泉南市議会 2012-12-05 平成24年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2012-12-05
施設より安全面、機能面でさまざまに……、外装材の著しい劣化、老朽化によりコンクリートの破片が落ちる、屋上防水の老朽化で水が漏れる、床の段差、これは大体20年たったら起きるんですけれども、40年ではもう必至だということは、ここに書いてあるんですわ。 これはどうですか。あんた、耐震化をやったら大丈夫やとなりませんでしょう。これでは耐震化と同時に、老朽化による被害がたくさん出ておると。
施設より安全面、機能面でさまざまに……、外装材の著しい劣化、老朽化によりコンクリートの破片が落ちる、屋上防水の老朽化で水が漏れる、床の段差、これは大体20年たったら起きるんですけれども、40年ではもう必至だということは、ここに書いてあるんですわ。 これはどうですか。あんた、耐震化をやったら大丈夫やとなりませんでしょう。これでは耐震化と同時に、老朽化による被害がたくさん出ておると。
本案件は、平成20年6月、市立小学校の当時3年生であった原告が、給食時間中に配ぜんを行っていたところ、牛乳瓶が破損し、牛乳瓶の破片が同人の右眼に入ったことにより、右眼角膜裂傷の傷害を受けるとともに後遺障害が残ったとして、原告らが本市に対し3,600万円余りの損害賠償請求を求める訴えを提起していましたが、本市が和解金として1,200万円を原告に対し支払うという内容の裁判所の和解勧告を受けて和解するものであります
また、プールにおきましても、いすや給食の牛乳瓶等が投げ込まれて、プールサイドはガラスの破片まみれというような状況になっております。窓ガラスにつきましても、昨年度におきましては本当に高額な、100万円を超えるような修理代がかかったというふうにもお伺いしてますし、ことしの1学期におきましても既に50万円ほどの費用も負担されていると。
現在、この施設で活動している方々の声として、この建物は老朽化が進み、雨漏りはする、天井や壁に亀裂が入り、時には破片が落下してくる等、非常に危険な建物であると。このような状況の中でまともな活動ができない。建てかえの計画があるならば、早く何とかしてほしいと、これが切実な市民の声であります。この声を聞いて行政としてどう思うのか、またどうするつもりなのかを答えていただきたいと思います。
現在、この施設で活動している方々の声として、この建物は老朽化が進み、雨漏りはする、天井や壁に亀裂が入り、時には破片が落下してくる等、非常に危険な建物であると。このような状況の中でまともな活動ができない。建てかえの計画があるならば、早く何とかしてほしいと、これが切実な市民の声であります。この声を聞いて行政としてどう思うのか、またどうするつもりなのかを答えていただきたいと思います。
それを例えばそのまま土砂とか崩れたときには問題ないんですが、小さな石ころの破片とかがこのふとんカゴを二段的に飛び越える場合がございます。それにしましても、いわゆるふとんカゴの高さと合わせておれば、それより重力の関係で上に行くいうことはございませんので、その高さにとどめております。
震災以前の建物については、高層ビルだとかそういうビルの窓枠がそのままきっちりはまってるいうことで、街路の近くの人は上からのガラスの破片が落ちてくる事故が随分とあって、こういう問題もあるんですね。一方ではこの建築基準が見直されて、ほんなら万々歳かいうたら、そうではないんですよ。
また現在までのボーリングの調査で一部分にコンクリートの殻いうんですか、そういう破片も見つかっているんで、そういうものはあるだろうというふうな状況でございます。以上です。 ◆木村 委員 そうするとこれはまだまだ実態が完全には、詳細には把握できていないと、こういうふうに受けとめられますね。
その破損したコンクリート破片が恐らく10軒以上の家に飛散してるんですよ。僕は現場にいたんは10時ごろでしたけど、地元の議員さんは深夜に見てはります。それの修復に大分時間かかったんですけども、これがもし仮に、今はプールの処理と全く一緒ですわ。もうプールの役割しかしてないんです。流れてない。水はどんどんどんどんたまってくると。
◆織田 委員 大変高尚な答えで、これは銅鐸の破片はわかるんですけども、古い石の鋳型というのは、実際に採掘していって形として大きな形、どのぐらいの大きさのものですか。出てきたんですか、それは。
しかし、妻が自殺未遂を繰り返し、結果的には夫が家出をし、関係機関で、その後、訪問したところ、家の中はごみ屋敷状態で、ガラスの破片が散らばっているところを子どもが徘回している。また、脱水状態でもあったために緊急に保護し、母子を分離したケースです。育児のできない状態の母親から子どもを保護するにあたっては、警察官に出動を要請せざるを得なかった事例でもございます。
特に高い場所にある窓ガラスが割れた場合、外部に飛散、落下するガラスは、空気抵抗により先端の鋭利な部分の破片が直接落下することから、大変危険であります。
また、事故確認後、直ちに跨線橋を点検し、さらなるコンクリート片剥離や落下破片箇所の有無などの目視点検、目視確認をしております。 まことに簡単ですが、報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村譲) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
本件は、平成22年3月17日午後1時10分ごろ、迎 和栄氏が迎 健二氏所有の普通乗用車にて市道渚星ヶ丘線を南から北へ走行中、中宮北町12番地先において亀甲状に損傷した舗装のアスファルト破片が右前輪タイヤ通過時に跳ね上がり、その陥没部に右後輪タイヤが落ち込みました。その結果、当該タイヤとホイールを損傷し、その衝撃により助手席サイドエアバッグが作動した事故であります。
◆古崎 委員 ですから、例えば先ほど一例で言われた、はにわの破片が例えばたくさんあると、それを僕はよくわからんけど、本来でしたら全部は無理にしても、一部をきちっと専門家で復元して、それも展示していくとかいうふうなことをしようと思うたら、今はまだ移管を受けなかったら、府の方やからさわることもできないという状態ですから、保存、保管ということは最低であって、部分的な復元ということも含めて、もう少し、せっかくお
その当時は焼却場もなく、大和川の堤防で野焼きで処理をしており、余熱でたびたびぼやになり、市から厳しく注意を受け、生ごみはそのまま木箱に入れられていたので、瓶の破片などで足を切るなど、言葉に言い尽くせないような苦難な時代でした。 一番つらい思いをしたのが、ごみ屋と言われる差別的な言葉でした。現在とは違いますが、その当時は底辺の仕事でした。
舗装の材質がガラス状で破片が飛び散って大変危険でありますし、その都度やりかえてもすぐに表面がはがれてでこぼこになっており、安全性に問題があります。道路管理は大阪府だと思いますけれども、大阪府に改善を求めていただきたいと思います。御所見をお聞かせください。 次に、豊津ファミリー裏手の糸田川にかかっている橋が老朽化をして本当に危険な状況であります。
現在予定しておりますのは、そのコンテナに入っております土器の破片といいますか、出土した土器片をそれぞれ復元できるものは復元していく。その中で貴重な資料については保存していくというような作業をしていただく。単に色が違うとか、そういうような単純な分類ではございません。2名雇用する予定しております。 ○土井一憲議長 阿部佳世議員。
その辺で、それは何が悪いんか、我々プロでないんで、枯れた原因はわからないけど、要は市民の人がいわくは、土を入れる前に業者の人があそこにコンクリートの破片をみんなほうり込んで穴埋めしてましたでとか、そういうふうな、市民の人の声やから、そういうのを見たん違いますか。
文化財調査会の事務所の横には、発掘された土器などの破片の土を一番最初に落とすための作業所というのがありました。これは小屋ではなくて、テントが張ってありました。非常に手狭ですし、雨が降ったらどろどろ状態になって、作業が非常に困難だという話も伺いました。このほかに、旧山田図書館の2階に、復元された土器なんかが保管をされているわけです。