年の6月定例月議会では、大阪府の広域サイクルルート連携事業の社会実験において、北河内サイクルラインと八幡市のさくらであい館等を連結させることは、来訪者の増加、にぎわいの増進等による地域活性化を通じたまちづくりに寄与できる、また、自転車活用によるまちづくりに貢献できるなど、一定有効であると評価されたことをチャンスと捉え、枚方市として、大阪府や八幡市とサイクルルート連結に関して連携を取るべきと要望
次に、Osaka Metroに関して、本市への配当金やAIオンデマンド交通、いまざとライナーの社会実験などについて質疑がありました。
あと、道路空間活用関係についても社会実験を行って、その後、いろいろ、物件費というか、物買ってきたりとかですね、立てれるようなものをつくっていこうとする中で、本当に1人でできるのか。 あと、令和4年度に向けて、適宜進めていっていますよという話なんですけれども、実際、令和4年度が近づいてきたら、遅れていますと、間に合いませんでしたということにならないのかなというのは思っております。
そのため、各街区のまちづくりに伴うエリアマネジメントの実践を見据えながら、まずはその周辺地域を主体としたエリアマネジメントの醸成を先行して図るため、関係者と連携し、4)街区及びその周辺の公共空間を活用した居心地よい空間づくりや活用方法などについて課題の整理を行い、その解決に向けて社会実験を通じ検証するものでございます。
4番目、公園で行われているキッチンカーによる社会実験は、パートナー事業者からの提案を基に行っておられるのでしょうか。また、どのような仕組みを構築されていかれるのでしょうか。 以上4点につきまして、本市の見解をお伺いいたします。 ○山本尚生議長 それでは、2点目につきまして都市整備部長の答弁を求めます。
同僚議員から、「テンポラリーアーキテクチャー 仮設建築と社会実験」という本を紹介していただきまして、早速、読ませていただきました。著者は、御存じの方もおられると思いますけど、Open Aの馬場正尊さんという方で、10年ぐらい前に東京R不動産というのをつくって、リノベとかを言い始めた人なんですけど、最近では、国交省の「今後の市街地整備のあり方に関する検討会」の委員もされていた人です。
創業支援策としての災害協定つきキッチンカー取得補助金制度につきましては、現在行われておりますキッチンカーによる社会実験により得た情報も参考に、災害協定については関係部署とも協議を行い、新たに創設いたします創業支援事業の事業対象として拡充していくことも検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○山本尚生議長 鳥山議員。
山間部で、この移動手段について社会実験をするという予定になっていましたが、どのようなことに今はなっているでしょうか。 また、同時に進められている茨木市総合交通戦略協議会についてもお伺いします。 平成25年より、茨木市総合交通戦略を策定されていますが、こちらは現在、どのような状態でしょうか。協議会の見通しについて、教えてください。 ○河本議長 中田建設部長。
さきの第4回定例会では、地域内アンケートで需要把握に努め、移動に関する取組を進めてまいりますとの答弁を頂きましたが、今回のアンケートの結果も含めて、今後どのようなスケジュールでどのような内容が検討され、今年度の市政マニフェストにも記された社会実験内容の検討はいつから始められるのか。また、仕組みづくりのどんな課題を今後検討していくことになるのか、お答えください。
平成28年度に市民の移動に関する調査で実態把握が行われ、昨年は、山間部における社会実験への準備や、市街地の移動困難者を対象とした勉強会等を実施されました。先日の我が会派からの代表質問に対して、市長は、山間部等においては「本格導入に向け、その可能性を探ってまいります」と答弁されています。
次に、公共交通の維持・充実として、山間部や丘陵部における移動手段確保についての社会実験を行うとのことですが、どのような社会実験なのか、具体的にお示しください。さらに、社会実験から事業化に向けてスピード感を持って取り組むべき課題だと考えますが、市の認識について、お聞かせください。
具体的には、まちづくりに関わる事業者や企業、団体といった関係者間でネットワークを構築し、本エリアが目指す姿やそれぞれの役割について整理し、例えば、豊秀松月線の道路予定地を活用した、オープンカフェなどの社会実験も行いつつ、民間のアイデアやノウハウなどを生かしたまちの活性化につなげることを考えております。
この中で、特に公共交通の維持、充実について、山間部や丘陵部での移動手段確保についての社会実験を行うということになっているわけですが、取組のテンポが非常に遅く、とても本腰が入っているとは言えない状況です。ここには優先順位に誤りがあると考えます。
令和2年度は、なぎさ公園の空間活用及び適正管理のための社会実験が実施されました。報告書も読み、事業総括も確認いたしました。その上に立って再びお尋ねいたします。 これで終われば意味がございません。実証事業の継続も含め、次の展開をどのように考えておられるのか、この点をお示しいただきたいと思います。 ○議長(池辺貢三) 朝尾総合政策部長。
実証実験したいということで、一旦、我々の施設をお貸しして、その熱源が取れるかどうかという社会実験の場としての場所を提供させていただきました。 その結果、なかなか汚水量、市の施設としての管渠の大きさとしては、量的には少ないということで、利用するには経費がかかりすぎるなということを報告は受けているという状況で、できるかどうかというのは、考えていけるところでございます。
公共交通の維持・充実につきましては、山間部や丘陵部において移動手段確保についての社会実験を行うなど、地域の皆さまとともに取組を進めます。
空き店舗を活用して新たに事業を起こすための取組や、学生の社会実験などの取組に対して支援を拡充するなど、今後ますます経営危機等、事業継続が難しくなることが想定される飲食業が多い商店街の活性化を支援する仕組みなど、今後、予想されることを先読みしながら施策を再構築すべきと考えます。担当理事者の御所見をお聞かせください。 ○木村裕議長 都市魅力部長。
その後、尾崎駅では社会実験も実施されて、エレベーターの設置もほぼ決まり、駅周辺整備も進んでいます。3月10日の駅周辺整備特別委員会での報告と様々な質問がされるでしょうから、併せてよろしくお願いをしておきます。 それでは、ほかの大学とはどのような連携を行っていますか。また、今後どのような連携を図っていくのか教えてください。 ○議長(中谷清豪君) 西川事業部長。