大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
◎北田吉彦 保健医療部長 認知症対策、見守りシールにつきましては、衣服やかばんなどに貼り付け、迷い人となった際に、発見者が発見情報を連絡することで早期発見につながる仕組みとなっております。 現在、様々な種類のシールやステッカーが販売されており、他市の状況も踏まえながら、それぞれの特徴を精査しているところでございます。
◎北田吉彦 保健医療部長 認知症対策、見守りシールにつきましては、衣服やかばんなどに貼り付け、迷い人となった際に、発見者が発見情報を連絡することで早期発見につながる仕組みとなっております。 現在、様々な種類のシールやステッカーが販売されており、他市の状況も踏まえながら、それぞれの特徴を精査しているところでございます。
◎北田吉彦 保健医療部長 認知症対策見守りシールにつきましては、アイロン等によって衣服や持ち物に貼り付け、行方不明時に発見者がそれを確認し、発見情報を連絡することで、早期発見につながる仕組みです。 現在、令和6年度当初予算計上に向けて発売されている数種類のシールについて、個人情報保護の観点や費用負担等、どれが最も有効に活用できるものであるか検討しているところでございます。
STEAM教育においては、社会的な課題の発見、情報の収集と整理・分析、新たな価値の創造と発信が求められておりまして、これらの学習活動において、タブレット端末の活用は効果的であると認識のほうをしております。
次に、ドローンを活用した鳥獣の被害対策でございますが、農作物の被害軽減の観点から、イノシシ等の生息数や発見情報、足跡のデータ等を蓄積し、捕獲するおりの設置場所の選定等に一定程度活用できる可能性がございます。
門真市においては、がん検診など市として行っている事業のほかボランティア団体によってがん患者サロンが定期的に開かれ、各種イベントにて健診の啓発活動が行われるなど公民協働でがんの早期発見、情報発信に取り組んできておられます。 患者さんや御家族の方々にとっては不安を軽減するために、がんについての適切なできるだけ正しい情報を得ることが大変重要になってきます。
また、泉佐野警察署などから、イノシシやサルの発見情報、不審者や犯罪情報などが入った場合、自治振興課では、対象となる地域の町会長・自治会長に情報を提供し、警戒活動をお願いするとともに、青色防犯パトロール車による対象地域の巡回活動や、防災行政無線を使った情報発信を行うことにより、地域住民の皆様への注意喚起を行っております。
昨年の最優秀賞に引き続きの受賞で、1年を経過し、たかつきの魅力再発見、情報発信の工夫が改めて評価されたものと考えております。今後とも、本市のさらなる魅力発信の契機となるような広報誌づくりに努めてまいります。 以上で、行政報告を終わらせていただきます。 さて、本日が本年最後の議会になろうかと存じます。
次に2点目の要援護者の把握及び発見に際しての住民懇談会の定期開催につきましては、議員ご指摘のとおり2施設は実施しておりませんが、既存の住民懇談会の場所として、小地域ネットワーク活動や地域交流広場等が開催されておりますので、それらの場所に出向き、要援護者の把握や発見、情報の収集に努めているところでございます。 次に3点目の住民活動のコーディネートと要援護者等の組織化支援の実績についてでございます。
また、中学校においては、その扱い方を含め、情報を適切に活用する基礎的な能力を養うとともに、学校や地域の実態に応じ、情報通信ネットワークを活用した学習などができるようにしたり、各教科において課題の発見、情報の収集、調査結果の処理・発表など、学習内容を豊かにする道具としてのコンピューターの活用を図っていくことが意義のあることであるとされております。