吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
◎大矢根正明理事[庁舎改修担当] 本庁舎改修工事につきましては、市民への利便性向上のため、バリアフリー対応等の工事を実施するとともに、建て替え時期を見据えた上で既設設備等の更新及び改修を適切に実施することにより、安全かつ大きな支障なく本庁舎を維持管理することを目的としているものでございます。
◎大矢根正明理事[庁舎改修担当] 本庁舎改修工事につきましては、市民への利便性向上のため、バリアフリー対応等の工事を実施するとともに、建て替え時期を見据えた上で既設設備等の更新及び改修を適切に実施することにより、安全かつ大きな支障なく本庁舎を維持管理することを目的としているものでございます。
本庁舎改修に当たっては、平成30年2月に作成された吹田市本庁舎整備検討報告書に、本庁舎においてはエレベーターや多目的トイレの設置により、庁舎の機能向上を図るとともに、中・長期保全計画のもと、計画的な維持保全を図るべきとの考えが述べられています。 その後、令和元年度に、吹田市役所本庁舎改修基本計画を策定されました。
インクルーシブ教育とはをインターネットで検索すると、インクルーシブ教育とは、人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みとありました。
これをこの条例の目的の中で、この基本的人権の擁護と基本的人権として保障していくんだと。このことが八尾の個人情報保護条例の第1条の目的のところで書かれています。 そして、あとたくさんいろいろ書かれているんですが、まず一つには、要配慮です。
危機管理センターにおける展示スペースにつきましては、同フロアの一画に、市民の防災意識の啓発と地域防災力の向上を目的に、市民が気軽に立ち寄り、最新の防災情報の入手や体験などができるコーナーを設置する予定でございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 9番 浜川議員。
花王グループが蓄積されている清潔、健康、美に関する知見を生かしまして、コロナ禍で外出機会が減っている高齢者に外出機会をつくり出し、セミナーに参加していただき、メイクすることで日常生活動作の向上や前向きな気持ちになっていただくことを目的に実施するものでございます。 ○議長(丸谷正八郎) 大塚議員。 ◆3番(大塚英一) セミナーの目的についてご答弁をいただきました。
本事業は、エネルギー価格高騰による市民生活等への影響を軽減させることを目的に交付されます、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用し、本市の課題でもあります地球温暖化防止対策の推進にはずみをつけることを目的に実施するものでございます。
日本ヘリコバクター学会は、「H.pylori感染の診断と治療のガイドライン2016年改訂版」で、「提言 胃癌予防」を新たに加え、胃がん予防を目的として、中学生以上でのピロリ菌診断と除菌を推奨しています。 日本ヘリコバクター学会とは、ヘリコバクター、つまりピロリ菌感染に関する基礎的・臨床的研究の促進・発展を通じて、社会に貢献することを目的とする学会です。
何もしなくてもという言い方はちょっと語弊あるかもしれないんですけど、いわゆるお金が税収として入ってくるということを考えると、やはりそこも、今、その時代とか、あるいは人口構成も含めてなんですけども、その地域でどんな施策を打っていくかというのは、非常に重要な話ですし、そこの財政を良くするということが、一番の目的になってはならないなと、思っています。
住民の福祉の増進を図ることを目的とする地方公共団体である本市が、行政を行う上で都市経営を追求するあまり、コストパフォーマンスが悪いからといって福祉施策などを切り捨てるのではないかと危惧するが見解を問う。との質疑に対し、担当部長及び課長より、行政は、民間では実施することが困難な収益性の低い事業を行うことも使命の一つであると考えている。
その理由といたしまして、公の施設の設置条例におきましては、条例の提出が早ければ早いほど当該施設の供用期日を確定的に定めることが困難となりますが、その一方で、当該施設の設置目的と設置場所をできるだけ早い時期に市民に明らかにし、議会におきまして御審議を賜ることも必要であることから、このような方法で条例の施行期日を定めるようにしております。
そちらのトイレ整備を含めて5箇所だということですが、では実際、一般的に多目的室、僕もよくヨガなどで使われているということで見に行かせていただいておりますが、一般的に使われる場合は54名となっております。 しかし、今、コロナ禍において、様々な感染対策が必要な中で、多目的室を、実際受入れ人員は84名という形になっております。実際、これ大丈夫なのでしょうか、少しお聞かせいただけますでしょうか。
結局、民間委託の目的は、市職員の削減と合特法による事業者支援だったことが明らかになりました。現時点で、粗大ごみの民間委託をどう総括されているのか、お聞かせください。
20 ◯田村孝文土木部長 議員お示しのとおり、公園は、健康づくりの場として最も身近な施設であり、子どもから高齢者まで様々な世代に、散策、遊び、休息、憩い、スポーツなど様々な目的で利用されている施設です。
この自宅での療養を長期的に支援していくため、家族介護者の休息を目的に難病患者の方が一時的に入院するレスパイト入院があり、このレスパイト入院に関しては、個室での入院対応のため、個室代がかかり、経済的に負担が大きくて利用ができないという切なるお声を聞いているところであります。
今後は、そういった若者世代の価値観も踏まえていく必要があるとは思いますが、例えば、人事異動について、どのような目的、考えで実施し、職員一人一人の異動希望をどのように反映し異動先を決定しているのか、本人の希望どおりに異動した職員の割合を含め、お伺いします。
そこで、本市がひらかた万博に取り組む目的について改めてお伺いしますとともに、市域全体がパビリオンとは一体どのようなイメージで、具体的に何をされようとしているのか、お伺いいたします。 次に、2.日本遺産の認定について、質問させていただきます。
まず、今回の全員協議会では、いろいろ記載はされているのですけれども、ほとんどの狙い、ポイントは、庁舎の位置条例を上程するのが目的なのかなと思っています。しかし、なぜ今なのか、これまでから位置を決めないと企業参入に支障が出るからと聞いてきました。もし、そうであるならば全くおかしい話です。
内容につきましては、1点目として、議会のICT化、情報伝達の効率化及びペーパーレス化を目的として、「タブレット端末の導入」について協議を進めることとなりました。 次に、2点目としまして、近年、度々報道もされておりますが、国や地方議会において、正当な理由なく長期間にわたり議会を欠席している議員に対し議員報酬等を支給している事案があり、問題となっております。
別表第1項「特定の目的のために財産を維持し、又は資金を積み立てる基金」におきましては、まず新庁舎及び総合文化施設整備事業基金について、総合文化施設の整備が令和3年度に完了したため、基金の名称を枚方市駅周辺再整備推進基金へ変更するとともに、設置の目的を枚方市駅周辺の再整備に要する経費に充てるためといたします。 次に、左側の改正後の欄にございますとおり、2つの基金を設置いたします。