四條畷市議会 2020-09-14 09月14日-02号
府と連携を強めて生息数の調査や具体的なねぐら等を突き止めて発信器を取り付け、共存に向けた具体的対策を講じる必要を強く感じましたが、いかがでしょうか。 4番目であります。本市における公共性の高いトイレの安全対策についてであります。 高齢化やストレスの多い社会となっています。
府と連携を強めて生息数の調査や具体的なねぐら等を突き止めて発信器を取り付け、共存に向けた具体的対策を講じる必要を強く感じましたが、いかがでしょうか。 4番目であります。本市における公共性の高いトイレの安全対策についてであります。 高齢化やストレスの多い社会となっています。
箕面市は、大切な子どもたちを事件や事故の被害から守るために、およそ2,000台を超す防犯カメラの設置をはじめ、全児童生徒に小型発信器を配布するなど、全国的に最先端の見守りシステムを確立しています。 他方、地域の子どもたちは地域で守るという高い防犯意識のもと、地域住民が一丸となって子どもたちを守る取り組みを推進しております。まさに子育てしやすさ日本一のまちといっても過言ではございません。
箕面市では、市立の小中学校の全ての児童生徒およそ1万1,000人に小型発信器を無料で配布し、いざというときに学校や教育委員会が子どもの位置情報を正確に把握できるシステムを導入しているとのことでございました。
平成28年度、小・中学校を対象に実証実験を実施していた見守りサービスを、平成29年度は高齢者にも拡大し、希望される高齢者や家族に小型発信器を配布する計画があります。 私は、高齢になっても安心して出かけられるよう、誰もがお守りのように小型発信器を持っていたいと思います。
これはペンダントサイズの小型発信器を市立小中学校の全児童・生徒に配付し、スマートフォンによって子どもの位置情報を受けることができるものです。このシステムの導入により、登下校の時刻及び通学途上の状況も保護者がわかるようになるというようなシステムのようです。 このシステムについては平成27年5月より試験運用が開始され、全国では広島県、福岡県、千葉県の各1小学校区が導入しているところです。
これは約3センチ四方の小さな発信機がビーコン受信機の近くを通過するとその位置情報がサーバーコンピューターに送られ、発信器の契約者が持つスマートフォンなどの通信携帯端末に位置情報が送られます。この機能を見守りに使おうという取り組みです。発信機は契約金2,500円、月々利用料433円で利用でき、御家族のお子さんや介護を必要とする高齢者の方に持っていただきます。
小型発信器を持った対象者がカメラ近くを通ると、スマホのアプリを通して保護者らに位置を知らせるものであります。同様の見守りシステムが自治体の全域で整備されるのは全国初といいます。 また、守口市でも、防犯カメラ1,000台を増設すると発表。昨年度までの設置台数は58台で、増設後は小・中学校の通学路中心に平均110m間隔で設置されることになり、面積当たりの設置数は全国でもトップクラスになるといいます。
一々出入口などでカードでの刻印を行わなくても、職員証に発信器を取りつけ、市所有の各施設の出入り口などにレコーダーをつけておけば、1日に何度出入りが行われても管理できると思います。
次に、小・中学校の消防設備事業につきましては、第一小学校、第二小学校、第三小学校、日新小学校、北中小学校、長坂小学校、日根野小学校、上之郷小学校、長南小学校、新池中学校の自動火災探知機等、消防設備の老朽化による発信器電鈴等の取り替え工事を行うものであります。
このような状況の中で、箕面山猿生息地が天然記念物として指定されていることから、文化庁の天然記念物食害対策費国庫補助を受け、ニホンザルの保護管理のため、猿に発信器を装着するなどの管理手法や、出産コントロールを含む適正個体数維持のための方策の検討、及び生息地の環境調査などを平成15年1月から3月にかけまして実施をし、今後の対策に反映いたしてまいりたいと考えております。
まず1番目に、徘回高齢者ご自身にNTT専用端末の小型発信器を身につけていただきます。2番目に、ご家族から行方不明の通報を受けます。3番目に、委託先の市内在宅支援センターがインターネット上のNTTいまどこサービスというホームページにパソコンを接続いたします。4番目に、高齢者自身の登録番号を入力し、位置を検索いたします。5番目に、パソコンの地図画面にあらわれた高齢者の現在位置を確認いたします。
府下では、富田林市が本年8月より人的ネットワークシステムとして大阪府や府警察との共同のモデル事業として取り組まれ、また、奈良県生駒市ではPHS発信器を使っての機械的システムによる新しい試みに取り組まれているとお聞きいたしております。この例を参考に、本市におきましてもこのシステムづくりの構築に向け研究してまいりたいと存じます。