泉佐野市議会 1998-09-08 09月08日-01号
役務費の26万円につきましては、商工業の振興施策の一環といたしまして、中小企業に対する制度上の支援施策や経営相談等の情報を、より周知を図るという目的を持ちまして、市内約4,000事業所に対して、その印刷物を配布する郵送料でございます。 次に、負担金及び交付金の97万4,000円についてご説明申し上げます。これは、現在商店街では空き店舗が大きな課題になっております。
役務費の26万円につきましては、商工業の振興施策の一環といたしまして、中小企業に対する制度上の支援施策や経営相談等の情報を、より周知を図るという目的を持ちまして、市内約4,000事業所に対して、その印刷物を配布する郵送料でございます。 次に、負担金及び交付金の97万4,000円についてご説明申し上げます。これは、現在商店街では空き店舗が大きな課題になっております。
これはもちろんのことだと思うんですけれども、その他の母子家庭の世帯が、要するに所得制限の額が低くなったということなんですけれども、私、今回何人かの方から、これまでもらっていたのに今回もらえないかもしれないと、こういう相談を受けまして、その所得額がどういう形で低くなったのか、平均的な家族構成の数字を示していただきたいと。それによる市内における影響ですね。パーセンテージでいいので、その数字をね。
次に、第10款教育費、第1項教育総務費におきまして、心の教室相談員活用調査研究に要する経費等218万3,000円の追加でございます。 次に、第13款諸支出金、第1項諸費におきまして、平成9年度生活保護費府費負担金等の交付額精算に係る返還金2,936万8,000円の追加でございます。 以上で歳出予算の補正額は5億1,736万6,000円と相なるものでございます。
(答弁)尾崎中学校に関しては相談室・会議室の計73㎡、鳥取東中学校に関しては相談室・購買室の計40㎡を転用するものであり、工事内容の主なものとしては、内装の全面改修及び空調設備の整備である。また、残りの中学校のうち、飯の峯中学校については既に整備済みであり、他の2中学校については、来年度以降1年に1校の割合で整備を計画している。
こういうことで、非常に重要なことをこういう方向でやりましたと、しかしながら国の厳しい情勢の中でこのような方向で回答をしたいんだという、そういう相談は、私、また我々の会派の者にとりましても、またほかの議員さんに聞きましても、何ら聞いてないと。
そこより地域活性化の専門家が派遣されて、相談に乗ってくれるそうです。費用は4分の3を負担してくれます。大阪府での対象地域は、泉南市と岬町、阪南市のみでございます。そういうことで、今までに阪南市としてそういうことを検討されたことがあるか、ちょっとお聞きしたいわけですが、その案内というものを私今持ってますけども、送られてきているものと思います。そのことについてお伺いいたします。
なお、12ページの一番下の方でございますが、教育費府委託金ということで126万円、これも心の教室相談員活用調査研究委託金ということでございます。 続きまして、13ページ中ほどでございます。繰入金のところでございますが、東鳥取財産区繰入金ということで5,704万6,000円を計上させていただいてございます。
同じく府支出金でございますが、教育費委託金で42万円の増額でございますが、これは中学生のストレス、悩み等の相談のために配置する心の相談員の活用調査研究に係ります委託金でございます。 次に、繰越金の7,000万円の増額につきましては、前年度の決算剰余金でございます。
以上が当面する喫緊の問題として取り組んでいかなければならない課題と考えておるところでありますが、具体の実施に当たっては議会とも十分に相談をさせていただきながら進めてまいる所存でございます。
その後、当検討委員会より資料を整え、その検討結果を出してまいりましたので、助役、教育長、理事をまじえまして、協議、相談を行い、市としての学校給食の方向性を確認したところでございます。 その結果としまして、1つに、本市のすぐれた学校給食を継続していくためには、自校自炊方式を続けるということでございます。 2つ目に、給食の質の低下を来さない。また、衛生管理体制を整える。
具体には、勤務評定が低い職員については、複数の上司が相談し、最も効果的な指導方針を決め、指導、研修を行っております。今後とも、職員全体のボトムアップに努めてまいる所存でございます。
統括部の役割が事業の中にどうかかわっていけるのか、そういう課題も、当然、今おっしゃっていただきました課題として抱えながら、また、評議員会、理事会にも、今ご指摘のような事柄につきましてご報告もし、より事業団が実効性のある事業展開が図れるようにご相談もしながら、また、評議員さんなりのご意見も聞きながら対応してまいりたいというように考えております。よろしくお願い申し上げます。
青少年の非行問題で困っている相談も数々ありますが、教育委員会として特に青少年問題で力を入れておられること、これから考えておられることがありましたら、聞かせてください。 3つ目には、大東市では、まちづくりをテーマにして小学生を対象に子ども議会が行われております。中学生と市長の対談も実施されております。今年の実施状況はいかがでしょうか。
根本的には国の政治を変えることが不可欠でありまして、それは今次の参議院選挙の結果を待つといたしまして、本市が独自にやれることといたしましては、不況向けの緊急融資の創設、各種の相談業務などがあるはずであります。こうした諸施策を商工団体任せにするのではなくて、本市の体制も強化をして積極的に展開をすべきだと考えますが、答弁を求めます。
十分勉強いたしておりませんから、この情報公開等については、プライバシーの問題も含めまして、どういう中身にするのかということを、今、庁内でも検討いたしておりますし、議員さんが今おっしゃるような解釈の仕方については理解はできるわけですけども、今ここで、それがいいのか、正しいのか、そうじゃありませんというところまで、十分勉強いたしておりませんから、ちょっと勉強させていただいて、基本的なことは、いずれまた、ご相談申
次に、保育所の多機能化についてでありますが、入所児童の保育のみならず、子育て相談、園庭開放による遊び場の提供、市内育児グループへの協力や、子育て講座、イベントなどを実施し、保育所の持つ育児機能を広く市民に活用いただいているところでございます。
おやつの内容についても、各家庭での考えもあるので、父母の会とも相談して検討していきたいとのことであります。 次に、指導員には資格が要るのか、また、研修されているのかとのことに対し、特に資格は必要としていないが、子供とのかかわりが好きという情熱のある方を採用している。
次の、映像の子供への影響、また子供たちがどう受け止めているかという調査はどうかということでございますけれども、現時点で調査を行っておりませんけれども、各学校において児童・生徒の相談、指導のなかでいろんな状況把握に努めておるというのが現在でございます。
この間、私の相談の中でも、市役所に用事がある場合、会社を休んで行かなければならない。せめて住民票や印鑑証明書などの交付について工夫ができないのかなどの意見が寄せられていました。他市においては行政サービスの向上のため積極的な取り組みを行っています。
第54号議案「平成10年度箕面市一般会計補正予算(第1号)」中、当委員会所管に係る予算につきましては、「スクールカウンセラー謝礼」に関しまして、相談件数及びスクールカウンセラーの配置状況と配置の時期、並びに採用のあり方を問われたほか、カウンセラーの勤務形態と相談内容の処理方法、現場の教職員とカウンセラーが力を合わせて教育問題を解決していく体制づくりなどについて、種々質疑、要望がありました。