東大阪市議会 1999-12-13 平成11年12月第 4回定例会-12月13日-04号
しかし公園を歩くとガラスの破片、犬のふん、夜は暗いし怖い、遠回りをしてでも公園を避けるといったことになってしまう。本当におかしな話です。 以上、市民の切実な御要望をもとに私の質問を述べさせていただきました。市民の納得いくよう明確な答弁をお願いいたしまして、私の1回目の質問を終わらせていただきます。御清聴まことにありがとうございました。
しかし公園を歩くとガラスの破片、犬のふん、夜は暗いし怖い、遠回りをしてでも公園を避けるといったことになってしまう。本当におかしな話です。 以上、市民の切実な御要望をもとに私の質問を述べさせていただきました。市民の納得いくよう明確な答弁をお願いいたしまして、私の1回目の質問を終わらせていただきます。御清聴まことにありがとうございました。
委員の方からもご指摘ございましたように、アトピー性皮膚炎につきましては、ハウスダスト、ダニの接触が原因で、これが重視されておるということで、医学会の方で重視されておると、このハウスダストアレルギー源の主成分は、ダニの排泄物や死骸の破片であるとこのように言われてお ります。
また、公園内の歩道が老朽化のため波打っていて、散歩を安全かつ、快適にすることが困難になってきていたり、いわゆる不良少年のたまり場と化して滑り台の下にガラスの破片が落とされていたり、残念なことに地域住民はせっかくの公園や緑地に、むしろ近づかないようにしている傾向すら見られるのであります。 このような現状を踏まえまして、まず、千里ニュータウン内の公園の利用状況をお聞かせいただきたいと思います。
まだ破片とか、そういうような状況ですので、数字的にはちょっと出てこないと。 市の所有というのは、だから今申し上げましたように、発掘物につきましては国の所有であって、これが譲与する手続き、実は市はとっておりませんので、市の所有と言えるものは今ないかなと。
現場を見れば一目でわかりますが、コンクリートの破片を含む産業廃棄物と思われるものが混入した土砂の山がますます高くなっております。周辺住民から、崩落の可能性があり、とても危険だ、市は一体この状態をいつまで放置するのかと厳しい声が上がっております。ご承知のようにこの場所は、西中学校、天野中学校の通学路のそばでもあり、もし事故でも起これば大変であり、市の責任も免れません。
○(川口委員) そういう地域内のものについては、住民の目が光りますので、割ときれいになるんですけれども、堤防沿いとか、そういう余り目立たないところで分解したバイクの破片が落ちているという実態がありますので、そういうところもパトロールされたときには、そういうものの回収といいますか、清掃に努めてもらいたいと思いますので、ひとつよろしくお願いします。
去る6月15日に、古江共同浴場の鉄骨を覆っておりますコンクリートの破片が浴場内に落ちまして、急遽安全対策のために浴場閉鎖をいたしまして、応急処置を行いました。6月30日に工事は完了いたしまして7月2日から風呂は再開をいたしております。
次に、本調査基準でございますけれども、これにつきましては、試掘調査によりまして、昔の生活用具である、例えば土師器や須恵器の破片によりまして、地下に埋蔵されている生活の痕跡の深さと位置が判断できるわけでございます。また、土木工事によりまして破壊される深さであるかどうかによりまして、調査の必要性が出てまいります。
ところが、最近は犬や猫の糞による大腸菌やガラスの破片などの危険物が混入し、砂遊びをしたがる年ごろの子どもを持つ母親にとっては頭痛の種になっています。砂場浄化法として一部の自治会では、子どもたちが遊び終わったあとに砂場にブルーシートをかけ、その上に古タイヤを置き、犬・猫の糞に対抗していますが、決め手になっていないのが現況です。
第3点の公務災害の多い原因でありますが、ごみの中身が見えにくいため刃物、ガラスの破片、竹ぐしなどの危険物や重いごみがたまに入っていること、作業が連続作業になっていること、収集場所が狭隘であること、高年齢の作業員が多いことなどが大きな要因であると考えております。
それは、燃えないゴミをどう対応するか、例えば植木鉢の破片だとか、コンクリートの破片だとか、そういった家庭内から出る燃えないゴミをどう対応していくか、ここらを今度、三分類以外に四分類を考えていってはというふうに思っておるところでございます。 それからリサイクル社会の構築につきまして、既に吹田市におきましては大阪大学等と協力をしながらリサイクルの構築を続けておるのは私も十分承知いたしております。
戦後昭和28年、市営法円坂住宅の建設現場から鴟尾の破片出土がきっかけになって、大阪市立大学の故山根徳太郎博士を中心に手さぐりの発掘調査が開始され、上町台地北端部一帯に存在していたことが明らかになったのであります。それはわずか30年前のことであります。