貝塚市議会 2007-09-03 09月03日-01号
そこで、今後ますます増えることが予想される外国人の方に対する相談窓口を設けたり、啓発活動を強めることが重要であると考えております。 また、昨今、障害をお持ちの方や、また子どもや高齢者への虐待、女性・連れ合いへのDVなど、人権問題も多岐にわたった課題となっております。
そこで、今後ますます増えることが予想される外国人の方に対する相談窓口を設けたり、啓発活動を強めることが重要であると考えております。 また、昨今、障害をお持ちの方や、また子どもや高齢者への虐待、女性・連れ合いへのDVなど、人権問題も多岐にわたった課題となっております。
次に、重松議員から、交通事故防止についてのうち、自転車事故防止対策について、教育についてのうち、特別支援教育について、がん対策についてのうち、がん相談窓口の設置及びその他でございます。 次に、大野議員から、貧困と格差の打開、自治体の役割のうち、参院選の結果は何を示したか、生活保護行政の実態と問題点、住民税大増税と減免制度及びその他でございます。
私は、議員になるまで、まだまだ新人ですが、やっぱり窓口に来て、本当にこのことはここ、このことはここというふうな感じで、やっぱり1人の人に対して相談窓口というか、そこに行ったらいいですよ、ここに行ったらいいと、総合案内所みたいなものはあるんですが、それなりのエキスパートというか、本当にスリム化をしていくという意味で、機能の改革を進めていかれているとは思うんですけれども、市民の声に対しての答えというものがやっぱりしっかり
相談窓口では、まず、多重債務に陥った事情を丁寧にお聞きし、その不安をぬぐい、その方の事情に応じて市の無料法律相談、弁護士会や司法書士会などの専門窓口を御案内しているところでございます。また、多重債務に陥らないための啓発活動も行っているところでございます。 大阪府におきましては、本年8月下旬に関係団体で組織する多重債務者対策協議会(仮称)を設置される予定でございます。
また、統合により、市民生活相談課、消費生活センター、双方の相談窓口の連携がさらに進み、市民サービスが向上するものと考えております。
御提案いただいております消費生活センターの土曜日、日曜日の相談や電話による夜間の相談の実施につきましては、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会西日本支部、全国消費生活相談員協会の週末電話相談窓口を留守番電話やホームページで案内しているところでございます。
また、包括支援センターは高齢者のあらゆる相談、総合相談窓口ということが包括支援センターの役目になっておりますので、直営でやっているところのメリットとしては、そこら辺が大きいのではないかと考えています。 以上です。
また、現市民相談課と消費生活課を統合し市民生活相談課とし、施策への提案から日常生活の相談まで幅広い市民の声を市政に生かすとともに、市民の身近な相談窓口として活用を進めてまいります。
古い記事で申しわけないんですけれども、長崎市の川口町の保健センター内にある支援センターで、高齢者虐待相談窓口が開設されて、市民から喜ばれる声があるという新聞記事が私の記憶の中にありまして、当時、高齢者ご本人から、また家族の方から相談があって、家族の暴言など、また心理的虐待に関すること、そして介護に関する相談があったと記憶があります。
そうした中で、今、自治体、特に現場は市ですので、市長の考えというのはすごく、住民を守るかということでは大事なことですので、私は19年に策定をしますという方向で向かっているならば、しっかりとこれに、ほかは、府は18年にできていますけれども、できるように予算をつけていただきたいと思いますし、また改修に当たってはそういう相談窓口ですね、窓口的なところもしっかりとつけていただきたいと思いますけれども、この窓口的
ただ、犯罪被害者に対する支援が、議員ご指摘のとおり広範囲に広がることから、市として総合相談窓口的なものについては確保する必要があると考えておりますので、ご理解よろしくお願いいたします。 ◆(中村哲夫君) ご承知のとおりの限られた財政状況、及び人員の中のことでございます。しかしながら、我々いつ市民が、そういうふうな隣の人間に、我々がいつ被害者になるかもわかりません。
この地域活性化政策体系は大きく3つのポイントがありまして、①地域活性化応援隊制度の創設②地域活性化総合相談窓口の開設③地域再生総合プログラムの3点でありますが、特に地域再生プログラムは6項目227の施策が用意されております。 そこでお尋ねします。本市の頑張る地方応援プログラムを含めて現在大阪府内で申請認定された件数とその市名をお示しください。
それから4点目に、改修等に関する相談窓口あるいは情報提供の充実の問題です。特に近年、高齢者等に対する悪質なリフォーム業者等による被害が社会問題化をしています。
あわせて、どれだけのたくさんの方が、今度の税法改正に伴い、苦情なり相談、窓口にお越しになったのか、そういうこともちょっと聞かせていただきたいと思います。 そして同時に、自主財源が増加して、それが市民のいわゆる投資的サービス、建設的な住民サービスがどのように市の独自性として施策ができたのか、この辺も聞かせてもらいたいと思います。 それから、下水道の問題であります。
それでは、国保のほうは、相談窓口に何人来られたんですか。 ◎健康福祉部長(角谷啓子君) 現在、まだ進行中でありまして、最終集約ができておりません。ただ、しかしながら、例年、減免いろいろさせていただいておりますけれども、先ほど申し上げました分以外に、例年1,600件ぐらいは来られる、そういうふうな実態はございます。
それであればそのような設定を市民に対してしてあげるのが、僕は場合によったら各リージョンセンターでそのようなこともやってあげれば、やっぱりそれは効率的にもよいしという形で質問して、今後そのようになるように検討する、場合によったら組合に使っているあのフロアを全部使ってでも市民のための相談窓口をやられてもいいんだよということも含めて御質問させてもらったんだ。
市長のマニフェストにある、子ども部の新設については、子どもにかかわる相談窓口が一元化することで、今日的にも市民ニーズにこたえる対応と思いますが、高槻市の子ども部についてのイメージについてお聞かせください。 次に、学校教育についてお伺いいたします。 ことしから確かな学力の定着に向けて、全校一斉に2学期制が開始されました。教育委員会の支援も含め、その成果が各校で発揮されるよう期待しております。
第57号議案「平成19年度(2007年度)箕面市一般会計補正予算(第1号)」中、当委員会所管に係る予算につきましては、まず、第3款民生費、第1項児童福祉費におきまして、子ども家庭相談室に関して、児童家庭相談強化事業の内容、児童虐待等子どもに係る各相談窓口や研修等の連携の範囲を問われるとともに、蓄積されたノウハウの生かし方などについての質疑、要望がありました。
そういった形の中で、午前朝一番でも混雑しているときもあるし、また朝一番でも空席があるような状況であるけれども、常に最大限の、相談窓口についてはとても時間がかかるので、待たすことのないような形の職員の着席配慮、受け付け対応を図っていきたいと、こういうことである。 ◆(岡委員) 私が申し上げているのは、今課長から昼のこともよくわかっている。それは届け出と発行が別の部署だったら百歩譲ってわかるだろう。
次に、門真市が多重債務者相談窓口を設置することについて提案する質問をいたします。 質問に当たり、私の生活相談であった内容を少し紹介させていただきます。ことし1月10日、自営業の女性がサラ金の返済について相談に乗ってほしいと亀井事務所を訪れました。お話を聞く中で私は、これは過払いの可能性があると思いまして、すぐ弁護士事務所を紹介し、弁護士のお力を得て3カ月後に解決しました。