大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
私はあまり知らなかったんですけど、逆に、東京とか神奈川の議員さんから聞きますと、水野教育長は非常に有名な方らしくて、酒井君知らんのっていうことで言われたことがありました。 でもね、こうして本当に4年間大東市のために、本当にこの不登校支援のエキスパートとして活躍されていたことをね、本当にありがたいなと思っております。
私はあまり知らなかったんですけど、逆に、東京とか神奈川の議員さんから聞きますと、水野教育長は非常に有名な方らしくて、酒井君知らんのっていうことで言われたことがありました。 でもね、こうして本当に4年間大東市のために、本当にこの不登校支援のエキスパートとして活躍されていたことをね、本当にありがたいなと思っております。
これね、なぜこれを質問したかと言うと、前回もちょっと、ある議員の質問の後で、ちょっといろいろトラブルがありまして、区長さんも、そんなん知らんみたいなこともちょっと、この説明あったかなみたいなことを言うてはったので、ちょっと聞きますと、やはり区長会の説明の中では平成30年か31年、令和元年かな、平成31年度の総会で言ったということを市は言ってましたけども、区長さんも毎年代わったりしますんで、やっぱり全体
◆7番(酒井一樹議員) 一番大事なことは、もう私知らんかってんというのが一番申し訳ないんで、できる限りの、やっぱり広報をしていただいて、やはりせっかくこうやって助成していただけるんで、皆さん本当に喜んでおられますのでね、ごめんなさい、まだ言うてへんけど、喜ぶと思いますのでね、その辺しっかり手続をしていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
それをね、無理無理言うて要望を蹴るっていうのがね、何かプライドなんか知らんけども、物理的に無理はないと思う。ただ、僕はその意見というか、考え方としたら、さっき品川委員がおっしゃった、考え方としたら僕も全く同じあれですけどね。 ○酒井 委員長 だから、まあまあ、ごめんなさいね。
実際、僕のほうにも何件か電話あって、こんなんあったんですねって、結局知らなかったっていうことが非常に多くて、やっぱり市民課に来られたときに、やっぱりこんなんありますよとか、こういうやり方ありますよって言ってもらえればいいんですけど、知らん方がやっぱり非常に、やっぱりこっちの、行政としてのその広報の仕方、あんまり殺到されてしまうと大変なのは、事情としては分かるんですけど、ほんまやったら、引っ越しされてきたときにこういう
結局、どなたが来て、どなたが来なかったかということも、それを見てみていくと、選挙に行ってよかったなということを感じていただくためには、全然知らん人が立会人になってるというよりは、御苦労さまということであれば、選挙もいろんな形で滞りなく進んでいくということをしていただきたいなと思ってますので、よろしくお願いします。 ○石垣 委員長 野口選管・公平・監査事務局総括参事。
僕しか知らんか。それね、もう20年ぐらい替わってなかったらしいですよ。だから、結構長持ちするというふうに思いますので。使い方によってはですね。ぜひともこの普及を考えていただきたいということで、まずはこれですね、私がいつもお世話なっている便座でございます。これ新しくリニューアルされてきました。これパナソニック製らしいんですけどね。
全然知らん人が言うてはるわっていうのと、すごい大東市のことを思って言ってくれてはるなっていうのがあると思いますので、本当にもうすばらしい人材ですので、それをもう大東市でも、ぜひとも生かしていただきたいと思ってますのでよろしくお願いします。 あと、すみません。
◆13番(光城敏雄議員) 諸外国はどうなのか気になるし、私は全然分からないんですけども、もう少し健康的なことを考えれば、12時から食ってる国が先進国であるのかないのか知らんけども、そういうところも加味しながら、ずっと前から60年間考えてることを何とか解決してあげたいなというふうに思ってるんだけど、ちょっと日本国の学校事情が意固地なのかどうか分からないけどね、ちょっと給食革命を起こしていただきたいなと
私も昔、和歌山のすさみ町というところがあるんですけど、そこに何か知らんけれども、エビとカニの水族館みたいのがあるんですよ、しょぼいところが。そこへたまたま行ったんですけど、行ったら猫だらけなんですよ。後で聞くと、猫の捨て場になっているということなんですね。ただ、そのエビとカニの水族館を見に行ったときに、子供たちは猫を見つけてめっちゃ喜んでるんですよ。
これからは、どうやったらそれを除いていくかっていうのはやっぱり行政なり、政治なり、やっぱりそれは文化的なところとか経済的なことなんだけど、経済は不安定なまま、誰かが操作、何かしてるのか知らんけども、値上がりしてしまってるというような状況ですけども。自然に近いままその社会が戻っていくのか。もしくは、2番目に言いますけども、職員さんの働き具合もちょっと変えたらというふうな感覚で持っています。
知らんかったんですけど。あると、こんなんは、子供たちの健康の件ですから、あると思ってたんですけど、今回、これが課されるということは、子供たちの、いわゆるそういった食中毒とか感染症、これコロナの感染症はね、そういった蔓延防止のための研修・訓練の実施をするって、どうするんですか、研修・訓練って、どういうふうにするんですかね。 ○野上 委員長 栗田福祉・子ども部次長。
だから、どういうふうにイメージを捉えるかというのは個々で、本人が何が言いたいか、その誰か知らんけど、その担当した人間が、そんな思いなんかどうでもいいんですよ。人がどう受け取るかが一番大事。違いますか。そんなん、プレミアムモルツがOSSANモルツやったら売れますか、あれ。
知らんからね。だから、その人が、そういうことを大体決めながら、物言わないかんと思うよ、違いますか。そやなかったら、誰も物言わんかったら話になれへんからね。仕事になれへん。それはどうですか。今日はこれですよということが1つ決まるはずや。また、決めないかんやん。そやろ。そこから始まるねん。どうですか。 ○小南 委員長 西川交通政策課長。
こういったことがあるのは知らんかったといったら、本当に申し訳ないと思いますので、このあたり、大東市としての広報の強化、情報の発信、これらの状況について教えてください。 ○品川大介 議長 野村保健医療部長。
それがもし、今のうちやったら、まだ見れて、もしくはカメラで写すことができるんやったら残しておいて、そういうやり方でないと、永年が、結局触らぬ神にたたりがあるかないかは知らんけど、そういうことをしていただきたいと思いますけども、10年ものぐらいやったら確認できるけど、永年のものについては、実際、ここのところ確認していただきたいと思います。どうでしょうか。 ○酒井 委員長 種谷総務課長。
それは、みんなが決まって終わっちゃってからでいいんじゃないですか、議決されるか、されないか知らんけど。そういうときでいいんじゃないですか。 ○酒井 委員長 山本建築課長。 ◎山本 建築課長 すみません、繰り返しの答弁になりますけども、一般会計の中では、どうしても移管市営住宅に係る財政的な効果が分かりにくいというようなお声が多数ございましたので、本特別会計の設置を決めたところでございます。
まあ、大東市がやるということになって、慌ててやりはったんのか知らんけど。まあ、いい影響だなというふうに思っております。 医師会との連携は重要ですので、しっかりとお医者さんから文句出ないようにしっかりとやってほしいなというふうに思います。 あと、こちらの保育士の宿舎借上げ支援事業の償還金です。これ、348万円という形ですけど、今、実態どうですか。保育士の宿舎借上げは。
きらびやかで受けのいい新規事業はトップ判断でどんどんやっていき、でも事業をカットするのは各部の裁量やから、俺は知らんけどやってください。できなければ、何でできないんですかと。こんな構図なら、ちょっと違うと思います。トップとして陣頭に立つならまだしも、そういうことがないのに、奥のほうから文句だけ言うようなことは、あってはならないと思っています。
57 ◯八尾善之議員 今の答弁からも課題解決についての妙案は示されませんでしたし、この空き家問題については、これはやった者勝ちで、後のことは知らんと言っているのと一緒かなと、そのときに考えますというようなことだったと私は思うのです。