大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
ここがまず、1点お聞きしたいのと、そしてまたあるいは断念して、一旦白紙に戻す、リセットするっていうことにも受け取られかねないと思うんですけど、ここらについて、例えば、取りあえず公民連携事業についてお考えをお聞きしたいんですけども、これはどうなんですかね、一旦断念するということなんですか、あるいは白紙に戻してリセットした上で、次にバトンタッチということなんでしょうか。この辺のお考えいかがですか。
ここがまず、1点お聞きしたいのと、そしてまたあるいは断念して、一旦白紙に戻す、リセットするっていうことにも受け取られかねないと思うんですけど、ここらについて、例えば、取りあえず公民連携事業についてお考えをお聞きしたいんですけども、これはどうなんですかね、一旦断念するということなんですか、あるいは白紙に戻してリセットした上で、次にバトンタッチということなんでしょうか。この辺のお考えいかがですか。
またこれは新しいKPIを入れるわけではなく、もう白紙にしてしまって大丈夫だったっていうことで、認識で大丈夫ですね。了解です。
なお、令和5年4月には市長選挙があるため、政策予算と思われるものは白紙にすべきと考えることから、本予算案には賛成できない、との意見表明があり、採決の結果、多数賛成で原案のとおり可決されました。 次に、議案第36号 令和5年度高槻市財産区会計予算については、採決の結果、多数賛成で原案のとおり可決されました。 以上、報告を申し上げます。
◆中河 委員 それやったら、やり直して、最初から、一からね、白紙のときからね、今日はこれで行きますからということで決めんことには、そんな途中で変えるようなことでは、どないもいけへんの違うか。それは、ちょっとそのときの様子見やなあかんやろうけども、誰が言うのや知らんけどね、誰かが挨拶すんねやろ。大概僕も会議に出ますからね。そのときにね、ふらふらしとったらあかんの違いますか。それを言うてんねん。
市長選挙の候補者へのアンケートで、公立保育園の民営化について問われたことに、時間と手間はかかりますが、白紙に戻して再検討しますと答え、選挙公約には法的な制約より重い市民へのお約束という政治生命そのものの重さがあると、一市民としても感じていますと回答されていました。
これまでの質問と答弁を聞いておりますと、健都イノベーションパーク以外の用地はどうだとか、様々なスケジュール感の質問がありましたが、御答弁からは、今のところ健都イノベーションパークでやっぱりやっていきたいということなのですが、摂津市との共同運用が白紙になったことによって、新たな課題が出てきたと思うんですが、本当に令和8年度中の運用開始に向けて、今現在検討している中でそのスケジュール感は大丈夫なのかというところを
(9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 前回定例会での我が会派の同僚議員からの質問におきまして、国庫補助の交付金を申請せず、民設民営での新しい施設を提案した際に、春藤副市長から、民設民営による給食調理施設の事業者募集も含めた検討をしてまいりたいと御答弁いただいておりますが、摂津市との共同運用も正式に白紙になった今こそ、民設民営での検討を推し進め、決定すべきと考えますが、改めて副市長に御所見を伺います
そうしますと、一定それでその部分が所得税の所得の出し方と住民税の所得の出し方ということが違っているということにつきまして、法の白紙領域でございまして、一定、法もそれを許容していた節はあるのですけれども、ただ、いわゆるそういう同じ所得を出すのにその方式を別にしていていいのかということがありますので、税務署のほうに書く場合は、それは市のほうにも当然所得としてなるよということで、それは正直に言いますと、国保
ですから、前職として30年間、枚方市職員であった私は、条例施行日の市長への白紙委任は適切ではないとの考えから期限を入れてきたという経過、そして、その期間については明文の規定はないけれども、おおむね3年程度までということを法制の担当部署から聞いておりましたし、そう考えておりました。
◆26番議員(杉本春夫) 今回のパブリックコメントを進めるまでに当たって、要するに、この法案というよりも、この土地利用規制法という法律は、まさに、もう白紙委任の中で進められてきているのじゃなかろうかなというのが、現実ではなかろうかと思います。
そこで、近年の他市の庁舎整備の取組事例の一つですけれども、長野県松本市では、令和2年の市長選挙の争点に絡んで、新庁舎整備の基本計画を一旦白紙に戻し、急激なDX化によって本庁機能の大幅な縮小見直しを行い、いわゆる分散型庁舎方針に転換した事例もあります。我が会派は、そもそも市駅前3)街区の窓口機能を皮切りに、エリア別の充実した窓口機能の整備による新庁舎整備の在り方を検討するよう主張してまいりました。
5月から、4月27日付特別支援学級及び通級による指導の適切な運用についての文科省通知に基づく今後の支援教育の強行な進め方が、ここに来て一旦立ち止まって白紙に戻すということです。教育委員会の迷走に振り回されてきた子どもと、保護者及び教職員の疑問や不安の払拭につながったのでしょうか。白紙に戻すといっても何をもって白紙なのか、よく分かりません。
それが突然白紙です。 この間、コロナ、タブレット、支援教育、次々と対応が求められる一方で、問題行動、不登校の増加、多忙化解消どころか、もう学校はへとへとの状態ではないでしょうか。そこに少人数学級編成も引き上げる、これでは先生は集まりません。しかも、今後の支援教育の基本的な考え方、方針の中身は変わっていません。
8月26日に開催いただきました教育子育て委員協議会の際に、保護者の不安や疑問を招いている状況を踏まえ、学びの場の移行については一旦白紙とするべきであること、通級指導教室の設置については、体制の整うところから段階的に設置し、将来的に全校設置を行うのであれば問題がないこと、通級指導教室の人材確保のためにダブルカウントの見直しを行うのは反対であることなどの御意見をいただきました。
3、与えられた概算予算というのは白紙委任ではなく、常に費用対効果、低コストへの取組を行うことを求められていることを強く自覚すること。 4、官と民の役割を明確化し、時限を設け、エビデンスに基づいた明確な出口戦略を発注元である官が示すこと。 5、推進体制を一元化することで、責任の所在を明確化すること。 6、事業経過を常に記録し、事後検証に備えること。
なお、本年5月20日に開催した市と連合自治会との定例の事務連絡会において、学校教育部長から各連合自治会に対し、一部を除き、学校規模適正化事業のスケジュールなどを白紙に戻すことを御説明し、質疑応答するという場を設定いたしました。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 危機管理監。 ◎中野勝危機管理監 危機管理担当からも御答弁申し上げます。
しかしながら、もう一つの大きなテーマである橋本地区の開発については、過去において2度の計画がありながら地元の調整が整わず、計画が白紙に戻った苦い経験があります。それ以来、この地区は駅近にもかかわらず商業地域からいきなり市街化調整区域に隣接するという、開発の遅れた珍しい地区のまま現在に至っております。
千里第二・千里第三・豊津第一小学校区に関して一旦スケジュールや、お示ししている変更案のたたき台を白紙に戻し、学校規模適正化の方策の検討を進めさせていただくとのことですが、再度検討する際には学区変更を伴わない方策も検討するということでしょうか。それとも白紙に戻すとしたこのたびの変更案を再度提案することもあるのでしょうか、お教えください。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。
一部を除きスケジュールを白紙にするように伝えました。 発信を見ると、まず明らかになったのは市長と教育委員会が連携を取れていないということです。市長の施政方針でも、子供によりよい教育環境をつくる観点から、校区の見直しは避けて通れない。教育委員会、そして地域と共に子供たちの未来への責任を果たしたいと述べられました。
次に、校区変更スケジュール白紙化に関する経緯等についてお聞きします。 本年5月20日に市長は、御自分のツイッターで、教育委員会が地域への影響を軽視したアクションを取ったことを厳しく注意しました。一部を除きスケジュールを白紙にするよう伝えましたと発信されています。議員にレクチャーがあったとおり進めていると思っておりましたので、突然の市長の発信に驚きました。