12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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河内長野市議会 2021-03-01 03月01日-01号

災害復旧費では、公共施設災害復旧事業におきまして、南花台第8緑地の復旧工事に向け、崩落地周辺盛土部分も含め現地調査が必要であることから、2,250万円を計上しております。 続きまして、歳入といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により市税が減収したことにより、3億8,400万円減額しております。 また、地方交付税を増額し、3億2,125万9,000円を計上しております。 

守口市議会 2020-03-13 令和 2年総務建設委員会( 3月13日)

○(川見都市計画課主任)  まず、スーパー堤防事業を進める際には、スーパー堤防盛土部分かさ上げ分のところなんですけれども、そこは国が事業を実施するんですけれども、前提として上面利用を先に定めないと、このスーパー堤防事業が進んでいかないという側面がございますので、まずはそこから検討を進める必要がございます。

茨木市議会 2006-09-08 平成18年第4回定例会(第1日 9月 8日)

(8番 岩本議員 質問席へ) ○8番(岩本議員) 議案第61号、不動産取得について、(仮称)第15中学校用地取得妥当性について、取得しようとされている中学校用地ですが、平成6年、当時の住宅都市整備公団関西支社大阪国際文化公園都市開発事業所調査図面では、用地中央部ため池ヘドロ改良盛土部分、東側部分軟弱層留意箇所があり、地質的に大変軟弱、ゆるい土地、通常、宅地などに適さない土地であります。

高槻市議会 2004-09-15 平成16年建環産業委員会( 9月15日)

一般開発事業が行われる場合は、切土部分やら盛土部分、双方にまたがる部分があり、事業主が細部の技術基準を遵守し、責任施工において工事を行うものでございます。また、事業の性格上、市の監督員が常駐して現場検査、管理することも困難であり、事業主責任施工、完成したものを移管を受けるということが原則になります。

茨木市議会 2004-03-04 平成16年第2回定例会(第1日 3月 4日)

盛土部分につきましては、必要に応じて、地山段切りを施すなど、また、谷筋につきましては、布団籠を設置するなどして、地滑りを防止するとともに、地下排水集水暗渠等、適切に設置いたしまして、地下水処理に関しましても十分に対策を講じているというふうに聞いておりますし、確認もいたしているところでございます。  

茨木市議会 2002-12-11 平成14年第5回定例会(第2日12月11日)

2点目は、盛土部分地盤沈下の現象の数値についてお尋ねをいたします。盛土部分地盤沈下数値について、公団はどのように把握しているのでしょうか。これが第2点目です。  それから、盛土部分及び擁壁位置で、工事完成後の8月、9月ごろ、鉛直方向だけではなしに、水平変位も起こっていると言われています。公団はそのことについてどのように把握しているのか、第3点目にお尋ねをいたします。  

河内長野市議会 1999-06-15 06月15日-03号

先ほども申し上げましたが、盛土部分は現在小康状態にあり、幸い、昨年の豪雨にも特に土砂崩れなどがなかったところでございますが、この梅雨期安全性の確保の後、事業者としては残土の山への上り、下りおのおのの作業道整備を考えております。当面はこの程度の動きでございますが、防災上の面から、あるいは不法投棄の防止の面から、最近では事業者においても昼夜、監視員が常駐し、自主的に監視体制を強化しております。 

茨木市議会 1996-12-11 平成 8年第6回定例会(第2日12月11日)

特に急峻な地形ですし、谷が大変深く、盛土の高さにしても一番盛土部分が高い地域、こういう記述が公団防災計画書のあちらこちらに出ているその地域が、阪急電鉄が現在持っているにもかかわらず、土地利用計画で、なぜ一般地権者の割り当てに入っているのかどうか。一般地権者等が、そういう防災計画書に書いてあるような事実を今日知っているのかどうか。その点についてお尋ねをいたしたいと思います。  

河内長野市議会 1993-06-01 06月17日-03号

現在、埋立地敷地内において行われているブルドーザーなどによる作業は、埋立てにより高く積まれた盛土部分を削りまして整地を行い、低くしたり、通学路横部分について盛土の壁を後退させて段切りを施すなどにより、梅雨時期に入りますので、その降雨に対しまして土砂崩れを極力防止する目的で行われているように施行者からの説明を聞いております。 以上でございます。 ○議長(花田祐輔君)  都市整備部長

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