八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号
ただ、それについては、一つ一つ発注原課が、これほんまにプロポーザルがええのんかとか、ほんま仕様固められへんか、入札できへんかというのについては、研修等をもってやっていきたいなと、このように考えています。 ○委員長(土井田隆行) 山原部長。
ただ、それについては、一つ一つ発注原課が、これほんまにプロポーザルがええのんかとか、ほんま仕様固められへんか、入札できへんかというのについては、研修等をもってやっていきたいなと、このように考えています。 ○委員長(土井田隆行) 山原部長。
発注原課のほうは施設整備課、契約担当課は管財課という形で現状のほうを御報告させていただきます。入札中止が決定した翌日、当時平成28年10月5日でございます。これ以降再発防止策の取り組みを実施いたしております。設計の積算や電子入札事務の業務に関するミスによるようなトラブルの未然防止ができているという現状でございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆4番(福嶋光広君) 発注原課のほうで登録された業者の中から選び出して、見積もりを取ったりするという話なんで、発注原課というのは、例えば学校だったら教育委員会とか、社会福祉会館だったらどこの課とか、そういう意味で受け止めさせてもらっていいんでしょうか。
これも本市の発注原課に聞きますと、実績や施工能力の問題がありまして、技術低下につながらないかと、こういった懸念があるんだと言われております。それはあるかもしれません。
本来であれば、契約議案については、総務部契約検査課のみの出席を求め、発注原課を審査に加えておりません。 しかしながら、今回、執行部から、その説明を詳細に行いたいとの強い申し入れを受けておりますが、委員の皆様、出席を求めることに御異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(田中久夫) それでは出席を求めることにいたします。
そういったところで、現在、いわゆる発注原課におきましても、単価を積算するに当たって、そういった個々具体的にマーケット価格との差がどうであるとかいうようなことを我々と議論しておるような経過にはございません。 ○委員長(大松桂右) 副委員長。 ○副委員長(西川訓史) ということは、一切考えてないということですね。
まず、本市の物品発注契約につきましては、原則として発注原課から入札と契約手続を財務部契約室に依頼し執行しているところでございます。今回の契約に当たりましても同様の手順を踏んでおり、業者選定から入札、そして落札業者決定、そして契約までの手続は財務部で処理をさせていただきました。