大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
次に、少し戻りますが下から5段目、市町村医療的ケア等実施体制サポート事業40万7,000円は特別支援教育における巡回指導と音楽療法指導に係る経費に対する府の補助金でございます。 次に、一番下の段の教育研究所所管の諸収入の雑入(学校教育)172万7,000円は、学力向上ゼミ受講料でございます。 次に歳出でございます。 254ページをお願いいたします。
次に、少し戻りますが下から5段目、市町村医療的ケア等実施体制サポート事業40万7,000円は特別支援教育における巡回指導と音楽療法指導に係る経費に対する府の補助金でございます。 次に、一番下の段の教育研究所所管の諸収入の雑入(学校教育)172万7,000円は、学力向上ゼミ受講料でございます。 次に歳出でございます。 254ページをお願いいたします。
教育入院は、さまざまな生活習慣病などに対して、個人栄養指導、目、腎臓の合併症チェック、薬のチェック、運動療法指導、食事療法、個人面談などの検査、指導、治療をチーム医療で行うものとされ、2週間コース以外に週末3泊4日、週日3泊4日、1週間コースなどもあります。入院費用は、個別の症状によって異なるとされています。
それから、第5点目の問題でございますが、これは音楽療法指導者の養成講座ということで、これについては、なかなか市内にそういう適当な指導者がおられないと、資格が難しいということもあるのかもしれませんけれども、いないというようなことも今ちょっと言われましたけれども、実際に、これはおられないということであれば、近隣市とタイアップしてでもそういう施策を考えてみてはどうかなと、このようにも思いますので、この点も
いずれ近い間に音楽療法指導者養成の機関を設け、指導者養成に努めてもらうとして、その人たちを単にボランティア化の処遇をしますと、せっかくの音楽療法が長続きできない懸念が残ります。
ナイチンゲールの言葉に、病気は本来家庭で治すものとありますとおり、訪問看護、訪問診療、理学療法指導を含めた在宅ケア等、12万6.000の大東市民に心から喜ばれる施策の早期実現に努力されんことを附帯意見として要望し、賛成の討論といたします。 ○議長(岩淵弘君) 14番・松村君。