高槻市議会 2023-01-30 令和 5年市街地整備促進特別委員会( 1月30日)
これまでの事例としては、歴史や文化の周知等を目的とした広報誌の発刊などに助成しております。 以上でございます。 ○(遠矢委員) 調査研究や周知啓発、修景美化等の取組が対象となっているということで、今、広報誌の発行などに助成されているというふうにお伺いしました。 多分、もっといろんなアイデアがこれから出てくるんだろうなということで期待もしております。
これまでの事例としては、歴史や文化の周知等を目的とした広報誌の発刊などに助成しております。 以上でございます。 ○(遠矢委員) 調査研究や周知啓発、修景美化等の取組が対象となっているということで、今、広報誌の発行などに助成されているというふうにお伺いしました。 多分、もっといろんなアイデアがこれから出てくるんだろうなということで期待もしております。
当初の目的は、本市の市制20周年記念事業として『枚方市史』を発刊するため、昭和40年に市史編さん室が設置され、昭和61年に全12巻が完結したとお伺いしました。
昨年も枚方市史を出していただいて、また、枚方市史年報を発刊されていることで、現在の内容が記載されていると思い、拝見したところ、そのような内容ではなかったものです。 平成から令和に年号も替わった中、例えばですが、現在の行政史に特化した記録文書は作成されなかったのでしょうか。
◎東克宏 政策推進部長 昨年度の取組事例といたしましては、東諸福市民会議が行われました冬のイルミネーション、住道北部自治区市民会議が行われました「住道北部のあゆみ おいたちⅢ」の発刊、太子田・三箇大東町・大野地区の市民会議で行われております防災訓練などがございます。そのほかにも、清掃・美化活動や、健康維持・交流を目的とした体操など、各地区で様々な取組を行っていただいております。
さらに、岸和田市が発刊しております障害福祉のしおりなどにも掲載しており、少しでも多くの方に御利用いただけるよう普及啓発を進めているところでございます。 議員から御提案いただいた、障害者団体がお集まりになる各種集会やイベントなどに参加し、説明会を実施することにつきましては、当初予定しておりましたが、コロナ禍の影響で各種集会やイベントが中止となり、実施できておりません。
先にちょっと答えてもらったが、来年、貝塚市は市制80年ということで、また記念誌が出されると思うのですが、この市政70年の記念誌が、これは平成25年3月に発刊されているのですが、つくったのがもう少し前、時間をかけてつくっていると思いますので、この中で第4章第5節は被差別部落の改善と同和対策事業の記載があるわけです。この中には地域の名前が記載をされて発刊をされています。
5月31日に、新成人啓発冊子「大人になるあなたへ」が発刊されました。内容は、消費生活として契約に関わることや社会のルール、大人のマナーなど、分かりやすくなっていると思いますが、既に18歳になった人、数か月以内に18歳になる人に対して、冊子の配付とともに、セミナーの開催やSNSや動画配信など、積極的なアプローチが必要ではないでしょうか。市長のお考えをお答えください。
1975年から1990年にかけて、当時の市長公室、市史編さん室が発刊されたこの吹田市史は、古代から近現代、昭和43年(1968年)までの吹田市の歴史、市史について克明に解説をされており、これまでに吹田市が刊行してきた吹田市歴史の代表的刊行物となっているように思っております。 吹田市史は、平成2年の第1巻本文編をもって、全8巻の完結となっております。
余談にはなりますが、この条約の絵本が、2015年5月3日に発刊されます。後藤市長が初めて当選され、後藤市政がスタートした年です。後藤市長は当時の部長会で、部長全員に渡されていたというのを記憶していますが、当時の思いは忘れられたんでしょうか。
この「みんなの庁舎」というのは、継続的に発刊していきたいなというふうには思ってるんですけど、委員おっしゃっていただきましたとおり、実は次の回では、パブリックコメントの御意見とかも紹介をしていくように、今考えているところです。
◎消防署長(丸尾京弘) それぞれの地域の危険性、そういったことにつきましては、市のほうから発刊しております防災マップ、こういったものも活用しながら、自主防災組織の訓練の中で、講演という形で、この地域は例えば土砂災害の危険地域にありますとか、大和川が氾濫した場合のときには、浸水のおそれがありますと。
◎黒田 生涯学習課参事 まず目標の飯盛城の国史跡指定でございますが、そこにも書いてございますように、過去3年間現地調査を、発掘調査を行いまして、昨年度に飯盛城跡の総合調査報告書というものを発刊しました。
まず8月に求職者向けの情報誌、東大阪スタイルを発刊し、市内に全戸配布いたしました。内容は後述いたしますが、モノづくり人材育成塾に参加されて就職された方々の紹介記事や、モノづくり人材育成塾の参加募集記事、東大阪技専校や各種就労支援機関の紹介などでございます。次に9月に就活応援フェスティバルと題した求人企業・事業所合同説明会、面接会を布施駅前市民プラザ、夢広場で開催いたしました。
また、そのとき同時に提言をいたしました家族で確認できるチェックシート等について、防災キット「わが家の防災タイムライン」として、我が家の防災タイムラインシートが発刊をされております。こうした取組をどのように考えられるかをお示しいただきたいと思います。 ○議長(池辺貢三) 政狩危機管理監。
◎総務部長(原田奈緒美) 高齢者、障がい者に限ったことではございませんけれども、一定、ホームページとかにアクセスしにくい方、ネット環境を持たない方々に対しては、紙媒体での情報提供も有効であると考えまして、定期的に配布をさせていただいています市政だよりに加えまして、市政だよりの臨時号を発刊させていただいて、配布させていただいたところでございます。 ○副議長(田中慎二) 続いて、地域福祉部長。
団体活動助成につきましては、歴史・文化が豊かな地域の魅力を発信する、広報誌の発刊・配布を行う団体に対して助成しており、住民の地域資源に対する意識向上が図られているものと考えています。
まず、昭和47年の50周年では、50周年記念誌の発刊や岸和田市賛歌の制定、昭和57年の60周年では市民憲章、市の花の制定や60周年記念誌、岸和田風物百選の発刊などを行いました。
まず、昭和47年の50周年では、50周年記念誌の発刊や岸和田市賛歌の制定、昭和57年の60周年では市民憲章、市の花の制定や60周年記念誌、岸和田風物百選の発刊などを行いました。
初めに、議63-2ページの第4条でございますが、排水設備の構造の技術上の基準を定めており、基準となります日本下水道協会発刊の、下水道施設計画・設計指針と解説により、新たに排水設備を設置する宅地開発などの状況を踏まえ、排水管の勾配を改め、表中に以上を追加し、最小値を定めようとするものでございます。また、設置条件により、市長が特別な理由があると認めた場合を除きの文言を追加しようとするものです。
当時の自分に法律の知識があればとの思いで発刊したそうです。だからこそ今、同じように悩む子どもたちに法律をもち、その内容を知らなかったり正しく行使できなかったとすれば、我が身を守ることは難しい。子どもを単に保護されるだけの受け身の存在ではなく、権利行使の主体者と位置づける、権利の価値と使い方を正しく教える教育の機会をつくっていただきたいと思います。