守口市議会 2016-03-10 平成28年福祉保健委員会( 3月10日)
○(細川健康推進課主任) こちらの登録の件数があくまでも市の任意登録犬簿に登録されているという件数でございまして、中には他市のほうに引っ越しされた方やもう犬が亡くなったということもございます。住民票がございませんので、亡くなったということになりますと、買い主さんからの連絡が必要不可欠となってございます。
○(細川健康推進課主任) こちらの登録の件数があくまでも市の任意登録犬簿に登録されているという件数でございまして、中には他市のほうに引っ越しされた方やもう犬が亡くなったということもございます。住民票がございませんので、亡くなったということになりますと、買い主さんからの連絡が必要不可欠となってございます。
45 ◯湯城正恵保健衛生課長 4月以降に注射を受けていない登録犬の飼い主に対しては、10月ごろに再度、勧奨の通知を送付して注射を受けるよう、また犬が死亡しているなど変更事項がある場合には、届け出をしていただくよう促しているところです。
◎生活産業部長(溝口治君) 毎年調査をするんかというようなご質問やと思うんですけども、このたび調査委員会にお示しをさせていただいた市の事務局案、これは議論を進めていただくためのたたき台ということでございますけども、その中で課税客体としましては狂犬病予防法に基づく登録犬、納税義務者としましては、同法に基づく登録者ということでございまして、どれだけ実際に登録があるのか、その登録をしていただいた方に課税
また、登録犬管理業務につきましても、大阪府から犬の捕獲業務が移管されることとなっております。さらに、食品環境衛生業務につきましては、平成15年の保健所開設時から導入をいたしておりますシステムの老朽化や一部機器の故障によりまして、システムの更新が急務となっております。
具体的には、現在行っている『広報ひらかた』やホームページを使った啓発のみにとどまらず、ケイ・キャットやエフエムひらかたなど、多様なメディアを活用するとともに、把握が困難な未登録犬を少しでも減らすため、地域にポスター掲示を依頼するなど、啓発活動に順次取り組んでまいります。
35 ○岡林 薫委員 登録犬のうち約7割の犬が注射を済ませているということですけれども、厚生労働省のホームページを見ますと、全国平均は75.6%です。平成16年にお聞きしたときは、本市の接種率が当時63.3%でしたので、6.4ポイント増であることを見ますと、本市の努力の跡がうかがえます。
今後とも登録犬の調査を実施いたしますとともに、狂犬病予防注射の啓発に努めてまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ◆田伏 副委員長 このようないいことは、ぜひ進めていただきたいというふうに思います。これは要望ですが、多分狂犬病予防注射をまだ打ってない犬がおるんじゃないかというふうに思いますので、その辺もひとつ啓発をよろしくお願いします。 以上です。
現在、被害者が警察へ傷害事件として訴えていると聞き及んでおりますが、かみついた犬を調べた結果、飼い犬登録もされていない未登録犬であったことがわかりました。また、狂犬病の予防接種すらされていないこともわかりました。その犬以外にもその家では何匹か飼っておられますが、全部未登録犬であります。
現在の取り組み状況でございますが、毎年3月に、登録犬の所有者全員を対象に狂犬病予防集合注射のお知らせ文書を送付しております。その中で、犬の登録と、年1回の予防接種が狂犬病予防法により義務付けられている旨の啓発と、市内59会場で実施しております集合注射の日程等について、周知を行っているところです。
12年度から守口市の事業として実施させていただきまして、新規登録165頭を含めまして、年度末登録犬数は4,023頭でございます。13年度につきましては、新規登録は、集団、個別等を合わせまして300頭ございます。年度末登録数は、先ほど申しましたように4,192頭でございます。
未登録犬の登録の啓発につきましては、広報「かしわら」を通じまして、生後90日以内の犬に登録するように、また、転出されてきた場合には再登録するように促しているところでございます。 また、飼い主の登録の便宜を図るため、登録の窓口を保健センターで行うほか、市内獣医の3医院にも、登録が行えるよう業務委託を行っているところでございます。