枚方市議会 2021-12-03 令和3年12月定例月議会(第3日) 本文
留守家庭児童会室のように、保護者が安心して働けるよう、児童が放課後を安全、安心に、かつ豊かに過ごす環境を提供し、児童の育成支援や発達保障、子育て支援を行うといった社会福祉の観点から事業内容を検討することが必要です。
留守家庭児童会室のように、保護者が安心して働けるよう、児童が放課後を安全、安心に、かつ豊かに過ごす環境を提供し、児童の育成支援や発達保障、子育て支援を行うといった社会福祉の観点から事業内容を検討することが必要です。
この児童発達支援センターが、真に発達に課題のある子供たちの成長や発達保障に寄与するとともに、様々に悩みを抱える保護者、関係者にとって希望となるセンターであり続けられるよう、市としての役割、責任を十分に発揮することを改めて最後に求めて私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(丸谷正八郎) 以上で、15番森下巖議員の一般質問を終結いたします。
また、早い時期に装用すればより効果が期待できるとされていることから、18歳到達年度末までの聴覚障害児の発達保障と教育的配慮及び福祉の向上のため、人工内耳装置等の買換え購入に係る費用を助成するものでございます。
感染防止対策の徹底と合わせて、この子どもの権利保障、発達保障、こういうのを主眼にした対応も求められるということだと理解するもんですけども、具体には、この子どもや指導員が体調不良となった際の静養室の確保だとか、必要に応じての公衆衛生や医療機関の指導だとか、相談を受けられる体制の構築などなどだと思うんですけど、やっぱりこういうものも視野に入れた対応方針、指針、議論を進めなければならない時期に来てるんではないかと
また、今、支援学校の子供たちは、その成長、発達保障のための多くの時間、通常学級でも学んでおります。にもかかわらず、通常学級の人数としてカウントされないため、35人、40人を超えている学級があります。この状況を改善し、より手厚い指導のためにも、通常学級の人数として数えること、ダブルカウント制と言われていますが、これが必要です。
また、今、支援学級の子どもたちは、その成長、発達保障のため、多くの時間、通常学級でも学んでいます。にもかかわらず、通常学級の人数としてカウントをされないため、35人、40人を超えている学級があります。この状況を改善し、より手厚い指導のためにも、通常学級の人数としても数えること。ダブルカウント制が必要です。 大阪府下でも、枚方市など独自に小学校6年生までダブルカウント制を実施しています。
教育委員会として、子どもの個人の尊厳、子どもの意見表明の権利や子どもの成長発達保障をどう考え、どのように実践されているのか、お答えください。 全国では、川西市を初め、子どもを権利の主体と位置づけ、子どもの権利を擁護する機関として、一定の独立性や第三者制を持つオンブズパーソン制度を設置する自治体が広がっています。八尾市でも、その方向に足を踏み出すべきではないでしょうか。御答弁お願いします。
次に、人的配置についてでございますが、現在、吹田市における幼稚園型認定こども園におきましては、9時から14時の教育時間に14時以降の預かり保育機能を追加し、資格を有する臨時雇用員を配置して運営しておりますが、幼保連携型認定こども園では、児童の発達保障や土曜日を含めた12時間保育の実施など子育て支援の充実を図るため、公立保育園と同等のシフト勤務を取り入れるなどの対応がさらに必要と考えております。
そして、保育所は豊かな発達保障をされるという意味では、本当に大事な施設だと思いますし、頑張っていただきたいなと思います。 それと、項目7ですけれども、先ほどの条例ができたということで、大きな前進だと言わせてもらいました。これと同じく、八尾市のファミリー・サポート事業で赤ちゃんを亡くされた藤井さん夫妻が市長に申し入れを行ったということで、テレビでも放映されたのを私も見ました。
民間園においても、入所してから支援が必要であることがわかるといった状況があるとお聞きしていますので、既に障害児保育の実績のある総合通園センターや市立保育所などとともに、子供たちの健やかな豊かな発達保障を進めていただきたいと思います。 次に、民間園の情報公開について、お尋ねいたします。 市立の施設においては、全てにおいて情報公開は前提となります。
民間園においても、入所してから支援が必要であることがわかるといった状況があるとお聞きしていますので、既に障害児保育の実績のある総合通園センターや市立保育所などとともに、子供たちの健やかな豊かな発達保障を進めていただきたいと思います。 次に、民間園の情報公開について、お尋ねいたします。 市立の施設においては、全てにおいて情報公開は前提となります。
就学前の子供たちの豊かな発達保障の施策をどのように進めていこうとされているのかが問われているものだと思います。 今年の施策としては、幼児教育・保育を一体的に進める視点であり方を見直して、市立幼稚園、市立保育所を認定こども園化及び民営化を進めるとし、再配置するために、再編計画案を2019年度中に出すとされています。今回の行財政再建プラン(案)での目玉メニューとも言えるものです。
就学前の子供たちの豊かな発達保障の施策をどのように進めていこうとされているのかが問われているものだと思います。 今年の施策としては、幼児教育・保育を一体的に進める視点であり方を見直して、市立幼稚園、市立保育所を認定こども園化及び民営化を進めるとし、再配置するために、再編計画案を2019年度中に出すとされています。今回の行財政再建プラン(案)での目玉メニューとも言えるものです。
支援の必要な子供たちの発達保障をすべく、日々、職員の資質・保育向上のため研修・研究に努めているところでございます。 ◯今口千代子委員 ご答弁ありがとうございました。
支援の必要な子供たちの発達保障をすべく、日々、職員の資質・保育向上のため研修・研究に努めているところでございます。 ◯今口千代子委員 ご答弁ありがとうございました。
しかし、今でも一応120%増員ということで、定員の120%で入れている現状がある中で、本当にそのことが子どもたちにとって命が守られて、また、成長、発達保障がなされるのか、ちょっと私としては疑問を感じます。
市長戦略の行革プランで、学校の統廃合を進める学校規模適正化が計画され、子供の発達保障に応え得るかどうかの検証が十分になされないまま、小中一貫教育の導入や財政優先の学校配置の検討が進められているように思われますが、子供たちの教育権の保障について考えをお聞かせください。 4点目、個人情報について。
やっぱりそういう発達保障の観点に立った、私は小規模保育事業が悪いと言っているんじゃないんですけども、そこで全部片づけてしまうんではなくて、認可保育所の増設は本当に、本市は本当に子どもの流入を求めてるんですから、やっぱりそういった0から5歳までのそういう認可保育所の増設が私はやっぱり必要やと思うんですけれども、どうなんでしょうか。
○(酒井委員) そういう方たちが入ってくることの対応に時間をとられるようなことになって、実際の子どもたちのほうに向ける力がそがれる、そんなことがあってはいけないと危惧してしまうんですけれども、やっぱり統一的に、効率的に、子どもたちのより健全な発達保障のために、それぞれの担任の先生や教科の先生たちが一人一人の子どもたちのほうを向いて教育を全力で続けられる、そういうふうな体制づくりのためにいろんな支援
人権保障と発達保障の考え方を広げていくことが必要だと思いますが、市の考えと、どういう取り組みをしているのかお聞きします。 以上、1問目です。 〔健康福祉部長(西田 誠)登壇〕 ○健康福祉部長(西田 誠) 災害時要援護者支援に係る数点のご質問でございますが、他部局にまたがりますので、調整の上、私からご答弁申し上げます。