貝塚市議会 2021-09-06 09月06日－01号
令和３年第３回定例会議事日程 議事日程第１号 令和３年９月６日（月） 午前１０時開議日程 番号議案事件名備考種別番号１ 会議録署名議員の指名 ２ 会期の決定の件 ３報告１５令和２年度健全化判断比率報告の件 ４〃１６令和２年度資金不足比率報告の件５〃１７処分報告（支払督促の申立てに対する督促異議
令和３年第３回定例会議事日程 議事日程第１号 令和３年９月６日（月） 午前１０時開議日程 番号議案事件名備考種別番号１ 会議録署名議員の指名 ２ 会期の決定の件 ３報告１５令和２年度健全化判断比率報告の件 ４〃１６令和２年度資金不足比率報告の件５〃１７処分報告（支払督促の申立てに対する督促異議
そのため、原告は、令和３年２月１９日に枚方簡易裁判所に対して民事訴訟法第３８２条の規定に基づく支払督促の申立てを行うことにより、被告が滞納している保育料の徴収を図ることとしたところ、被告から督促異議の申立てがあったものでございます。民事訴訟法においては、督促異議の申立てがあった場合は、同法第３９５条の規定により訴えの提起があったものと見なされることから、専決処分を行ったものでございます。
続きまして、訴えの提起等につきましては、地方自治法第１８０条第１項に基づき、市長の専決処分事項に指定されている市の支払督促の申立てにおいて、債務者から督促異議の申立てがあった場合の訴えの提起等に関して専決処分を行いましたので、同条第２項の規定に基づきご報告申し上げるものでございます。
の件 ３報告４処分報告（貝塚市市税条例等の一部改正）の件委員会付託省略４〃５処分報告（貝塚市介護保険条例の一部改正）の件委員会付託省略５〃６処分報告（平成26年度貝塚市一般会計補正予算（第11号））の件委員会付託省略６〃７繰越明許費繰越報告の件 ７〃８建設改良費繰越報告の件 ８〃９処分報告（平成27年度貝塚市一般会計補正予算（第１号））の件委員会付託省略９〃１０処分報告（支払督促の申立てに対する督促異議
年度貝塚市財産区特別会計補正予算（第２号）の件１５〃５７平成26年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算（第１号）の件１６〃５８平成26年度貝塚市病院事業会計補正予算（第１号）の件１７認定１平成25年度貝塚市一般会計及び特別会計決算認定の件一括上程 決算特別委員会審査報告１８〃２平成25年度貝塚市水道事業会計決算認定の件１９〃３平成25年度貝塚市病院事業会計決算認定の件２０報告１７処分報告（支払督促の申立てに対する督促異議
時開議日程番号議案事件名備考種別番号１ 会議録署名議員の指名 ２ 会期の決定の件 ３報告２処分報告（貝塚市市税条例等の一部改正）の件委員会付託省略４〃３処分報告（貝塚市病院事業の設置等に関する条例の一部改正）の件委員会付託省略５〃４処分報告（平成25年度貝塚市一般会計補正予算（第７号））の件委員会付託省略６〃５繰越明許費繰越報告の件 ７〃６建設改良費繰越報告の件 ８〃７処分報告（支払督促の申立てに対する督促異議
本件につきましては、平成２５年第４回定例会において承認をいただいておりました相手方からの督促異議の申し立てにより訴訟に移行しております案件でございますが、平成２６年２月４日に大阪地方裁判所から和解勧告があり、その対応について総合的に判断いたしました結果、返還義務の確認、滞っていた徴収金の返還、再開及び再び返還が滞った際の強制執行権の取得等を条件に、和解に応じようとするものでございます。
和解の経過につきましては、平成２５年第４回定例会において承認をいただいておりました相手方からの督促異議の申し立てにより訴訟に移行しております案件でございますが、平成２６年２月４日に大阪地方裁判所から和解勧告があり、その対応について総合的に判断いたしました結果、和解に応じようとするものでございます。
督促異議の申し立てがあった場合、民事訴訟法第３９５条により支払い督促の申し立てのときに訴えの提起があったものとみなされることから、訴訟への移行を行うものであります。 なお、本件は、地方自治法第１７９条第１項の規定により、平成２５年１１月２５日付をもって専決処分させていただきましたもので、同条第３項の規定に基づき報告し、承認を求めるものでございます。
督促異議の申し立てがあった場合、民事訴訟法第３９５条により支払い督促の申し立てのときに訴えの提起があったものとみなされることから、訴訟への移行を行うものであります。 なお、本件は、地方自治法第１７９条第１項の規定により、平成２５年１１月２５日付をもって専決処分させていただきましたもので、同条第３項の規定に基づき報告し、承認を求めるものでございます。
２つ目には、民事訴訟法に基づく市の支払い督促申し立てについて、債務者から督促異議の申し立てがあった場合にみなされる訴えの提起及び和解に関することでございます。 今回の報告につきましては、ただいま申し上げました２つ目の支払い督促に係る訴えの提起及び和解についてでございます。
その後も返還請求を続けてまいりましたが、状況に変化がなかったため、同年８月２９日付で本市が豊中簡易裁判所に支払い督促の申し立てを行ったところ、相手方から督促異議の申し立てがあったことにより、民事訴訟法第３９５条の規定により、訴訟に移行することになりました。
しかしながら、相手方が当該支払督促に対し異議申立てを行ったため、民事訴訟法第３９５条の規定により、適法な督促異議の申立てがあったときは、支払督促の申立てのときに訴えの提起があったものとみなされるため、地方自治法第９６条第１項第１２号の規定により提案いたすものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、第１０３号議案のご説明といたします。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ◆15番（久保満夫君） 詐欺等の対応ということと、３月の広報でも注意を呼びかけていただいておりますが、特に最近、簡易裁判所の支払督促制度を悪用した架空請求が新手口ということで出ておりまして、放置しておりますと、２週間で有効となるわけでして、督促異議の申し立てが必要であると言われております。