大阪市議会 2023-06-09 06月09日-05号
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 来訪者数等の効果推計については、事業者において、統計情報、既存施設での実績、知見等を踏まえて推計されているもので、合理的なものであると認識しておりますが、事業の進捗に合わせて引き続き精緻化を図っていくとともに、各IR施設やコンテンツの魅力の維持・向上に取り組むなど、その推計値の実現に向けた取組を着実に進めてまいります。
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 来訪者数等の効果推計については、事業者において、統計情報、既存施設での実績、知見等を踏まえて推計されているもので、合理的なものであると認識しておりますが、事業の進捗に合わせて引き続き精緻化を図っていくとともに、各IR施設やコンテンツの魅力の維持・向上に取り組むなど、その推計値の実現に向けた取組を着実に進めてまいります。
接種対象者の拡大については、さらに科学的知見等を収集しながら検討していくとされております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 29番 小北議員。 (29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 一方で、3回目の接種率は全人口の60%を超えたとはいえ、20代、30代は4割の前半と低迷している現状があります。3回目未接種者への促進も含めた本市の対応についてもお聞かせください。
委託する専門業者の知見等を導入することで、適正でバランスの取れた路線価付設に取り組むとともに、評価替えについての様々な事案に対する支援や的確なアドバイス等を受けることが可能となり、適正な評価業務を効率的に進めることができるものと考えています。
(市長松井一郎君登壇) ◎市長(松井一郎君) IRの事業計画、来場者数等については、IR事業者において、人口の統計や訪日外国客の統計等の統計情報を、既存のIR施設、近畿圏及び日本国内にある施設の実績、知見等を踏まえて推計されており、またそれらの来場者数を踏まえて売上げ等が見込まれているもので、合理的なものであると考えております。
また、居場所づくりや相談体制の充実など、子どもを支える仕組みにおいて、民間事業者等が有する知見等も存分に取り入れながら推進していけるよう、公民連携プラットフォーム等も活用した取組をさらに進めていきます。 次に、待機児童の「通年のゼロ」に向けた取組について、お答えします。
これらを踏まえまして、国において議論された結果、感染拡大防止や重症化予防の観点から、海外の状況やワクチンの効果の持続期間の知見等を踏まえ、今月1日より、2回目接種完了から原則8か月経過した方にブースター接種といわれる追加接種を開始しており、本市におきましても医療機関における個別接種におきまして、追加接種を実施していただいているところでございます。
◎西口文敏総務部長兼施設再編室長兼人事室長 人材育成基本方針の見直しに当たりまして、庁内組織での検討を中心としつつも、多様な働き方など新たな視点も加えていくことを検討していることから、専門的な知見等を活用していきたいというふうに考えております。 ○瓜生照代議長 柳生駿祐議員。 ◆11番(柳生駿祐議員) ありがとうございます。これまでも職員皆様の工夫や努力によって、四條畷市は前に進んでまいりました。
来年度、改定を予定しております地域防災計画におきまして、災害対策基本法や災害救助法の改正内容、国・大阪府の計画における専門的な知見等を踏まえながら、これまでコロナ禍における避難所運営マニュアルに基づき実施した訓練などで見いだされました課題や、複合災害時における新型コロナウイルス感染症への対応につきまして反映してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
保健師派遣から得られた知見等についてであります。 疫学調査等感染症業務に関する実地の経験、知識を得ることができ、それらを通して、今後、保健所等とのさらなる連携や施策立案に向けた知見を得ることができたと認識をしております。また、それらのノウハウについては、政策推進会議等において、情報共有を図ってまいります。
また、市政運営方針の主な取組一覧にある公民連携事業として、民間事業のサービスや大学の知見等を市の各種取組に効果的に連携させ、地域課題の解決などにつなげるとのことですが、八尾市は既に大阪経済法科大学や近畿大学と連携を行っています。令和2年度にどういった積極的な大学連携の取組が行われたのか。また、今後、各大学との連携をどう強化し、地域課題等の解決に結びつけるのか、答弁を求めます。
12月3日に改定された部分がございますが、これまでの小中学校での感染状況の分析や、最近の知見等を踏まえておりまして、季節性のインフルエンザが流行する冬の時期におきましても、可能な限り、常時、困難な場合には小まめに換気に努めることや、フェイスシールドやマウスシールドはマスクに比べて感染予防効果が弱く、マスクなしで使用する際は、身体的距離をとること、また、感染者が発生したらまず臨時休業をするという対応を
◎山下栄治健康医療部長 新型コロナウイルス感染症を感染症法上の指定感染症から解除することにつきましては、国において専門的知見等により判断されているところでありますので、本市としての見解を述べる立場にはございません。 なお、現在、国におきまして感染症法における入院勧告等の権限の運用の見直しについても議論されております。その動向も含め、注視しているところでございます。 以上でございます。
今まさにできることというのは、こういったところを保健所、あるいはいわゆる三師会とか、協定を結ばせていただいている大阪南医療センターとか、こういったところの知見等をお借りいたしまして、共に協議して、万一のときに具体的に即動けるような流れをつくっておくこと、これが非常に大切だと考えてございます。 ○副議長(浦山宣之) 三島克則議員。
本条例は、強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法第13条の規定に基づく四條畷市国土強靱化地域計画を策定するに当たり、関連分野の専門的知見等を反映するため、外部の有識者を含む検討会を設置すべく、四條畷市国土強靱化地域計画策定検討会条例を制定するものでございます。 それでは、条例に沿ってご説明申し上げます。
なお、市の政策的な方向性を踏まえた関与の必要性やあり方等については、第一義的には市で検証すべきと考えておりますが、今後の見直しにおいて、外部からの客観的視点や専門的知見等が特に必要と考えられる場合には、活用してまいります。
その上で、都市整備部長のほうが申し上げましたとおり、今、本案件につきましては、他の知見等も活用していきながら魅力ある公園にしていきたいという思いで、さまざま業者とヒアリングを行っております。
また、教育関連の事業者等につきましては、ICTの今情報技術等も発達しておりますので、そういった関係の今後の教育についての知見等も生かしていけるような方を想定しているところでございます。 ○吉田裕彦議長 教育長どうぞ。 ◎植田篤司教育長 教育長の植田でございます。少し補足をさせていただきたいと思います。
本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、これまで民間事業者への開発需要等の調査などを実施してきたところであるが、守口都市核周辺のみならず、市全体のまちづくりにおける当該跡地の重要性に鑑み、まずもって市としての活用方針をより明確にした上で、有識者の知見等も参考にしつつ、十二分に検討を重ねられるよう特段の意を配されたいこと。
9月には、防災・危機管理対策会議を設置しまして、外部有識者の方々から専門的な知見等もいただきながら、大阪府北部地震に加え、今年度の台風21号のような大規模台風への対策についてもあわせて検証を進めまして、12月に取りまとめを行ったところです。