羽曳野市議会 2016-03-03 平成28年第 1回 3月定例会−03月03日-03号
羽曳野市の対策といたしまして、まず下水道部として、以前より石川合流付近、水道局浄水場前に河川の水位監視カメラを設置しており、降雨時の大乗川の状況を確認しながら、必要に応じ現地パトロールを行うなど対応を行っており、また大雨等の警報が発令されれば、災害警戒本部の情報収集班により巡回パトロールを行い、状況観測を行うなど適切に対処できるよう努めております。
羽曳野市の対策といたしまして、まず下水道部として、以前より石川合流付近、水道局浄水場前に河川の水位監視カメラを設置しており、降雨時の大乗川の状況を確認しながら、必要に応じ現地パトロールを行うなど対応を行っており、また大雨等の警報が発令されれば、災害警戒本部の情報収集班により巡回パトロールを行い、状況観測を行うなど適切に対処できるよう努めております。
光野秀樹 次長兼企画課長 石坂秀樹 次長兼財政課長 中阪三明 秘書課長 梶山由香(総務部) 部長 北口宗彦 次長 山本富之 人事課長 北野哲也(保健福祉部) 部長 中島 孝 理事兼政策推進部理事 福田夏樹 次長兼高齢介護・障害福祉課長 村田佳一(土木部) 部長 石川輝之
選第1号 淀川右岸水防事務組合議会議員選挙について-----------------------------------◯付議事件 議事日程のとおり-----------------------------------◯出席議員 36名 1番 泉井智弘 2番 澤田直己 3番 澤田雅之 4番 五十川有香 5番 池渕佐知子 6番 足立将一 7番 石川
○北村 委員長 次に、石川理事兼危機管理監。 ◎石川 理事兼危機管理監 議案第2号、平成27年度大東市一般会計補正予算(第7次)のうち、危機管理室所管事項につきまして、補正予算の概要により歳出から御説明申し上げます。 それでは、平成27年度3月補正予算の概要14ページお開きください。消防団活動推進経費345万6,000円の減額は、決算見込みによる減額でございます。
震災時には府は100万トンの水が必要とのことでありますけれども、本市の災害時の水の確保につきましては、発災時におきましても配水池に約2万トン貯水されておりまして、その上で耐震化を終えた石川浄水場と送水管により、配水池に毎日1万2,000トンの水が供給をされています。停電時におきましても、自家発電によりまして対応させていただいています。
北口宗彦 次長 山本富之 人事課長 北野哲也 危機管理課長 神林孝幸(保健福祉部) 部長 中島 孝 理事 福田夏樹 次長兼高齢介護・障害福祉課長 子育て支援課長 神志那隆 村田佳一 保健医療課長 兼スマートウェルネス推進室長 田中宏樹(土木部) 部長 石川輝之
にぎわい都市創造部 部長 奥田隆一 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 植田眞功 こども未来部 部長 己波敬子 まちづくりデザイン部 部長 平尾雅則 都市整備部 部長 山本佳裕 会計管理室 会計管理者兼室長 林 和彦 上下水道部 部長 山田雄彦 市立柏原病院 病院事業管理者 石川哲郎
B石川流域の前期古墳については、国の史跡指定に向けて、壺井丸山古墳の発掘調査を実施します。 C歴史街道を利用して、市内の歴史遺産を訪れる方のために、竹内街道、東高野街道、長尾街道沿いに新たな案内板を設置します。 D茶山グラウンドについては、テニスコートの人工芝化やオープンスペースの設置等、古墳と調和のとれた憩いの場として整備します。
○中河昭 議長 次に、議案第10号について、石川理事。 ◎石川裕之 理事 (登壇)議案第10号平成28年度大東市火災共済事業特別会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 平成28年度大東市特別会計予算書の83ページをお開きください。予算総額は歳入歳出それぞれ3,335万円で、前年度比107万2,000円の増額、率にいたしまして3.3%の増でございます。
なあ、石川さん、どう思われます。みんなそこまでやってやってはんのや。年4回の定例会の中でそうやってみんな話しされてるわけや。そうやろう。そんなこと言うたらみんなここに書いてある構想の計画の中にみんなやってはらへんでしょう、ほかのとこ。みんな終わったんかと言いがたい分もあるけど。それはおいとくわ。もうとりあえずそんな言いわけやなしに資料出してくださいや。あんたおったって構へんがな。
尊重し、辺野古新基地建設を強行しないよう求める意見書-----------------------------------◯付議事件 議事日程のとおり-----------------------------------◯出席議員 36名 1番 泉井智弘 2番 澤田直己 3番 澤田雅之 4番 五十川有香 5番 池渕佐知子 6番 足立将一 7番 石川
にぎわい都市創造部 部長 奥田隆一 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 植田眞功 こども未来部 部長 己波敬子 まちづくりデザイン部 部長 平尾雅則 都市整備部 部長 山本佳裕 会計管理室 会計管理者兼室長 林 和彦 上下水道部 部長 山田雄彦 市立柏原病院 病院事業管理者 石川哲郎
○中河昭 議長 石川理事。 ◎石川裕之 理事 有事の際の備えでございますけども、この中垣内浜公園につきましては、おっしゃるとおり一時避難地となっております。これは地震等、災害が起きたときに、そこへ一時的に避難していただくと、その後は小・中学校あるいは公共施設に避難所として分かれていっていただくということになってございます。
○中河昭 議長 石川理事。 ◎石川裕之 理事 (登壇)おはようございます。 女性消防団員と消防団の装備品についてお答えします。 本年4月1日の条例定数の改正に伴い、本部分団づけとして新たに女性分団員を配置し、現在、15名の女性団員が火災予防の啓発や消防団のPRを中心に活動をいただいており、居住地を管轄する方面隊や分団の実践訓練等にも参加いただいております。
平成25年6月に全国で初めて地方議会から国に対して手話言語法制定を求める意見書が石川県白山市から提出され、わずか2年半で全国の99.8%である1,784の自治体で意見書が採択されています。このように、急速に手話言語法の制定を求める動きが全国に広がっております。 そこでお伺いいたしますが、2011年に障害者基本法が改正され、言語に手話を含むことが明記されました。
○奥谷正実議長 7番 石川議員。 (7番石川議員登壇) ◆7番(石川勝議員) それでは、ちょっと今後のですね、課題としては何があるのかっていうこともあわせてお聞かせいただけますでしょうか。 ○奥谷正実議長 危機管理監。
年度吹田市国民健康保険特別会計補正予算(第5号) 2 一般質問-----------------------------------◯付議事件 議事日程のとおり-----------------------------------◯出席議員 36名 1番 泉井智弘 2番 澤田直己 3番 澤田雅之 4番 五十川有香 5番 池渕佐知子 6番 足立将一 7番 石川
年度吹田市国民健康保険特別会計補正予算(第5号) 2 一般質問-----------------------------------◯付議事件 議事日程のとおり-----------------------------------◯出席議員 36名 1番 泉井智弘 2番 澤田直己 3番 澤田雅之 4番 五十川有香 5番 池渕佐知子 6番 足立将一 7番 石川
そういう中で、この4月から、新しい病院の体制も変わりまして、佐藤病院長、そして石川院長が今度病院の管理者になられて、石川先生は病院の院長も経験され、そして外科の部門、そして佐藤先生は内科の部門で、お二人によって、ことしに入って4月から大きく病院の収支が改善されてきたという現状でございます。この10年間、何でこれができなかったのかなという思いをしております。
光野秀樹 次長兼企画課長 石坂秀樹 次長兼財政課長 中阪三明 秘書課長 梶山由香(総務部) 部長 北口宗彦 次長 山本富之 人事課長 北野哲也(保健福祉部) 部長 中島 孝 理事兼政策推進部理事 福田夏樹 次長兼高齢介護・障害福祉課長 村田佳一(土木部) 部長 石川輝之