大東市議会 2021-05-25 令和3年5月25日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-05月25日-01号
◎田中 行政サービス向上室課長 前回の計画のときにもいろいろ御意見を頂いたこともあり、今回、白紙から検討をさせていただく中で、広報紙やホームページに全てその検討の過程というのを、その時期、その時期に載せてきたということはあります。
◎田中 行政サービス向上室課長 前回の計画のときにもいろいろ御意見を頂いたこともあり、今回、白紙から検討をさせていただく中で、広報紙やホームページに全てその検討の過程というのを、その時期、その時期に載せてきたということはあります。
規約の議決をする前に、事務委託を白紙委任することは、議会の意思決定としても筋道がおかしいです。その筋道のおかしさは附帯決議にそのまま表れており、まさに政局で物事を進めています。事務委託の規約の中身が分からないのに履行する責務だけは背負わされる条例に、賛成することは到底できませんということを申し上げ、私からの反対討論といたします。ありがとうございました。
やはりこの点から考えましても、現在、先行されてるそういった深野北小学校の問題、そしてこの北条まちづくりを含めて一旦私は白紙に戻すべきではないかということを求めますけども、これについてはいかがですか。 ○小南市雄 副議長 東政策推進部長。
172 ◯泉 大介委員 現況届の用紙は、あらかじめ市で個人情報を記載しているため、簡易書留郵便での送付となったようですが、仮に全対象者に個人情報の記載のない白紙の現況届の様式を送付し、対象者御自身で記載していただくのならば、普通郵便での送付が可能となります。 また、市ホームページに現況届の様式をアップしていれば、市から様式を送付すること自体も不要となります。
それで、スケジュールについて、ちょっといろいろ直すところがあって遅れているというか、まだ示してないという、そういうことで、ちょっとこの凍結やとか、そんなんでは、白紙で考え直すということ、そういうことではないですよという答弁をしはりましたけども、それだったら、そういう状況ならば、この議会ですね、当初のこの配付された資料を見ますと、次の6月議会に条例提案するという予定になってるわけです。
これは、あり方検討委員会の答申を受けて、検討委員会に資料で示していた統廃合のスケジュールは白紙に戻すという理解でよいのか、お答えください。また、検討委員会での議論を受けて、公立幼稚園の役割に対する市の認識をお聞かせください。 次に、療育環境の充実について、お尋ねいたします。 その前提となる指標について、まずお聞きします。
1.9億円の内訳では、健康福祉部で約5,400万円、こども育成部で約2,600万円、教育総務部でも約2,600万円、聖域なく、白紙から見直していますと言いますけども、どこがターゲットになっているのか、どこがやり玉に上がっているのか、一目瞭然です。見解を求めます。 次に、救急を含む地域医療体制の確保について、いわゆる424病院リストと地域医療構想について答弁してもらいました。
その後、計画については一旦白紙とさせていただいて、今現在検討を進めているところです。一旦計画について白紙とさせていただいたときには、こちらのほうからお伺いをさせていただいて、そのときの、そうですね、状況のほうはきちんと説明をさせていただいております。
豊能医療圏の今後の医療需要の説明も入っていましたが、この間のコロナ禍で公立病院の重要性が浮き彫りになり、公立・公的病院の再編統合計画で約440もの公的病院を名指しした地域医療構想は白紙にすべきとの声が大きくなっています。その中で、地域医療構想の豊能地域医療圏の今後の計画もまた白紙にして考える必要があります。
◆6番(渡辺秀綱君) 総合こども館構想が白紙撤回となり、その計画地には民間企業が出店し、阪南市に税収や雇用のプラス、そしてにぎわいをもたらしています。また、尾崎地区においては、公立幼稚園と公立保育所の整理統合により、公立中学校跡地に民間の認定こども園として、その建設が進められており、そのことを喜ぶたくさんのお声を、昨年の市長選挙の折に私は聞かせていただきました。
なお、随所に白紙のページを差し込んでいる箇所もございますが、これは施策ごとに見開きページでご覧いただけるよう調整したものでございますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 以上、簡単ではございますが、第五次大阪狭山市総合計画についてご説明申し上げました。ご審議をいただきまして、ご承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○山本尚生議長 質疑をお受けいたします。
一部の方からは計画の白紙撤回や一旦立ち止まることなどの声もありますが、平成25年から学校再編についての話合いが始まり、平成28年には今回の議案のベースとなる計画が公表されて、合わせて8年、現在に至ります。 また、計画が公表されたときに小学校に入学した子供たちも、今年で卒業することになります。
「歩くことからはじまる健康まちづくりいけだウオーク」と題して、公共施設再編計画が2017年2月、敬老の里プロジェクトが始まり、地域住民のワークショップも3回行い、たたき台を完成した後、新市長に代わって半年間作業は進まず白紙になりました。
12月16日の説明会では、新改革プラン(素案)の各内容を精査する中で、効果が期待できそうにない、今のままがよいということになれば、その部分については白紙に戻すのかというような質問がありましたが、市のご答弁は、効果が出るように考えていくというふうに、新改革プラン(素案)が通ればそのままやりとおすというように受け取れる内容でした。
この協定書については、3回に分けて議会でもその都度議論することにはなっておりますが、今後の移管については、私は一旦白紙に戻すべきではないかと考えております。見解をお願いいたします。 大項目5つ目、国民健康保険税についてです。滞納件数状況と対応についてお伺いします。 過日の大東市国民健康保険運営協議会が開催され、傍聴いたしました。
私自身、街づくり委員会での審査の中で、東政策推進部長、田川政策推進部総括次長と2人が担当しているということで、最終的には商工会議所との協議が詰め切れていないという中ではありましたけれども、まあまあ、それなりにまとまった事業となるんだろうという期待をしておったわけですけれども、結果としては、白紙委任したその責任は非常に大きく痛感をしております。
もう一つは、その再委託費というのが、もうすべて白紙で再委託を許可してるのか、限定的に、例えばもうごみの処理、当たり前ですわね、こういう、どこでもどっかへ委託をせないかん。これを委託費と呼んでいいのかどうか。ごみ処理費じゃないのかっていう考え方もありますよね。それを委託と考えていいんですか。どうですか。 ◎大野 スポーツのまち推進室長 済みません。
◯花田陽庁舎建設準備課長 今後の予定につきましては、今はまだ白紙状態でございますので、お答えすることができません。申し訳ございません。 ◯雪本清浩委員 この公開プレゼンテーションは、もともと要領にも入っていましたよね。
◯花田陽庁舎建設準備課長 今後の予定につきましては、今はまだ白紙状態でございますので、お答えすることができません。申し訳ございません。 ◯雪本清浩委員 この公開プレゼンテーションは、もともと要領にも入っていましたよね。
今のところ白紙だったらそれでも結構です。 もう1点は、やはりこの間、誰かの質疑の中にもありましたけれども、きちっと財政の裏づけはなされているのか。