大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
本見通しを踏まえまして、従来型の行政改革で取り組んできましたような量的な削減だけでは、将来にわたって持続可能な財政運営を実現するには限界があると考えておりまして、本市におきましては公民連携、政策立案力の向上、DXの推進を推し進めることで、盤石な財政基盤を維持しながら、独自性のある政策によって、新たな価値を創出し、市民満足度の向上を目指してまいりたいというふうに考えております。
本見通しを踏まえまして、従来型の行政改革で取り組んできましたような量的な削減だけでは、将来にわたって持続可能な財政運営を実現するには限界があると考えておりまして、本市におきましては公民連携、政策立案力の向上、DXの推進を推し進めることで、盤石な財政基盤を維持しながら、独自性のある政策によって、新たな価値を創出し、市民満足度の向上を目指してまいりたいというふうに考えております。
今後、中期的な方向性といたしましては、引き続き公民連携やDXの推進などによりまして盤石な財政基盤を維持しながら、独自性のある政策によって新たな価値を創出し、市民満足度の向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
特に、今好調の象印大阪工場の製品につきましては、先日、特番、BSのほうで放送もありましたように、研究・開発・製造、一貫して高付加価値、炊飯ジャーについては製造されているということの発信というのは、大東市の発信のみならず、企業の振興にも寄与できるということで、ふるさと納税の制度を通じて大東市の産業基盤を盤石なものにしていけるという一面があります。
そのため、防犯や防災、そういった体制を強化し、日常生活における経済的支援の実施、子育てに係る相談体制の充実等を図りまして、生活基盤を盤石なものといたしますことで、安心してチャレンジができる環境づくりを構築したいと考えております。 行政ガバナンスのアップデートについてでございます。
さて、ここまでに申し上げました3つの「見立て」は、それを支える市民の皆様の暮らしや行政組織が盤石でなければ、成し遂げられないものです。ここからは「見立て」の「現実化」に向けた、3つの基盤づくりにつきまして申し述べます。 1つ目は、チャレンジを支える安全・安心な生活基盤の強化でございます。
③盤石な危機管理体制の構築に関して。 現在の本市のBCP、業務継続計画では、新型コロナのような感染症を想定したものになっていますでしょうか。 ④中学校の体育館へのエアコン設置に関して。 大規模災害ともなれば、中学校以外の小学校なども避難所となり得ますけれども、それらの避難施設へのエアコン設置については、どのように考えていますでしょうか。
過去の経験と想像力を駆使して、新型コロナウイルス以外の災害も含めた、あらゆるリスクの可能性を検討し、どんな災害にも動じない、盤石な危機管理体制を構築してまいります。 しかしながら、近い将来において発生が指摘されている南海トラフ地震等でさえ、現在の高い技術や研究成果をもってしても、確実に発生時期を特定し、予防することは困難であります。
さらに、第6波に備え、職員の体制も盤石であるという市民に安心感をもたらせます。また、仕事の内容も新しい職員より慣れている職員のほうがスムーズに進められるのではないかと考えますが、担当理事者の御見解をお聞かせください。 ○石川勝議長 総務部長。
このような中、本市においても、新しい生活様式の下、市民が安心して通常の生活を取り戻せるよう、福祉、子育て、教育などの行政分野で安定的なサービスの提供体制を盤石なものとすることはもとより、文化やスポーツなどこれまで停滞しがちであった分野においても、順調に活動が取り戻せるよう支援していくことが重要であると考えております。
具体的に、市長の思いとして定めるべき事業は、まずは本市において盤石なワクチン接種体制を構築すること、そして、コロナ禍で生活に苦しむ市民を誰人をも取り残さない地域共生社会実現に向けた重層的支援体制の構築に市全体で取り組む姿勢を明確にすること、加えて、三つの日本遺産を起爆剤として、市内公共交通機関の下支えや地域活性化を図ること、さらには赤峰市民広場やノバティ平面駐車場を含む旧保健センター跡地利用に向けた
コロナ禍の影響で孤立や自殺に追い込まれるケースが増える中、盤石な地域共生社会構築を急がなければならない。 本市は社会福祉協議会に同新事業を全面委託する方針で準備を進めているが、本市が担うべき役割と責任を問う。
市長は1期目に福岡市政の盤石な基盤をつくり上げられ、令和3年度は、2期目2年目の市政運営に臨まれるに当たり、より意欲を持って「次なる茨木」をつくり上げられました。 我が国の経済も一時は景気回復と思われた途端のコロナ事情で先行きが不透明と思われる中です。限られた予算で財政支出もかさむ中ですが、本市の持続的発展の実現に向け、ご尽力をいただきたいとお願いいたします。
そして、いずれコロナ感染症が終息を迎えたとき、経済成長戦略をしっかりと組み、盤石な財政基盤を構築して、それから市民会館跡地など大型事業の計画を議論すべきであると思います。 以上のことから、この市民会館跡地を含めた大型新規事業の見直しを切にお願い申し上げ、次の質問に移ります。
1つは広域で行政することのスケールメリット、それは単なる金額だけと違うて人員の流れもあればその人員の、言うたらおのおののスキルを使わせていただくちゅうこともあると思いますんで、今後それこそ避けて通ることのできないことやと広域行政の問題は思うておりますので、また今後ともその広域行政を推し進めていただきまして、うちの自治体の経営基盤、盤石なものにちゅう形で思うてますのでよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大防止を最優先に施策を進めてまいりますとともに、第2期総合戦略で目指します危機管理の徹底や、健康寿命の延伸、学力向上や出産、子育ての魅力創出と言った6分野に特に重きを置き、市民の安心・安全を盤石なものにしてまいります。 これら施策を優先し、十二分に予算を配分することにより、皆様の安心・安全、確かな幸せを築いてまいる所存でございます。
要旨1.新型コロナウイルスの蔓延が深刻化する中、市域飲食店や中小企業等の年末の資金繰り状況の把握及び事業や生活に困窮している市民への相談支援体制は盤石ですか、お聞きします。 要旨2.テレワークや非対面型ビジネスモデルなど、新しい生活様式に取り組む事業者への支援体制をお聞きします。 質問は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(三島克則) 総合政策部長。
○河本委員 ぜひ、安全対策も盤石にしていただいて、しっかりとした、いい施設をつくっていただきたいなと、このように思います。
地域の防災対策の基本としては市の地域防災計画を充実させ、盤石にすることが必要不可欠でありますが、2011年の東日本大震災においては市町村等行政自体が大きな損害を受けました。
それと、基本姿勢ですけど、これもあれですわ、今日まで着実に築き上げてきている盤石な基盤って、これまた自画自賛、盤石な基盤がある思うたら、あぐらはかけますでしょうけども、盤石な基盤って、僕は個人的に、一議員として盤石な基盤っていうのは一体何をおっしゃってるのか、この施政方針の中では分かりにくい。盤石って何ですか、これ。財政面のことなんですか、具体的に何が盤石かお答えください。
今日までに着実に築き上げてきているこの盤石な基盤は、たとえ新型コロナウイルス感染症が猛威を振るおうとも、決して揺らぐものではありません。積み上げてきた実績がもたらす「安心」と「信頼」を確実なものとし、その先に「希望」と「喜び」を感じ取ることができるまちを実現できるよう、「あふれる笑顔 幸せのまち大東づくり」をまちづくりの基本姿勢とし、力強く市政を運営してまいります。