泉佐野市議会 2019-03-20 03月20日-03号
まず、(1)学力重視からの転換についてでございますが、議員ご指摘の非認知的能力とは、知能指数などではかれない内面の能力を指すもので、平成29年3月に改訂された学習指導要領におきましても、非認知的能力という表現ではございませんが、それに相当する概念として、学びに向かう力・人間性等という表現で、育成すべき資質・能力の3つの柱の一つとして、また新しい時代に必要となる資質・能力として明記されたところでございます
まず、(1)学力重視からの転換についてでございますが、議員ご指摘の非認知的能力とは、知能指数などではかれない内面の能力を指すもので、平成29年3月に改訂された学習指導要領におきましても、非認知的能力という表現ではございませんが、それに相当する概念として、学びに向かう力・人間性等という表現で、育成すべき資質・能力の3つの柱の一つとして、また新しい時代に必要となる資質・能力として明記されたところでございます
近年、知能指数では知的障害と診断されないまでも、主に先天性の脳機能障害が原因となって、乳幼児期に生じる発達のおくれとされる発達障害の子どもたちが増加傾向にあります。
次に、教育のほうで、不登校対策につきましてですが、数字をお聞きしますと横ばいか若干ふえているという状況で、数々の取組みもしていただいているという答弁もいただきましたが、一つは私、いろいろ不登校を今回質問するにあたりまして調べた結果、予防対策の一環になるかどうかまではわかりませんが、勉強や習い事よりも、心の知能指数、EQと言われる、これを高めるような教育をすることが有効だと言われているところもあります
この多治見市の小学校では、5年前と比べるとIQ、知能指数が小学6年生では124であります。国立大学の大学生が120といわれております。ぜひ、このような高石市でも特色のある教育を取り入れていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(佐藤一夫君) 次に、2番、松本善弘君の質問を許します。 ◆2番(松本善弘君) 2番 松本善弘でございます。
IQというのは知能指数ですが、SQというのは、ソーシャル・クオーシエントと申しまして、社会とのかかわり方を重視する、その価値観だと提唱されています。今、詰め込み教育だけではなくて、社会とのかかわり、そしてやはり最終的には社会人として人のお役に立つ、そういう人材を育成しないと生涯にわたる教育というのは成り立たないと思っております。
○(坂口児童課主幹兼入所係長) 多動といいますのはいろんな原因が考えられるんですけれども、発達障害は、要するに一部の脳損傷によりまして、知能指数は普通だけれども、ある一部の部分が全然発達してこない、そういった子どもさん。そういった子どもさんは、ゼロ歳児、1歳児のときには多動の傾向を伴うことが多うございます。
知能指数の平均が2006年春に102だったのが9カ月後には111に上がりました。この取り組みは、今月出る「学力は1年で伸びる」という本にも書いてありますという、ここのところなんです。
事件を起こした少年らに共通する点は、知能指数は低くないが、対人関係能力と自己制御能力という心の知能指数が低いことを上げる大学教授もおられました。今回の事件で私自身感じるところは、現在、教育現場が抱える諸問題を解決し、心の知能指数を高める施策が必要であるということであります。理不尽な犯行に及ばないよう学問の詰め込みではなく、真の人間教育が重要であると考えます。
情操教育の、本当に感情ですね、心の問題が一番だというふうに思うんですけれども、その中で、今よく言われておりますIQ、知能指数ですね。それとEQ、これは感情指数というふうに言われております。
この実践をしている尾道市のある小学校では、各家庭に早寝、早起き、朝御飯をとるという生活習慣を徹底してもらい、まず子供たちを元気にしてもらって、学校では週3日、1時間目に百升計算などの反復学習を実施して脳を鍛えたところ全校生徒の知能指数が大幅に上昇したとのことであります。
これ皆さん説明していくと長くなるんでやりませんが、いわゆる日本的に言えばIQという知能指数中心の教育っていうのが進められておるんではないかっていうふうに思うんです。
要支援の判定を知的レベル、知能指数で輪切りにするのではなく、その人にとって個別にどういう支援が必要なのかを検討するものにしてほしい、と訴えておられます。 聞くところによりますと、この方が行っておられる訓練の場所では、吹田から3人の方が来られているようであります。この障害は知的にはレベルが高いのに、普通に生活していくことが難しく、コミュニケーションがうまく図れないという特徴を持っています。
本案は、障害者の自立と社会参加を促進するため、中等度・軽度の障害者への個人給付を廃止し、より有効な施策への活用を図るとともに、新たに重度精神障害者に対し給付しようとするものであり、第2条の受給資格を身体障害者障害程度等級表に定める1級から4級までに該当する者を1級及び2級に該当する者に、また知能指数が50以下の者または同程度と判定された者を重度の判定を受けた者にそれぞれ改めるとともに、第3号として精神障害者保健福祉手帳
知能指数も、被害者の子供以外の子供よりも低く、事件後8年目以降になると有意的に低下しています。また、明らかな成長の抑制、例えば、低身長、低体重、初潮開始時期の遅延などが報告されています。このようにレポートをされています。 そして、私たちが重視する必要があるのは、こうしたダイオキシンによる汚染が私たちのまわりに広がっているという点であります。
特に0歳児から3歳児までが医学の面での--知能指数の成果が上がるかどうかというキーポイントは3歳児までであると言われております。