大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号
そして生まれた余剰時間で、子供たちが興味・関心を起点に知的好奇心を満足させるための探究にじっくりと時間をかけれるように活用することとしております。 これらにかけられる時間については、子供お一人お一人の進捗によって異なるものと考えております。 ○児玉亮 副議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。 公民連携事業ということで、民間事業者が関与するということであります。
そして生まれた余剰時間で、子供たちが興味・関心を起点に知的好奇心を満足させるための探究にじっくりと時間をかけれるように活用することとしております。 これらにかけられる時間については、子供お一人お一人の進捗によって異なるものと考えております。 ○児玉亮 副議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。 公民連携事業ということで、民間事業者が関与するということであります。
防災面では阪神・淡路大震災の教訓も示して、火災時の消火用水源、延焼防止線として、教育面では魚や昆虫・鳥類の生息域として子どもたちの知的好奇心を育む場としての重要な役割が今井水路にあること、そして何よりも水が流れること自体がまちに潤いを与えることを訴えてまいりました。常に流水があればホタルの舞う商店街を実現することもできます。
こういった本がそばにある暮らしというのは、子どもたちをはじめとして、全ての世代の知的好奇心をくすぐるものだと本当に思ったので、そういう事例があったことを思い出しました。 とはいえ、課題もあります。 貸出冊数を事前にもらった利用者で割ると、平成30年度は2.51冊/人、令和元年度は2.36冊/人、令和3年度は2.19冊/人。
これからの図書館は、市民の知の拠点として市民の学習意欲や知的好奇心に応えるとともに、地域の文化や歴史、自然や産業など様々な情報を集積し、市民と情報とが交わることで、新たなアイデアや活動が生まれる場でありたいと考えております。 今年度末にはこれからの図書館が市民に提供すべきサービスとそのために必要なソフト・ハード整備の方向性を取りまとめた図書館基本計画を策定してまいります。
それらを知る手だてとして、新たな解釈の紹介、市民の知的好奇心へのアプローチ、そして、ICTの活用等も検討していただくことなど要望させていただきます。
◯松本秀規学校教育課長 学校図書館コーディネーターの活動は、学校図書館が知的好奇心を醸成する学びの場、そしてまた、子供たちの自主的、自発的な学習活動の充実など、主体的・対話的で深い学びの実現のため、さらには、子供たちにとって安らぎの場となるためにも欠かせない存在であると認識しております。
◎大江慶博教育監 現在の学習支援ソフトでも、一人一人の習熟に合わせた学習は可能であり、学習用端末の様々な機能を活用することにより、本人が持つ知的好奇心を追求することが可能であると捉えております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 22番 高村議員。
学校司書の活動は、学校図書館が知的好奇心を醸成する学びの場として、また、子供たちの自主的・自発的な学習活動の充実など、主体的・対話的で深い学びの実現のため、また、さらには子供たちにとって安らぎの場となるためにも欠かせない存在であると認識してございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 今回の端末の配備によりまして、知的好奇心あるいは学習意欲の向上、共同的な学びによる思考力の育成など、全ての子どもたちにとって有効なものとなることが大切だと思っております。 議員が御質問の学習の理解が進みにくい子どもたちには、この端末の中にまなびポケットのイーボードというドリル教材がございます。
今後は、日常の学習にICT機器を活用することを入り口として、児童・生徒が楽しみながら学び、知的好奇心を高めていけるよう指導体制の充実と環境の整備に努めていきたいと考えております。 GIGAスクール構想を本市で展開するに当たり、タブレットパソコンをどう生かしていくのかについてでございますが、これまでとの最も大きな違いは、持ち運びできる端末が児童・生徒全員に配備されたという点でございます。
本市としましては、この機会を生かし、あらゆる人々の知的好奇心を刺激する魅力あるコンテンツの情報発信を推進し、3つの認定地域を点、線、面へとつなげていくことで、観光施策との連携により来訪者の増加、産業振興など、地方創生につながる取組を進めてまいりたいと考えています。
一方、行政の課題といたしましては、高齢化社会や、市民ニーズの多様化などに対応すべく、図書館は市民の知的好奇心に応えていくための場所という従来の役割から、各地域の活動進行の拠点、自治体のまちづくりにおける中心的な公共施設として、担うべき役割も変化してまいりました。
また、ふだんの学校を離れ、自然の中で過ごすことは、ふだん目にすることがない動植物などと遭遇して、子どもたちの知的好奇心を育む場でもあります。 さらに、学校の先生が強調されるのは、野外活動は、何よりも子どもたちにとって、とっても楽しい場だということであります。だから、みんなとっても機嫌がいい。けんかもいじめも起こらない。
一方、本市の図書館におきましては、暮らしに役立つ、知的好奇心に応える、子どもの可能性を伸ばす、協働と連携を進めるの4点を基本方針といたしまして運営をしております。そういう中で、多くのボランティアの方と共に図書館を支える組織が、図書館と対等な立場で企画提案等を行い、イベント開催等をされているという先進事例も参考にしながら、よりよい図書館運営を目指してまいりたいというふうに考えております。
今後におきましても、阪南市立図書館基本方針における「暮らしに役立つ、知的好奇心に応える、子どもの可能性を伸ばす、協働と連携を進める図書館」の実現を念頭に、市立図書館の指定管理者制度導入の取組内容とともに、スケジュールにつきましても早期に検討し整理してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(二神勝君) 14番浅井妙子議員。
幼児・児童向けの取組といたしましては、読書を通じて、楽しみながら学習習慣、知的好奇心の育成ができるような事業であったり、さらには図書の展示を企画したり、図書館ボランティアと共同で紙芝居やおはなし会を開催することで、幼児・児童サービスの充実とボランティアとの連携も図ってまいりました。
各分館では、本の福袋、歴史講座など、市民の知的好奇心を掘り起こすための工夫を凝らした行事が実施されるほか、デジタルサイネージやブックシャワーの導入など、新たなサービスが展開されております。
ただ、この生涯教育というのは、心の豊かな人生を最後まで送っていくとか、それとか知的好奇心を活性化させることで老化を防ぐとか、また、ご自身が持っておられるその能力を、例えば展覧会でありますとかいろんなところで見せるとか、それからまた子どもさんに教えるとかそういったことで、そういう方々のご自身のスキルアップというか心の満足感にもつながりますし、一方ではそれを見ることで喜んでいただける、公民館フェスティバル
藤井寺市の公立幼稚園では、園児の知的好奇心を大切にし、主体的に遊びを発展させる活動や、友達と豊かにかかわり合う集団活動を重視しております。園児が主体的、対話的に活動する中で学んでいく保育は小中学校の新学習指導要領でも掲げられている資質能力の育成につながっていくものであると考えております。
生徒の知的好奇心を大いに刺激する取り組みだと思われますが、今後の人型ロボット「Pepper」を使った学習やプログラミング教育の計画についてお伺いいたします。 ほそごう学園では、特認校制度のもと、学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして、より魅力的な学校づくりを行っております。