5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

高槻市議会 2006-12-19 平成18年第5回定例会(第3日12月19日)

ガソリン税(国、地方財源)、軽油引取税地方財源)、石油ガス税(国地方財源)、自動車取得税地方財源)、それから自動車重量税(国、地方財源)、以上5つが財源であります。平成17年度の税収実績が5兆7,525億円、また先日の新聞報道では、'07年度で、7,000億円程度の余剰金が出そうで、その一部を地域のインフラ整備向けまちづくり交付金に充てるなどの談話が掲載されておりました。

箕面市議会 2004-10-07 10月07日-06号

まず、第1点目の道路特定財源の昨年度の実績及び税収としてその主な使途についてのお尋ねでございますが、道路特定財源の内訳といたしましては、国税として揮発油税石油ガス税、自動車重量税があり、地方税といたしましては、地方道路譲与税石油ガス譲与税自動車重量譲与税軽油取引税自動車取得税がございますが、このうち、昨年度、本市に交付された税は自動車重量譲与税として2億1,717万5,000円、地方道路譲与税

吹田市議会 1999-10-25 10月25日-06号

この道路特定財源制度は、ガソリン税石油ガス税、軽油引取税自動車取得税自動車重量税などで、受益者原因者負担の考え方に基づいて、自動車利用者から道路整備費負担を求める制度であります。その税額年間6兆円にもなっております。 1998年から2002年の新道路整備5か年計画計画額は12兆7,000億円で、そのうち特定財源は6兆円にもなっております。 

大阪市議会 1969-03-06 03月06日-02号

道路目的財源といたしましては、石油ガス税があり、昨年、自動車取得税が新たに創設されるというようなことで、昨年との対比においても約30億円の増収を得て、そういう意味においては今年度の予算を幾らか編成しやすくしてくれたというような状態であるのであります。

  • 1