藤井寺市議会 2019-03-04 03月04日-02号
横断歩道につきましても、横断歩行者数や交通量等を総合的に判断して、歩行者の安全を確保する必要のある場所に設置するとともに、夜間でも認識可能な自発光式の横断歩道標識の設置も行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 畑議員。 ◆10番(畑謙太朗君) 横断歩道を設置されてるんですけど、交通量が多いためか、白線が消えているところたくさんあるんですよね。見にくい。
横断歩道につきましても、横断歩行者数や交通量等を総合的に判断して、歩行者の安全を確保する必要のある場所に設置するとともに、夜間でも認識可能な自発光式の横断歩道標識の設置も行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 畑議員。 ◆10番(畑謙太朗君) 横断歩道を設置されてるんですけど、交通量が多いためか、白線が消えているところたくさんあるんですよね。見にくい。
次に、地元の意見や市民ニーズについてでございますが、整備内容についての御意見につきましては、石橋駅周辺の飲食店にて構成されている石橋下町倶楽部と協議を重ねてきたところでございまして、主な内容といたしまして、対象地域全体を石橋パラダイス通りと名づけ、各通りに色を冠した名称をつけるとともに、石畳の整備にあわせ、通り名と同色を基調としたインターロッキングブロックを敷設し、自発光式の道路びょう、またデザイン
次に、道路整備の総合的な取り組みについてのお尋ねですが、さくら通りは豊中亀岡線などの迂回路にもなっており、通過交通が多いため、平成10年に車両速度抑制のための道路標識や自発光式道路鋲を設置し、交通安全対策に努めてきたところです。
この部分につきましては、担当課のほうで、カーブミラー、自家発光式のマーカーを設置しておるわけでございますが、今後交通量が増えると予測されたために、路側帯を引き直すという検討をしていただいております。 それから、センターのちょうど東側になりますが、この部分につきましては、L字型側溝、端っこまで入れましたら45センチメートルあるんですが、これが雨水の排水に今使用しております。
まず、あんしん歩行エリアに関する御質問についてでございますが、平成15年度(2003年度)より取り組んでおりますあんしん歩行エリア内における安全対策につきましては、吹田警察署により信号機1カ所、自発光式交差点びょう10カ所、通学路強調シート1カ所等の安全対策が実施され、本市におきましても、垂水豊津線等の歩道整備や路面表示、街路灯の増設等を実施しております。
市内でいち早く耐水性舗装を行い、道路交差部分に自発光式道路鋲、交差点標示シート等の取りつけがなされましたが、道路構造そのものの段差改良や歩行者の安全確保が求められています。 本地域周辺は、箕面警察署安心歩行エリアにも指定されています。また、地域の要望によって、箕面団地南から国道171号線まで、才ヶ原河川敷に延長約500メートル、幅3メートルの歩道も整備されています。
さらに、自発光式交差点びょうについては、現在機能していない箇所について早急に調査した上で適切な処置を講じられたいこと。第16点 西三荘ゆとり道については、これまでから指摘しているところであるが、樹木が枯れ、裸地が見えるところが一部見受けられる。定期的なパトロールなどより一層の現場把握に努め、樹木の補植等、適切な管理に取り組まれたいこと。
○(渡辺交通対策課長) 交差点びょうといいまして、今委員のおっしゃっているような光るものは、自発光式の交差点びょうという呼び方をしております。 ○(田中光夫委員) その交差点びょうでお尋ねしたいんですけれども、これは各校区、どのぐらいの数が今設置されていますか。
平成16年度(2004年度)に実施された取り組みとしましては、豊津第一小学校北東部交差点に信号機の設置、江坂公園付近の横断歩道2カ所、メイシアター北側横断歩道1カ所の計3カ所に照明灯付横断歩道標識の設置、地区内の交差点10カ所に自発光式交差点びょうの設置が、公安委員会により実施されたところでございます。
次に、2点目の生活道路への車の進入を防ぐためのお尋ねでございますが、ご指摘の市道才ヶ原線につきましては、地域住民のご要望等を踏まえ、今まで数々の方策を検討いたしてまいり、騒音対策から排水性舗装並びに交差点への自発光式道路びょう設置やソリッドシートを設置し、安全対策を行っており、騒音対策については一定の成果があったと認識しております。
現在、本市の市道におきましては、夜間に交通事故が多く発生したところや、特に危険なところを優先的に、南花台、貴望ケ丘、野作町、西之山町など約20基の自発光式の交差点びょうを設置しております。
1.交通安全対策として、交差点付近における自発光式道路びょうを設置されたい。 1.公共施設の耐震診断・補強を計画的に実施されたい。 1.校庭の砂じん防止対策をさらに強化されたい。 1.老人医療の高額医療費について、委任払いを実施されたい。 1.市立貝塚病院について、患者サービスの観点から駐車場の混雑と待ち時間の解消を図られたい。
この際、交差点をあらわすために設置しております自発光式交差点標に乗り上げました。しかし、据えつけに不備があり、交差点標が固定されていなかったため不安定になり、転倒したものでございます。同交差点は交通量も多く、大きな車両も通行いたしますので、交差点標の上を通過する車両が多く、振動により剥離したものでございます。
なお、当面の交差点付近の安全対策としまして、カーブ地点での路面の減速標示や、夜間の安全対策として、自発光式道路鋲の改善や視線誘導標の設置など、今後も事故防止を目指した総合的な交通安全対策を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。
ご質問の市道原町狭山線の供用開始に伴う交通安全対策につきましては、信号機が2カ所、横断歩道が1カ所新設されたところでありますが、交通量の増加に伴う安全対策につきましては、各方面の方々よりご要望もいただいており、市としましてもカーブ地点での路面の減速標示や自発光式の道路鋲の設置などの安全対策を実施しているところでございます。
平成8年の3月議会で指摘をいたしました減速用ソリッドシート、発光式道路鋲や廃ガラス利用の舗装について、どのように拡充整備がなされたのか、まずお伺いをいたします。 廃ガラス利用の舗装については内本町東御旅線に本年3月に導入をされましたが、私個人としては効果があるように思いますが、市としてその効果をどのように判断されているのか、お聞かせください。
また、道路施設としては、阪急茨木市駅周辺の道路上に自発光式道路びょうを設置し、安全対策に努めております。今後も引き続き研究、検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松島勝夫君) 総務部長、田畑君。
また、南北貴望ケ丘自治会からご要望いただいております大型車両の交通規制や安全対策につきましても、さきに申し上げましたように、交通規制は所轄署と協議中でございまして、安全対策といたしましては貴望ケ丘団地とのカーブ地点などに自発光式の道路びょうや路面への減速表示の設置などを予定いたしております。
また、佐井寺南土地区画整理地内の都計道路千里山佐井寺線には3か所の交差点に発光式道路鋲が設置されています。夜間には大変効果のあるものと評価いたします。
(27)道路に埋め込んでいる夜間発光式の標識は、路面から飛び出しており危険である。この改良と、横断歩道の手前に車の運転手が体で感じるような突起物を設置する考えはないか。 (答)夜間に交差点を標示して衝突事故を防止するために設置したもので、非常に効果がある。しかし雨の日に自転車が乗り上げてスリップしたという報告も聞いているので、今後改良を要するのではないかと考えている。