高槻市議会 2014-06-27 平成26年第3回定例会(第4日 6月27日)
府道沿いの家の玄関先は、砂だらけになっています。もっとひどい被害は、私が聞いているものでは、砂でバイクが滑って転倒した、車のフロントガラスに石が当たってひびが入ったなどの被害まで出ています。そして、いずれも何の賠償もされていません。また、運んでいる土の中に土以外のものや汚染された土が混じっていないのか心配だという声も寄せられています。
府道沿いの家の玄関先は、砂だらけになっています。もっとひどい被害は、私が聞いているものでは、砂でバイクが滑って転倒した、車のフロントガラスに石が当たってひびが入ったなどの被害まで出ています。そして、いずれも何の賠償もされていません。また、運んでいる土の中に土以外のものや汚染された土が混じっていないのか心配だという声も寄せられています。
今回、私も数十件見せていただいたんですけれども、畳の上まで砂だらけ、玄関を少しでも開けていると台所もざらざらの状態、特にこれから夏になっていくと暑いわけですが、窓も開けられない状態、網戸にもできない、そういう状況になってきます。 私は、今後、この問題をしっかり実態調査してまいりますけども、本市の考えをお伺いしたいと思います。 以上で、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
まさに水が欲しいときには水がなく、豪雨のときには濁流と砂だらけのダムになるのではないか。この点について、市の考え方をお伺いをしたいと思います。 さらに、今回の阪神大震災でダムについては問題がなかったというような答弁がされたように記憶しているわけでありますけれども。ダムの堤体そのものには問題がなかったかもしれません。
近年、交通事情の悪化により、閑静な住宅内をダンプカーが素通りしたり、また、タイヤに付着する泥土をまき散らし、また、公道への出口周辺に土を持ち出し、道路側端は砂だらけとなって、二輪車の走行に危険を及ぼしたり、重量車による舗装面の損傷など、市民は受忍限度を超えた行為に大きな怒りを感じているのであります。