泉南市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2019-03-08
以前に砂川高校が廃止になって、今は支援学校になっていますけれども、それの段階で、誘致できないかというような話がございました。ただ、それがうまくいかなかったということで、大阪府のほうは、最終支援学校ということになったわけでございます。 今言われていた砂川厚生福祉センターですけれども、ここもまだ完全に向こうの施設が空になっているわけではございません。
以前に砂川高校が廃止になって、今は支援学校になっていますけれども、それの段階で、誘致できないかというような話がございました。ただ、それがうまくいかなかったということで、大阪府のほうは、最終支援学校ということになったわけでございます。 今言われていた砂川厚生福祉センターですけれども、ここもまだ完全に向こうの施設が空になっているわけではございません。
これは、ひとえに目に見えてわかるのは、府立和泉砂川高校の廃校がもろに響いております。
とにかく乗降客が減っている、1万以上あったのが、これはもう明らかに、1点は、砂川高校が高等支援学校になって、バスで送り迎えもふえた。それもかなり影響していると思うんですけれども、それで確実に減っているんです。信達地区は幸いなことに、そう無茶苦茶人口減がない地区になっておるので、そういう高校がなかった。
場所のほうは、砂川駅信の池線と砂川駅中之池線ということでございますが、具体的にいきますと、JR和泉砂川駅の上のロータリーから旧の砂川荘の坂道のところが1つ、それからロータリーから今度旧の砂川高校に行くほうで、信達中学校の下がりの交差点部分にもグリーンベルトの設置をする予定でございます。
そこのプラザのパチンコ屋のところの少し向こうから、この横を通りまして、そして図書館前を通って、そして第二阪和を横切って、山手は阪和線も越えて砂川高校、今の支援学校のところまで入れております。それから市場の村中、そしてもう1つは大苗代のところ、この前、市役所の前を上がるというふうな支川も入れまして、あれ以降、もう本当に少々の雨が降っても、沿岸部が浸水するということはありませんでした。
アスベストの問題ですが、元砂川高校跡の支援校の増築基礎工事からアスベスト糸くずと思われるものが掘り起こされたという問題で、11月15日には府教育委員会の参事など6名が市会議員やアスベスト被害者の皆さんと懇談をいたしました。 5月19日、20日の日付が入った写真でダンプに積み込まれた土砂を搬出している様子が写っていました。その中に、よりのかかったアスベスト糸くずと思われるものが写っていたんです。
…………………………………………………………………………… 68 1.医療について 2.教育について 3.女性施策について 8)松本雪美議員 ………………………………………………………………………………………………… 79 1.まちづくりについて 2.教育行政について 3.住宅リフォーム助成制度の市の施策化について 4.元砂川高校跡地
大綱第2点目は、大阪府立支援学校(元砂川高校)の開校にかかわって、旧校舎の改修と小学・中学部の校舎の増築、事実上新設のための基礎工事で、地域住民から、付近住民から出ている被害の訴えに対して、これまでどのように対応されてきたのか、お尋ねをいたします。
3.教育委員会が今後行うであろう大規模事業と、それに伴う市財政に及ぼす影響につ いて(財政シミュレーション) 4.旧信達保育所の土地・建物について 5.泉佐野市との合併協議報道について 13)松本雪美議員 ………………………………………………………………………………………………… 139 1.女性問題について 2.大阪府立支援学校(元砂川高校
今後、支援学級について、砂川高校跡地に支援学校ができるということなので、泉南市内での支援学級の必要性という問題についてお答えいただきたいと思います。 それと、267ページの小学校英語活動支援員配置事業委託料393万9,600円、これについて実態をお知らせいただきたいと思います。
2点目は、平成26年開校が決まっている元砂川高校の障害者支援学校のバス通学路の整備や、事故が多い3差路の信号付近の安全対策など、地域住民が安心できる道路整備についてお答えください。 3点目は、和泉砂川駅上の改札口から乗降者へのエレベーターの設置や、障害者用トイレの設置について、この実現のためにどのような努力をされているのでしょうか、お答えください。 質問は以上です。
本年3月に成立しました大阪府立学校条例によれば、3年連続して定員に満たない高等学校は再編整備される、いわゆる閉校になる可能性があるというふうにうたわれているように聞いておりますが、昨年閉校いたしました泉南高校、砂川高校は、現在のりんくう翔南高校がこれを統合した形の学校というふうに聞いておりますけれども、このりんくう翔南高校でさえも、やはり傾向的に定員割れをしているというふうなことも聞いております。
福祉に優しい泉南ということで市長にも取り上げていただきましたが、いわゆる支援学校が来る中で、うまく大阪府と協議をし、残った駅のバリアフリーの問題、道路の問題、砂川高校へ行くまでの道路の問題、これを解決できないでしょうかという提案もさせていただきましたが、その後大阪府との協議があればお教えを願いたいというふうに思います。
次に、4番目といたしまして、(仮称)府立泉北・泉南地域支援学校の一部が、平成25年4月に砂川高校跡地に開校されますが、小学校、中学校の支援学級との連携、交流が図られるのか。 また、敷地が接する信達中学校の生徒に対して、支援学校との交流、融和を図るための事前教育を今年度に何か計画されているのか、お教えください。
そうすると、例えば昨年ですね、りんくう翔南高校、これは砂川高校と統廃合されて、元泉南高校のところにある高校ですけれども、ここも貝塚南高校も定員割れであったんですよ。 ことしも、前期の高校入試が終わりましたけれど、それなりに競争率の高い教育、一生懸命勉強してこられて、トップクラスと言われるような子供さんたちが受けるような学校ですね。
それから砂川駅上のバリアフリーに関係することなんですが、府立支援学校が開校されるということで、生徒さんがかなりたくさん利用するということで、また地域の方々も砂川高校の生徒さんがいなくなって寂しい、そういう思いもあります。
府立支援学校につきましては、大阪府教育委員会の計画によって、平成25年度に現在砂川厚生センターにあります佐野支援学校高等部、それから現在の佐野支援学校の中等部の一部を砂川高校の跡地に移転すると。
3点目、旧府立砂川高校跡における支援学校について、現時点における進捗状況をお聞かせください。 第4点目、行政における窓口問題についてでございますが、近年、障がい者施策が抱える課題は幅広くなっております。とりわけ国においては障害者基本法の改正や障がい者の自立支援法にかわる障害者総合福祉法、これは仮称でありますが、その制定について議論がされております。